映画「Over The Top」から2曲めです!
シルベスター・スタローン主演の映画「オーバー・ザ・トップ」。スタローンはアームレスリングのレスラー役ですね。見よう、見ようと当時から思っていて…まだ観てません!(ゴメンナサイ)…誰に誤っとんねん。(いまはもう観てます!というか、DVDも持ってます)(^^)/。
ただ、ここからの全米チャートでのシングルヒットとして、
サミー・ヘイガーの“The Winner Takes It All”
ケニー・ロギンスの“Meet me half way”の2曲が生まれたことは知っております。
その後、挿入歌のロビン・ザンダー(Cheap Trick)の“In This Country”がF1番組の主題歌になり、ヒットしましたね。

◆この曲がチャートで最高位を記録した週の全米ビルボードチャートを見てみましょう。
US Top 40 Singles For The Week Ending 13th June, 1987
TW LW TITLE Artist (Label)- Weeks on Chart (Peak To Date)
1位はキム・ワイルドからアトランティック・スターへバトン・タッチ。ホイットニーが10→5位と躍進します。6位クリス・デ・バー好きだったなあ。赤いドレスが似合う女性ってなかなかいないでしょう。8位ダイアモンズは、ジャネジャクがボーカルでした。
1 2 ALWAYS –•– Atlantic Starr (Warner Brothers)-12 (1) (1 Week at #1)
2 1 YOU KEEP ME HANGIN’ ON –•– Kim Wilde (MCA)-12 (1)
3 3 HEAD TO TOE –•– Lisa Lisa & Cult Jam (Columbia)-10 (3)
4 6 IN TOO DEEP –•– Genesis (Atlantic)-8 (4)
5 10 I WANNA DANCE WITH SOMEBODY (Who Loves Me) –•– Whitney Houston (Arista)-5 (5)
6 4 THE LADY IN RED –•– Chris DeBurgh (A&M)-18 (3)
7 7 WANTED DEAD OR ALIVE –•– Bon Jovi (Mercury)-10 (7)
8 9 DIAMONDS –•– Herb Alpert (A&M)-10 (8)
9 5 WITH OR WITHOUT YOU –•– U2 (Island)-13 (1)
10 13 JUST TO SEE HER –•– Smokey Robinson (Motown)-12 (10)
11 15 MEET ME HALF WAY –•– Kenny Loggins (Columbia)-15 (11)
◆“Meet me half way”について
熟語であるんですね。こちらのページを参考にしました。
誰かの人生を一方的に奪ったり、捧げたりするんじゃなくて、
“お互いの人生を歩み寄って重ね合って生きていこう“とする想いと捉えました。

Songwriter(s) Giorgio Moroder、Tom Whitlock
Released in 1987
US Billboard Hot100#11
From the Album
“ Over The Top: Original Motion Picture Soundtrack“
“Back to Avalon“
*原詞の引用は太字
In a lifetime
Made of memories
I believe in destiny
人生のなかで
想い出がいっぱい
僕は運命を信じてる
Every moment returns again in time
When I've got the future on my mind
Know that you'll be the only one
すべての瞬間はやがて戻ってくる
これからの未来を思い浮かべると
きみが僕のたった一人の大切なひと
Meet me halfway
Across the sky
Out where the world belongs
To only you and I
Meet me halfway
Across the sky
Make this a new beginning of another life
人生を歩み寄らないか
空一面を横切って
そこでは世界は
きみと僕だけのもの
人生をともに生きよう
空一面を横切って
別な人生の新しい始まりにしていこう
In a lifetime
There is only love
Reaching for the lonely one
人生のなかで
愛だけが
淋しい者に手を差し伸べてくれる
We are stronger when we are given love
When we put emotions on the line
Know that we are the timeless ones
愛を与え合うと僕たちは強くなる
感情を込めて話し合えれば
僕たちは時を超えた存在になれる
Meet me halfway
Across the sky
Out where the world belongs
To only you and I
Meet me halfway
Across the sky
Make this a new beginning of another life
二人歩み寄って生きていこう
空一面も僕たちのもの
そこでは世界は
きみと僕だけのもの
空の真ん中で会ってほしい
そこは僕たちしかいない場所
別な人生の新しい始まりにしよう
[Instrumental interlude]
Meet me halfway
Across the sky
Out where the world belongs
To only you and I
Meet me halfway
Across the sky
Make this a new beginning of another life
二人歩み寄って生きていこう
空一面も僕たちのもの
そこでは世界は
きみと僕だけのもの
空の真ん中で会ってほしい
そこは僕たちしかいない場所
別な人生の新しい始まりにしよう
(Words and Idioms)
in time やがて 間に合って
put ~ on the line ; (人)を電話に出す ; ~を率直に話す
日本語訳 by 音時

