ボーカルから始まる構成にビックリしますね。オープニングはジョンのボーカル、それにポールとジョージのコーラスでの掛け合いも楽しい曲です。
この主人公の男、かっこいいね。そいつと主人公はどういう関係なんだろう?
ドラマだったら「親友」という設定が盛り上がっていいな。(かなりベタなストーリーですね)
邦題は「恋のアドバイス」。うーん、"さもなくば彼女を俺が奪っちまうぜ"って言ってんだから、そんな悠長な話じゃないだろう(笑)

(Lennon / McCartney)
Released in 1965
From the Album"Help"
*原詞の引用は太字
You're going to lose that girl
You're going to lose that girl
きみはあのコを失うことになるよ
きみはあのコを失うことになる
If you don't take her out tonight
She's going to change her mind
And I will take her out tonight
And I will treat her kind
今夜 あのコを連れ出してあげないと
心変わりをしてしまうだろう
僕が今夜あのコを外に連れ出すのさ
うんと優しくしてあげるんだ
You're going to lose that girl
You're going to lose that girl
きみはあのコを失うことになるよ
きみはあのコを失うことになる
If you don't treat her right, my friend
You're going to find her gone
Cos I will treat her right, and then
You'll be the lonely one
もしきみがあのコにちゃんとしてやらないと
いつの間にかあのコはいなくなってしまうんだ
だって僕があのコに優しくしてあげるから
そしたらきみは淋しいヤツになっちゃうよ
You're going to lose that girl
You're going to lose that girl
きみはあのコを失うことになるよ
きみはあのコを失うことになる
I'll make a point
Of taking her away from you, yeah
The way you treat her
what else can I do?
僕は必ず
きみからあのコを奪ってみせるんだ
きみのあのコへの仕打ち
そうせざるを得ないんだ
You're going to lose that girl
You're going to lose that girl
I'll make a point
Of taking her away from you, yeah
The way you treat her
what else can I do?
僕は必ず
きみからあのコを奪ってみせるんだ
きみのあのコへの仕打ち
そうせざるを得ないんだ
If you don't take her out tonight
She's going to change her mind
And I will take her out tonight
And I will treat her kind
今夜 あのコを連れ出してあげないと
心変わりをしてしまうだろう
僕が今夜あのコを外に連れ出すのさ
うんと優しくしてあげるんだ
You're going to lose that girl
You're going to lose that girl
You're going to lose that girl
きみはあのコを失うことになるよ
それでいいのかい?
僕があのコを奪ってもいいのかい…?
(Words and Idioms)
make a point of=必ずのを忘れない、決まってする
日本語訳 by 音時

◆ところでアルバム「ヘルプ」は日本でのタイトルは「4人はアイドル」でしたね。(この邦題もいただけないなあ)
アルバムジャケットの4人のポーズは「手旗信号」を意味しています。でも「H」「E」「L」「P」なのかな?と思いきや、「NUJV」であるとのこと。最初は「HELP」のポーズにしようと思っていたらしいですが、ジャケットの撮影をしたロバート・フリーマンが、「最初は手旗信号で"HELP"のポーズを考えていたが、見栄えがよくなかった。そのため我々は即興で、手の位置を変えたより見た目が良いポージングを作った」と話している、とウィキペディアにありました。
"NUJV"は意味はとくにないとされていますが、ある人(海外のサイトで)が"New Unknown John Vocalist"の略じゃないか、と言っていましたよ。
*アメリカ、キャピトル盤ジャケットの方は「NVUJ」ですね。
また、4人の並び順が変わってるのもおもしろい。
英国)ジョージ、ジョン、ポール、リンゴ
米国)ジョージ、リンゴ、ジョン、ポール


コメント
コメント一覧 (6)
音時
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たしかに「ヘルプ」のアルバムは好き。でも、「この曲ってメジャーじゃないよなあ」と思いながら聴いてみましたが…。けっこう魅力的な曲ではないですか!
まず、ジョンのボーカルとポールとジョージのハーモニーがいい。やっぱり、この組み合わせがハマっているかも。
あとは歌詞が面白い。これって「恋のアドバイス」をしているのでしょうね。
「僕があの娘を奪っちゃうぞ」と言いながらも、「きみがしっかりしないといけない」と…。「もっと優しくしてあげれば、うまくいくぜ」と…。
でも…。もしかして…。本気で横恋慕しようとしていたりして…。笑
音時
が
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音時
が
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なんと言ってもAメロBメロの転調を
繰り返すところが何よりすごい
ジョンはとにかく転調が好きだし
それが何回聞いても飽きない理由だ
この頃までジョンの作曲能力はポールの上を行っていたがイエスタデイを境にポールの作曲能力はジョンを上回る
ビートルズの曲の特徴は大きく2つある
代表的な技巧が転調とクリシェといわれる
下降ラインを使った技法だ
この技法はジョンはもちろんポールも中期から後期にかけ当たり前のように多用した
ジョージもサムシングでようやく使った
こういうクラシック的技法をどうやってジョンが取得したのかは未だに謎だがもし感性だけで取得したのだとすればやはり天才としかいいようがない
音時
が
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音時
が
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この歌詞を追いかけるさまが、何となくバッハの対位法の現代版⁉︎(笑)
音時
が
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