Songwriters
ANDERSON, STIG / ANDERSSON, BENNY GORAN BROR / ULVAEUS, BJOERN K.
Lyrics c Universal Music Publishing Group
Released in 1974
US Billboard Hot100#6
From The Album"waterloo"
*原詞の引用は太字
*原詞の引用は太字
My my, at Waterloo
Napoleon did surrender
Oh yeah,
and I have met my destiny
in quite a similar way
そうよ ウォータールーの戦いで
ナポレオンは降伏したのよね
Oh Yeah
私も運命に直面しちゃったわ
もうまったく同じ風なのよ
The history book on the shelf
Is always repeating itself
本棚に置かれた歴史の本
歴史は繰り返すって本当なのね
Waterloo
I was defeated, you won the war
Waterloo
Promise to love you forever more
ウォータールー
私あなたに負けちゃった
戦いはあなたの勝ち
ウォータールー
あなたを永遠に愛すと約束するわ
Waterloo
Couldn't escape if I wanted to
Waterloo
Knowing my fate is to be with you
Wow wow wow wow
Waterloo
Finally facing my Waterloo
ウォータールー
望んだところで逃げられないわ
ウォータールー
私の運命はあなたと一緒にいることよ
Wow wow wow wow
ウォータールー
ついに私にも
ウォータールーの時が来ちゃったのね
My my,
I tried to hold you back
but you were stronger
Oh yeah,
and now it seems my only chance
is giving up the fight
そうよ あなたを取り戻そうとしたわ
でもあなたの方が強かった
Oh Yeah
今や私に残されてるのは
戦いにギブアップすることだけみたい
And how could I ever refuse?
I feel like I win when I lose
どうやって今まで拒めてきたのかしら?
負けたのに勝った気がしてしまうのよ
Waterloo
I was defeated, you won the war
Waterloo
Promise you'll love me forever more
ウォータールー
私あなたに負けちゃった
戦いはあなたの勝ち
ウォータールー
あなたを永遠に愛すと約束するわ
Waterloo
Couldn't escape if I wanted to
Waterloo
Knowing my fate is to be with you
Wow wow wow wow
Waterloo
Finally facing my Waterloo
ウォータールー
望んだところで逃げられないわ
ウォータールー
私の運命はあなたと一緒にいることよ
Wow wow wow wow
ウォータールー
ついにナポレオンのように
降伏するとき時が来ちゃったわ
So how could I ever refuse?
I feel like I win when I lose
私どうして戦っていたのかしら?
あなたに降伏したけど
あなたをゲットして勝利の気分なの
Waterloo
Couldn't escape if I wanted to
Waterloo
Knowing my fate is to be with you
Waterloo
Finally facing my Waterloo
Waterloo
Knowing my fate is to be with you
Waterloo
Finally facing my Waterloo
Waterloo
Finally facing my Waterloo
ウォータールー
とうとう運命のときが訪れたのね
Waterloo
Finally facing my Waterloo
ウォータールー
私は最初から降伏する運命だったのよ
日本語訳 by 音時

まだグループ名がABBAではなく「ビヨルンとベニー」でした。
毎年イギリスで行われている「ユーロヴィジョン・ソング・コンテスト」。1974年の大会では大方の予想では、イギリス代表のオリビア・ニュートン・ジョンが優勝の最有力候補だったようです。その大会にバラードである「落葉のメロディ」ではなく、アップテンポの楽しい「恋のウォータールー」をひっさげてスウェーデン出身から登場したABBA。結果はどうだったでしょう?
見事、1位で優勝!しました。(^^)/
そして「Waterloo」はアメリカでも知れ渡り、最高位6位にまで上昇しました。
◆一方、コンテスト開催国のイギリスでは1年くらい売れない時期があったそうです。というのは「ユーロヴィジョン優勝者は一発屋で終わる」ことが続いていて、このコンテスト自体、イギリスでは嘲笑されるコンテストだったということ。でもスェーデンから登場したABBAにとってはまず知って聞いてもらうための登竜門として出場したことや、そしてエントリー曲をロック色の強い「Waterloo」にしたことが結果的に大成功したんですね!
