(1978 - HQ - Live CalJam 2)
アルバム「流れるままに」からタイトル曲です!
原題はアルバム名が"Let It Flow"であるのにたいして、シングルは"Let It Go,Let It Flow"ですので、アルバムが省略形?なのがわかりますね。"Let It Go"という言葉は"アナ雪"で一般的になってしまいましたが、"ありのままに"って意味ですよね。
歌詞は人生の生き方であり、愛の捉え方であり、"今が大切なんだ、ありのままに生きていこう、愛を大切にしよう"って歌っていますね。
◆デイヴ・メイスンについて;(Sony Music.co.jpより)
ギタリスト、シンガー・ソングライター。67年、スティーヴ・ウィンウッドらと共に「トラフィック」を結成。(アルバム2枚を発表した後、メイスンは脱退。) ジミ・ヘンドリックス、ローリング・ストーンズ、デレク&ドミノスらとのセッションを経て、70年にアルバム『アローン・トゥゲザー』でソロ・デビュー。
1973年にCBS(現ソニー・ミュージック)へ移籍し、『忘れえぬ人 (It’s Like You Never Left)』、『スプリット・ココナッツ』、『流れるままに (Let It Flow)』など、コンスタントにアルバムを発表。とりわけ、1976年発表のライヴ盤『ライヴ~情念 (Certified Live)』は、70年代を代表する名作ライヴ盤の一枚に数えられています。
心地よくレイドバックしたギター・サウンド、ソウルフルなヴォーカル、爽やかでキャッチーなメロディーは、幅広いロック・ファンから人気を獲得しました。90年代「フリートウッド・マック」に参加した後、現在もレコーディングに、ライヴに精力的に活動を続けています。

(Dave Mason)
Released in 1977
From The Album"Let It Flow"
*原詞の引用は太字
When I'm alone
I sometimes get to thinkin'
How it's gonna be
When we're gone?
一人でいると
時々考えてしまうんだ
この先どうなっていくのかと
僕たちいつまで生きられるのかと
Are we movin' closer together
Or is it gonna take for ever and ever
僕たちこれからも一緒にいられるのかな?
それとも永遠にずっとそうしてられるかな?
Let it go (let it go)
Let it flow like a river
Let it go (let it go)
Let it flow thru you
Let it go (let it go)
Let it flow live a river
Let it go (let it go)
Let it flow thru you
身をまかせて(ありのままに)
川の流れのように
身をまかせて(ありのままに)
きみのなかに流れていけ
身をまかせて(ありのままに)
川の流れのように
身をまかせて(ありのままに)
きみのなかに身をゆだねて
Searchin' everywhere
just tryin' to find the reason
For misunderstanding and doubt
誤解や疑惑の理由を
探しだそうとして
いろんなところを訪ね歩いた
Don't wanna preach it
Push it or teach it
Just take a good look all around
説教しようなんて思わずに
押し付けたり教えたりせず
ただまわりを見回したかったんだ
Let it go (let it go)
Let it go (let it go)
Let it flow thru you
Let it go (let it go)
Let it flow live a river
Let it go (let it go)
Let it flow thru you
身をまかせて(ありのままに)
川の流れのように
身をまかせて(ありのままに)
きみのなかに流れていけ
身をまかせて(ありのままに)
川の流れのように
身をまかせて(ありのままに)
きみのなかに身をゆだねて
Walls are gonna fall
and angel's gonna call on you
To help you on your way
壁は崩れ落ちようとしてる
天使がきみの元に訪れるだろう
進む道を指し示してくれようとして
Time spent together like now is forever
So don't ever let love slip away
"いまのように
共に過ごせる時間は永遠なのだ
だから愛を無駄にしてはいけないよ"ってね
Let it go (let it go)
Let it flow live a river
Let it flow thru you
Let it go (let it go)
Let it flow live a river
Let it go (let it go)
Let it flow thru you
このまま進もう(ありのままに)
川の流れのように
きみに素直に向き合って
このまま行こう(身をゆだねて)
川の流れのように
きみと一緒に進んでいこう
(Words and Idioms)
take forever=大変な時間がかかる、いつまでも続く
日本語訳 by 音時

◆全米トップ40で"ウィ・ジャスト・ディスアグリー"がヒットした時期と、テレビのライヴビデオで"流れるままに"を観たのとどっちが早かったかなあ。"We Just..."はいい曲だなあと思ったし、ライヴの"Let It Go、Let It Flow"はカッコよかった!のを覚えてます。イントロの流れるようなギターフレーズ、コーラスの掛け合いもいいですね。
(下にあるカリフォルニア・ジャム2のライヴだったかな)
雑誌「ミュージック・ライフ」では頭髪が少ないことのネタでいじられたりしてた?こともあったのですが、音楽を聴いてカッコ良さというのは髪の毛じゃない!と思ったものです...(^▽^;)

◆しかしデイヴ・メイスンがフリートウッド・マックに加入(1993~1995)したのはビックリしたなあ。Official Webサイトを見たところ、デイヴは今でもライヴ活動を続けて現役です!
◆Let It Go, Let It Flow
◆1981年のライヴから(Live at Perkins Palace)隣にいるのはJim Krueger。彼は70年代から80年代にかけてデイヴのライヴのギタリストで、"We Just Disagree"の共作者でもあります。
◆Dave Mason"We Just Diagree"(和訳記事)
*********
この曲の妄想 国内盤ジャケット highest_debutさんが作っています。
“We Just Disagree”とダブルA面...。(Dave Masonの訃報に際して…)

これも日本でのシングル発売のタイミングを逃しました。しかも2曲とも。デイヴ・メイスンがアルバム「流れるままに」をひっさげて来日したのが1977年の5月。「ウイ・ジャスト・ディスアグリー」が全米でTOP40に入ったのがその約半年後の10月、「流れるままに」の米シングル発売が翌年1月。間が開き過ぎましたね。
コメント
コメント一覧 (8)
音時
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スティーヴ・ウィンウッドのFBページに追悼コメントが出ました。ホッとしました。
スーパートランプのリック・デイヴィス逝去時、ロジャー・ホジソンのコメントがなく
「人のこころはないのか?」ととても残念に思っていたので、スティーヴはどうなのか
注目してました。あれだけ揉めてもスティーヴには人のこころがあったようです。
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御冥福をお祈りします。
↓
https://www.instagram.com/p/CpXNv3GPPbu/?igsh=MWg3eXpiNGVva2Y1Ng==
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Trafficを離れてからはセッション活動が増え
米国バンドになったFleetwood Macにも参加したメイスン
通算7作目の本作が商業的にも成功したマスターピース
全体的にトロピカルムードが漂うけど
最も夏を感じるのはイヴォンヌ・エリマンとステファン・スティルスがコーラスに参加した「Seasons / めぐりゆく季節」
アコースティックで、ゆったりとした曲調が真夏の熱波を忘れさせる
音時
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