激しい“Well Well Well”と語りかける“God”の間にある3分弱の小曲。

この曲はビートルズの2枚組アルバム「The Beatles」(通称「ホワイト・アルバム」)作成中(1968年)にジョンがインドで書いていた曲のようです。しかし、そのあとしばらく放置!
たしかに「ホワイト・アルバム」でいうと、「Dear Prudence」、「Happiness Is a Warm Gun」、「Julia」などと雰囲気でも似ている曲ですよね。
◆歌詞は…自分探し…確かなものはきみと僕(ジョンとヨーコ)というもの。やっぱり母親への愛情であり執着への想いが受け取れます…。

(John Lennon)
Released in 1971
From the Album “John Lennon/Plastic Ono Band”
*原詞の引用は太字
Okay?
(Yes, thank you)
Look at me
Who am I supposed to be?
Who am I supposed to be?
Look at me
What am I supposed to be?
What am I supposed to be?
Look at me
Oh, my love
Oh, my love
僕を見て
僕はどうなればいい?
僕はどうあるべきなんだろう?
僕を見て
僕はどうあるべきなのか?
僕はどうあればいい?
ねえ 愛するひと
Here I am
What am I supposed to do?
What am I supposed to do?
Here I am
What can I do for you?
What can I do for you?
Here I am
Oh, my love
Oh, my love
ここにいる僕
僕はどうなればいい?
僕はどうあるべきなんだろう?
僕はここだよ
きみに何ができる?
きみに何をしてあげられる?
ねえ 愛するひと
Look at me
Oh, please look at me, my love
Here I am
Oh, my love
僕を見て
ああ お願いだから僕を
ここにいるんだよ
ねえ 愛しいひと
Who am I?
Nobody knows but me
Nobody knows but me
Who am I?
Nobody else can see
Just you and me
Who are we?
Oh, my love
Oh, my love
Oh, my love
僕は誰?
他の誰でもない
僕は僕なんだ
僕は誰?
誰もわかりやしない
きみと僕だけさ
僕たちは誰なんだろう?
ねえ 愛しいひと
ねえ 愛しいひと
ねえ
日本語訳 by 音時
◆この曲のWikipediaからの情報ですが、 この指弾きギタースタイル(トラヴィス・ピッキングとして知られている)は、当時インドのリシケシでビートルズに参加していたスコットランドのミュージシャン、ドノヴァンに習った、そうです。

コメント
コメント一覧 (4)
音時
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音時
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歌詞を見ていくと、一つ一つの言葉が重くのし掛かります。
「僕を見て ああ お願いだから 僕を ここにいるんだよ」
母親に見放されたと思っているのでしょうか。幼いジョンの心境を想像するだけで、その苦しさや痛みが心に突き刺さります。
もはやダブルトラックのボーカルのズレは、全く気になりません。かえって、その荒削りな歌唱が、母親を失った寂しさや悲しさなどをストレートに伝えています。そして、この小品があるからこそ、前後の曲をも際立たせているのです。
ボクも「アルバムの中の名曲」だと思います。
音時
が
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いつもありがとうございます。
今日もまた、ジョンの素敵なところ和訳で知りました。ありがとうございます。
音時
が
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