「ローリングストーン」誌の評論家もABBAを「ロックン・ロールの本質的な精神に近いものと言える」と大絶賛したそうです!
「ローリングストーン」誌の評論家もABBAを「ロックン・ロールの本質的な精神に近いものと言える」と大絶賛したそうです!

◆ところで、"ウォータールー"とは"ワーテルローの戦い"のこと。ナポレオン最後の戦いとして知られています。1815年6月18日にイギリス・オランダ連合軍およびプロイセン軍が、ベルギーのワーテルローにて、フランス皇帝ナポレオン1世率いるフランス軍を破った戦いです。
この「ナポレオンが破れた」という歴史的事実を「恋の戦い」の破れた私と勝ったあなた、という歌詞の楽しさもこの曲の魅力なんですね。

◆"恋のウォータールー"が最高位6位になった週の全米チャートです。
US Top 40 Singles 24th August, 1974
ペーパー・レイスに代わって「1位はポール・アンカ「二人のきずな」。4位はロバータ「愛のためいき」。5位にはクラプトンが急上昇(2週後に1位に)。8位は邦題「愛の散歩道」。
-1 3 (You’re) HAVING MY BABY –•– Paul Anka
-2 1 THE NIGHT CHICAGO DIED –•– Paper Lace
-3 4 TELL ME SOMETHING GOOD –•– Rufus
-4 2 FEEL LIKE MAKIN’ LOVE –•– Roberta Flack
-5 13 I SHOT THE SHERIFF –•– Eric Clapton
-6 7 WATERLOO –•– Abba
-7 8 WILDWOOD WEED –•– Jim Stafford
-8 9 I’M LEAVING IT (All) UP TO YOU –•– Donny and Marie Osmond
-9 15 ROCK ME GENTLY –•– Andy Kim
10 11 KEEP ON SMILIN’ –•– Wet Willie

◆そういえば以前、僕がABBAを聴いていたとき、当時大学生だった長男が「おっアバじゃん。"Money、Money、Money"のヤツだろ?」と一言。「アバ知ってるの?"ダンシング・クイーン"じゃないんだ」と聞くと「その歌知らない」。
TV番組「いきなり黄金伝説」の"1か月1万円生活"などで"Money、Money、Money"が使われているので知ってるんだと。当時、時代は変わったと思ったものです…。
TV番組「いきなり黄金伝説」の"1か月1万円生活"などで"Money、Money、Money"が使われているので知ってるんだと。当時、時代は変わったと思ったものです…。
◆こちらは矢口清治さんが推しているアバのトリビュートバンド「ABBAN(アバン)」さんによる「恋のウォータールー」。6月3日(金)銀座のライヴ・レストラン “GINZA Lounge ZERO” でイベント “The Greatest Rock & Pop History~Tribute to ABBA~” に出演されます。ABBAのライブは観たことがないけどきっと楽しいだろうなあ。間に矢口さんも出演してABBAの凄さなど語ってくれるらしい…。僕は行きたいけど、その日は用事あるのだよ…(泣)。東京近郊在住にて行ける人、ぜひ行ってどんな感じだったか教えてくだされ〜!
(案内はこちら)
(ABBAN さん Webサイト)
もう1曲、“チキチータ(Chiquitta)”もおまけに付けちゃう!
