なかなか可愛い歌です。
ギターのジャカジャカジャン♪で小ブレイク、というのがなかなかいいな。これ、かぐや姫の「うちのお父さん」っぽいぞ。アルバートの"Free Electric Band"が1973年4月リリース、「かぐや姫さあど」が7月だから、ほぼ同じ時期だな(^▽^;)。
◆"Careteker"は"世話人"とか"ヘルパーさん"の意味、"Peacemaker"は平和希求者?と思っていたら、"調停人"とかいう意味もあるんですね。でも、この曲のなかでは、カップルは喧嘩?してるみたいですからら、"Peace"は、"落ち着いた気持ち"とか"仲良く"とかってことでいいんじゃないかな。

HAMMOND, ALBERT/HAZLEWOOD, MIKE /
Lyrics c Sony/ATV Music Publishing LLC, Warner/Chappell Music, Inc.
Released in 1973
US Billboard Hot100#80
From The Album"Free Electric Band"
*原詞の引用は太字
Get out
damn it
Close the door
don't slam it
出て行ってくれ!
そんなもん知るか!
ドアは閉めてくれよな
バタン!って音をたてずにね
Let me be alone a while
To give my nerves a rest.
しばらく一人にしてくれよ
イライラするから休憩さ
Whatever you do I love you
No matter what you do I love you
And I want to run out after you
But I don't know what's best.
きみが何をしようと
僕はきみを愛す
きみが何をしたって
僕はきみを愛するんだ
きみを追いかけてどこまでも行くよ
何をするのがベストなのかわからないけど
If you will take good care of me
I'll be your caretaker
You'll be the maker of the peace
And I'll be the peacemaker
きみが僕をしっかり かまってくれるなら
僕もきみの"ケアテイカー"になろう
きみが心の平穏を与えてくれたら
僕もきみの"ピースメイカー"になる
If you will take good care of me
I'll be your caretaker
You'll be the maker of the peace
And I'll be the peacemaker.
きみが僕のことを良くしてくれたら
僕もきみの世話人になる
きみが心の平穏を与えてくれたら
僕もきみに安らぎを与えるよ
Hours
later
I hear the key in the front door
We look each other in the eye
A timid sorry pair.
何時間か
経ったあと
正面のドアが開く音を聞いたよ
僕らは互いに目を見張ったのさ
臆病で情けないカップルだね
There's a little more conversation
A little more conversation
A battle's lost and a war is won
I think we've cleared the air.
ちょっとだけ会話をする
きみとのちょっとした言葉のやりとりさ
目の前の喧嘩は消滅さ
それで僕らはうまくいく
それで僕らは仲直りさ
If you will take good care of me
I'll be your caretaker
You'll be the maker of the peace
And I'll be the peacemaker
きみが僕をしっかり かまってくれるなら
僕もきみの"ケアテイカー"になろう
きみが僕と仲良くしてくれるのなら
僕もきみの"ピースメイカー"になる
If you will take good care of me
I'll be your caretaker
You'll be the maker of the peace
And I'll be the peacemaker.
きみが僕のことを良くしてくれたら
僕もきみの世話人になる
きみが心の平穏を与えてくれたら
僕もきみに安らぎを与えるよ
(Words and Idioms)
Damn it =かまわん、しまった、ちくしょう
slam=窓・ドアなどを〉バタンと閉める
caretaker=世話人、介護者、ヘルパー
peacemaker=調停者,仲裁人
timid=臆病な,小心な; おずおずした,内気な
clear the air=誤解, わだかまりなど]を一掃する
日本語訳 by 音時

◆歌詞で"A battle's lost and a war is won"という箇所。
英語のことわざに"win the battle but lose the war"というものがあるようです。
この意味は「戦闘」に勝って「戦争」に負ける=目先の成功は得たものの、長期的・全体的な観点では失敗してしまう例えです。
この意味は「戦闘」に勝って「戦争」に負ける=目先の成功は得たものの、長期的・全体的な観点では失敗してしまう例えです。
"Battle"は"戦闘"=目の前のたたかい、"War"は"戦争"=本物の大きなたたかい、ってことなんですね。つまり、ここでは"目の前のたたかいなんかどっか行っちゃったよ。これで戦争は勝利したってことさ"。転じて「目の前の喧嘩なんて忘れれば、それで僕らはうまくいく」っていうことかなと思いました。
◆アルバートは楽しそうに歌うよな!ジャカジャカジャン!
◆こちらは2012年のロンドンでのライヴから。
◆南こうせつさん「うちのお父さん」1997年8月6日 長崎稲佐山公園野外ステージ。汗をかいたので、一休み(ジャカジャカジャン!)、薪割りは疲れますね、お父さん(ジャカジャカジャン!)
コメント
コメント一覧 (4)
音時
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確かに、うちのお父さんぽいですね(笑)。
音時さんの着眼点が、素晴らしいですよ。
いつも感心だなぁと思ってブログ読んでますわ。
音時
が
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音時
が
しました
少し休みさせていただきましたが、またコメントさせてもらいますね。
free electric band以来のalbertのコメントですが、僕もこの曲も好んで当時良く聴いてた記憶が有りますよ。
音時
が
しました