"ヴォイス・オブ・シカゴ"とも言われたピーター・セテラが脱退したあとのシカゴ。ボーカルはベースのジェイソン・シェフが頑張りました!
◆ジェイソンですが、お父さんはエルビス・プレスリーのツアーのバックバンドを務めたこともあるセッション・ベーシストのジェリー・シェフ。ジェイソン一番下の息子さんだそうです。(父子揃ってベースなのですね。)
ジェイソンは元キーンのベーシスト。声も高く、ピーターの声域をカバーできましたので、ピーター時代の曲も違和感なくレパートリーとして継続できました。これ以降、シカゴのボーカルはビル・チャンプリンとジェイソンの2枚看板になっていきました。(ジェイソンは2016年までシカゴに在籍しました)

Songwriters: FOSTER, DAVID / BASKIN, RICHARD N / KEANE, TOM N
lyrics © Peermusic Publishing, Universal Music Publishing Group
Released in 1986
US Billboard Hot100#3
From The Album"Chicago 18"
*原詞の引用は太字
Take me as I am
Put your hand in mine now and forever
Darling here I stand,
Stand before you now
Deep inside I always knew
僕をありのままに受け止めて
きみの手を僕の手の上にのせて
いまこのときから永遠に…
僕はここにいる
いまきみの目の前に立っている
心の奥底でいつだってわかってるんだ
It was you, you and me
Two hearts drawn together bound by destiny
It was you and you for me
Every road leads to your door
Every step I take forever more
それはきみ きみと僕なんだ
2つの心が呼び合って結びつき
運命で結ばれたのさ
それはきみ 僕のためのきみ
どの道を歩いてもきみに辿り着く
一歩一歩が永遠のときを刻むのさ
Just say you'll love me
for the rest of your life
I gotta lot of love
and I don't want to let go
これからのきみの人生
ずっと僕を愛すって言ってくれ
僕には愛がたくさんあって
きみを離したりはしないから
Will you still love me
for the rest of my life?
Cause I can't go on
No, I can't go on
I can't go on
If I'm on my own
これからの僕の人生
ずっと僕を愛してくれるかい?
だって僕は進んでいけないよ
そう 歩けないんだ
前に進むことができない
もしも一人で
生きていかなきゃならないのなら
Take me as I am
Put your heart in mine,
stay with me forever
'cause I am just a man who never understood
I never had a thing to prove
Till there was you
You and me
Then it all came clear so suddenly
How close to you that I want to be
僕をありのままに受け止めて
きみの心を僕の心と合わせよう
永遠に僕のそばにいてほしい…
だって僕はただの1人の男なのさ
きみと出会うまで
何も証明できるものを持ってなかったって
決してわからない そんなヤツなんだ
きみと僕
本当に突然にすべてがはっきりしたんだ
僕がどれだけ
きみのそばにいたいと思っているのかが
Just say you'll love me
for the rest of your life
I gotta lot of love
and I don't want to let go
Will you still love me
for the rest of my life?
Cause I can't go on
No, I can't go on
I can't go on
If I'm on my own
これからのきみの人生
ずっと僕を愛すって言ってくれ
僕はきみに沢山の愛をあげられるし
きみを離したくはないんだよ
これからの僕の人生
ずっと僕を愛してくれるかい?
だって僕は前に進めない
そう 生きてはいけない
何もできないのさ
もしも一人で
生きていかなきゃならないのなら
Do you believe a love could run so stong?
Do you believe a love could pass you by?
There was no special one for me
I was the lonely one, you see
But then my heart lost all control
Now you're all that I know
きみは信じられるかい?
愛がこんなに強くなれることを
きみは信じられるかい?
愛が通り過ぎてしまうこともあるって
僕にとって特別な人はいなかったんだ
僕は孤独な男だったんだ わかるよね
でも 僕の心が理性を失ってしまったよ
そうさ きみが僕のすべてなんだ
Just say you'll love me
for the rest of your life
I gotta lot of love
and I don't want to let go
Will you still love me
for the rest of my life?
Cause I can't go on
No, I can't go on
I can't go on
If I'm on my own
だから
僕を愛するって言ってほしいんだ
これからのきみの人生をかけて
僕も精一杯きみを愛して
きみを離したりしないから
僕を愛してほしいんだ
僕の人生ずっとこれから
きみがいないとダメなんだ
僕は前に進めない
生きていけないよ
もしひとりの人生だったら…
(Words and Idioms)
draw together=共通の原因または感情を結びつける
(bring together in a common cause or emotion)
be bound by=縛られる
日本語訳 by 音時

◆"スティル・ラヴ・ミー"が最高位3位を記録した週の全米チャートです。
US Top 40 Singles For The Week Ending February 21, 1987
2位ジョージア・サテライツ、3位シカゴ、4位ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース。この3曲のチャート・アクションを見ると…当然翌週は1位交代になるのでは!と思いました。が、結局ボンジョヴィ政権が続き、ヒューイがジョージアとシカゴをぶっこ抜きで2位、という結果でした。次の週は1位ボンジョヴィ、2位ヒューイ変わらずで、さらに次でようやくヒューイ"Jacob's Ladder"が天下を獲ります!
-1 1 LIVIN’ ON A PRAYER –•– Bon Jovi
-2 5KEEP YOUR HANDS TO YOURSELF –•– Georgia Satellites
-3 6 WILL YOU STILL LOVE ME? –•– Chicago
-4 8 JACOB’S LADDER –•– Huey Lewis & The News
-5 4 TOUCH ME (I WANT YOUR BODY) –•– Samantha Fox
-6 11 YOU GOT IT ALL –•– The Jets
-7 10 BALLERINA GIRL –•– Lionel Richie
-8 2 OPEN YOUR HEART –•– Madonna
-9 12 LOVE YOU DOWN –•– Ready For The World
10 3 CHANGE OF HEART –•– Cyndi Lauper
◆「夜のヒットスタジオ」のステージです(1987)。
◆ジェイソンがキーボード弾き語りで歌います。(2013)Westbury Music Fair, NY 05.25.13
コメント
コメント一覧 (12)
音時
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Look Awayでしょうか?
天下の印税女王、ダイアン・ウォーレン作ですね。
音時
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音時
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音時
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シカゴはピーター・セテラもベースですよね。ベースのボーカリストっていうのもカッコいいなあ。
音時
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音時
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音時
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音時
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音時
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(暮れは寒いので大掃除はしない主義(^^))
Will You Still Love Me?名曲です。いつ聴いても色鮮やかな素敵な曲!ジェイソンの歌声も切なくて、ピーターに全く負けていませんね。
長いGW音時さんの配信に癒されております♪
それにしても、歌詞が熱くてちょっと照れますね(^^)
ラブソングの王道です♡
音時さんも、ニヤニヤしながら訳しています?
音時
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音時
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ピーターの声域をカバーできるベーシストです。この曲のハイトーンもよく歌いこなしています。(この曲では、ちょっと気になる歌いまわしも出ていません)
シカゴのメンバーも、良い後継者を見付けたものです。ただ…。
ドラムスのダニー・セラフィンにとって最後のアルバムでしたね。
ロバート・ラム、控えめに弾いています。ホーンセクションの3人衆、キーボードなどを担当しています。(泣)
初期のシカゴが好きなボクとしては、痛々しい映像です。
音時
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