(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia Waterloo
・Wikipedia ウォーテルローの戦い
・やっぱりABBA! 東山凛太朗著(牧歌社)
コメント
コメント一覧 (15)
音時
が
しました
こちらはどうやら全米4位まで上司したようです。
♪
そうよ ウォータールーの戦いで
ナポレオンは降伏したのよね
Oh Yeah
私も運命に直面しちゃったわ
もうまったく同じ風なのよ
そのStonewall Jacksonの『『Waterloo』も、けっこうご機嫌なナンバーなので、ABBAの『Waterloo』と、歌詞の内容は似たようなものかもしれません。
それにしても『恋のウォータールー』の「ウォータールー」とは、ナポレオンでおなじみのワーテルローのことだったとは…。
これを日本風にすると、『恋の桶狭間』とか『恋の関ヶ原』とかになっちゃうんでしょうか?
演歌にすれば、いい曲になりそうかな。
音時
が
しました
このブログでは初めて書き込みをされる方に自己紹介をお願いしております。その際には「名無し」とかでなく、個性的なペンネーム(ニックネーム)にてぜひお願いします。
音時
が
しました
冒頭の"My, my"についてですが、
1970年代後半に買ったLPの歌詞カードでの和訳は
「私の私の」になっていました。
世も末でしたね。
音時
が
しました
音時
が
しました
音時
が
しました
120パーセント日本🗾人のボクとしては、単線型のトンネルを2本掘ったユーロトンネルより複線型のトンネルを掘り抜いた、日本の技術者の皆さんを尊敬します…鉄道設備ヲタクなので悪しからず!
ついでに閉所恐怖症です…だから単線型のトンネルは苦手デス!
音時
が
しました
ちなみにユーロビジョン・ブライトン大会は、1974年の4月6日 土曜日だったそうです。
いらん豆知識でスミマセン!
音時
が
しました
音時
が
しました
音時
が
しました
なんと、シドニーにもウォータールーという地名があったんですね!
調べてみるとオランダ(アムステルダム)、カナダ、香港などにもあるようです。イギリスの植民地が多い印象ですね。
音時さん
言われてみると、フランスの人はこの曲をどう聴いているんだろうなと考えてしまいますね。
もともと、1974年におけるユーロビジョンコンテストの開催地がイギリスのブライトンだったからこそ、ABBAは「ウォータールー」をタイトルにした曲を歌えたのではないかと思います。開催地がフランスだったら、ABBAの運命は今と違っていたのかなと考えてしまいます。
追伸:余談ですが、ユーロスターのロンドンにおけるターミナルは2007年から「セント・パンクラス駅」になっています。
音時
が
しました
ABBA復活も嬉しいものの、今後のアーティストのライブの試験的実施の意味もありそうで注目!ですね。
さすがにロンドンには行けないので、国内でABBANさんのコンサートも日程が合えば行ってみたい!と思っております^_^。
音時
が
しました
それでよくよく思い起こしてみました。私は、80年代にオーストラリアのシドニーに住んでいたのですが、シドニーには、というかシドニーにもが正しいかな?Waterlooという場所があるんです。市内から、車で30分程度の、確か、倉庫街のような街でしたが、シドニー空港にも近い場所です。それで、当時、地図や道路の表示地名等でWaterlooを見ると、この曲を口ずさんでいました。Waterlooを見てWaterlooをよく歌ったから、よく覚えているのかもしれません。
でも、そうか、ワーテルローの戦いを題材にしてるんですね。ABBAの出身は北欧のスウェーデン、ワーテルローがヨーロッパのベルギーで、歌のコンテストがイギリス、それでオーストラリアのWaterlooという地名をみて歌っていた日本人がいたり、(私だけじゃないかも。)世界を股にかけて活躍したABBA、永遠に!
音時
が
しました
音時
が
しました
最初に歌詞を見たときは男と女ではなく女と女の恋のバトルなのかなと思っていましたが、どうも違っていたようでした。口説かれていたけどずっと我慢していた人がついに根負けしたという感じなんでしょうかね。
余談ですが、1994年に英仏海峡トンネルが開通しパリとロンドンがユーロスターという国際列車で結ばれたのですが、ロンドン側のターミナルが当時「ウォータールー駅」でフランスの人々はどういう心境だったんだろうなとこの曲を聴くと考えてしまいます。
音時
が
しました