◆この曲“Meet me half way”の作者はジョルジオ・モロダーとトム・ウィットロック。
トム・ウィットロックは、サントラの主題歌や挿入曲を中心に書いているソングライターの方で、映画「Top Gun」では全米1位になったベルリン“Take My Breath Away”や、全米2位のケニー“Danger Zone”も彼の作品です。
この曲のSongfactsページに、トムさんのこの曲についてのコメントが紹介されていました。
“スタローン演じるリンカーン・ホークが脚本で言う「世界は誰にも中途半端なことはさせない」"The world meets nobody halfway. When you want something, you gotta take it." という言葉からインスピレーションを受けたんだ。欲しいものがあったら、それを手に入れなければならない"ということだよ。
このセリフから、いつのまにかラブソングに進化していたんだ。曲はうまくいったが、映画はうまくいかなかった。なぜか、プロデューサーがファミリー向けではなく、タフガイのスタローンという切り口で売り出すことにしたからさ。僕はその担当ではなかったようだよ"
“The world meets nobody halfway.“という言葉が、“Meet me half way”に変化して、ラブバラードに変化した、というわけですね…(^_^;)。
さて、このトムさんですが、2023年2月17日にお亡くなりになっています(享年68歳)。直接の死因はわかりませんが晩年はアルツハイマー病と闘っていたとのこと。ご冥福をお祈り申し上げます。
(インターネットニュースでの訃報)

ケニーのジャパニーズ・シングル・コレクション、やっぱりMVのDVD、そして日本盤シングルジャケットの写真が貴重。このシリーズ、やっぱり買いです!(後になって欲しくなっても手に入らないぞ)
空一面も僕たちのもの
そこでは世界は
きみと僕だけのもの
空の真ん中で会ってほしい
そこは僕たちしかいない場所
別な人生の新しい始まりにしよう
(Words and Idioms)
in time やがて 間に合って
put ~ on the line ; (人)を電話に出す ; ~を率直に話す
日本語訳 by 音時

◆この曲“Meet me half way”の作者はジョルジオ・モロダーとトム・ウィットロック。
トム・ウィットロックは、サントラの主題歌や挿入曲を中心に書いているソングライターの方で、映画「Top Gun」では全米1位になったベルリン“Take My Breath Away”や、全米2位のケニー“Danger Zone”も彼の作品です。
この曲のSongfactsページに、トムさんのこの曲についてのコメントが紹介されていました。
“スタローン演じるリンカーン・ホークが脚本で言う「世界は誰にも中途半端なことはさせない」"The world meets nobody halfway. When you want something, you gotta take it." という言葉からインスピレーションを受けたんだ。欲しいものがあったら、それを手に入れなければならない"ということだよ。
このセリフから、いつのまにかラブソングに進化していたんだ。曲はうまくいったが、映画はうまくいかなかった。なぜか、プロデューサーがファミリー向けではなく、タフガイのスタローンという切り口で売り出すことにしたからさ。僕はその担当ではなかったようだよ"
“The world meets nobody halfway.“という言葉が、“Meet me half way”に変化して、ラブバラードに変化した、というわけですね…(^_^;)。
さて、このトムさんですが、2023年2月17日にお亡くなりになっています(享年68歳)。直接の死因はわかりませんが晩年はアルツハイマー病と闘っていたとのこと。ご冥福をお祈り申し上げます。
(インターネットニュースでの訃報)

ケニーのジャパニーズ・シングル・コレクション、やっぱりMVのDVD、そして日本盤シングルジャケットの写真が貴重。このシリーズ、やっぱり買いです!(後になって欲しくなっても手に入らないぞ)
コメント
コメント一覧 (2)
音時
が
しました
サミー・ヘイガーの曲、凄く良かったですね。Top40に入れなくて残念でした。
音時
が
しました