このブロクでのシャーデーの曲の登場は3曲目。(こちらをご参照)
このエキゾチックな女性アーティストの名前は"シャーデー・アデュ"。
そう"Sade"=シャーデーって「グループ名」ですのでお間違いのないように。
◆シャーデーの3rdアルバム"Stronger Than Pride"。何がプライドより強いか?って…その答えは"愛"なんです。それが、この曲"Love Is Stronger Than Pride"。アルバムでもオープニングトラックになります。
でもこの曲は全米5位になった"The Sweetest Taboo"とは違い、全米ではシングルカットなし。全米でのアルバムからのシングルは、アルバム2曲めに収録されている「Paradise」でした。ビートが効いていて踊れるこの曲の方が全米向き、と判断されたんですかね。
でもこの曲"Love Is Stronger Than Pride"。噛みしめてみたい言葉…ですよね。ほんとうの愛であれば、プライドもかなぐり捨てることができる…ってことなのですかね。うーむ、情念のようなものを感じる曲だな。

Writer(s): Helen Adu, Andrew Hale, Stuart Matthewman
Released in 1988
UK Single Chart#44
From The Album“Stronger Than Pride”
*原詞の引用は太字
*原詞の引用は太字
I won't pretend
that I intend to stop living
I won't pretend
I'm good at forgiving
But I can't hate you
Although I have tried
Mmmmm
死のうとするなんてできない
寛大な心を持ってるふりもできない
でもあなたを嫌いになれないの
そうしようとしたけれど
Mmmmm
I still really really love you
Love is stronger than pride
I still really really love you
Mmmmm
あなたをまだ 本当に愛してる
愛はプライドより強いものだから...
あなたをまだ とても愛してるの
Mmmmm
I won't pretend
that I intend to stop living
I won't pretend
I'm good at forgiving
But I can't hate you
Although I have tried
Mmmmm
死のうとするなんてできない
寛大な心を持ってるふりもできない
でもあなたを嫌いになれないの
そうしようとしたけれど
Mmmmm
I still really really love you
Love is stronger than pride
I still really really love you
Mm mm mm mm mm
あなたをまだ 本当に愛してる
愛はプライドより強いものなの
あなたをまだ とても愛してるの
Mmmmm
Sitting here wasting my time
Would be like
Waiting for the sun to rise
It's all too clear things come and go
Sitting here waiting for you
Would be like waiting for winter
It's gonna be cold
There may even
Be snow
ここに座ってただ時間を過ごしてる
なんだかまるで
日が昇るのをのを待ってるみたい
どんなものも移り変わっていく
それはわかり過ぎるほどあきらかなこと
ここに座ってあなたを待つのは
まるで冬を待っているかのようね
これからだんだん寒くなる
もしかして雪さえも降るかもしれない
I still really really love you
Love is stronger than pride
I still really really love you
Love is stronger
I still really really love you
Love is stronger than pride
あなたをまだ 本当に愛してる
愛はプライドに勝るもの
あなたをまだ 本当に愛してる
愛は何よりも強いもの
あなたをまだ 本当に愛してる
愛はプライドよりも強いのよ
(Words and Idioms)
be good at=得意である;堪能である
日本語訳 by 音時

この写真はBest Of Sadeのジャケット。
この顔だけ、のインパクト…思わず購入しました。
よく言われているようですが、シャーデーはアデュの歌唱力・表現力の魅力は大きいですが、やはりバンドの演奏があって、アデュを包み込むサウンド全体が"シャーデー"なんだ、ってことですね。
特にこの曲"Love Is Stronger Than Pride"はそんな感じがしています。
特にこの曲"Love Is Stronger Than Pride"はそんな感じがしています。
◆"Love Is Stronger Than Pride"。こちらは音源だけ。
◆2011年のシャーデーのライヴから。"Love Is Stronger Than Pride"
◆アルバムで聴くと、オープニングの表題曲の次の2曲目がこの曲"Paradise".こちらは全米でR&Bチャートの1位、Hot100でも16位のヒットに。
コメント
コメント一覧 (6)
音時
が
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きのうYoutubeでSadeを追っかけしていたところ、夜のヒットスタジオに出演する彼女の映像を見つけました。
ロンドンからの衛星生中継のオンエアで「ロニー・スコッツ・ジャズクラブ」というハコからの演奏の映像です。
彼女のデーターをネットで調べると、1983年頃まで彼女はPRIDEというバンドと活動しており、次第に注目を浴びるようになった彼女はPRIDEを脱退し、この年の10月にエピックsonyと契約して輝かしい階段を上り始めたということです。
まだPRIDEと一緒に活動していた頃の、ブレイクするきっかけにもなったクラブで、「pride」の比喩が使われた、彼女の意思表明ともいえるこの曲の演奏が、グッときてしまったのです。
音時
が
しました
音時
が
しました
音時
が
しました
デビュー当時の衝撃的な印象から、やや落ち着いて、しっくり、じっくり歌い上げている。非常にシャーデーらしいいい曲でしたね。歌詞も派手さなく、いいなあ〜。
音時さんの解説通り、確かに、シャーデーの歌唱力を包み込むバンド演奏全体がシャーデーですよね。すべて都会チックで大好きです。
ああ、シャーデー来日して歌ってくれないかな?そして、その演奏を生で聴きに行き、また酔いしれてみたい。
音時
が
しました
シャーデー(グループの方)の演奏は、都会的で洗練されていると思います。パーカッションにしてもギターにしても、少なめの音なのですが実に効果的です。もちろん、アデュも素晴らしい。抑え気味のボーカルですが、豊かな表現力を感じます。
タイトルは、「Love Is Stronger Than Pride」
「ほんとうの愛であれば、プライドもかなぐり捨てることができる…」 う~ん。深いなあ。
音時
が
しました