めったに電話をかけることもなくなりましたね。
離れたところにいる実家の母くらいかなあ。
メールだったらすぐに返信がなくたって全然気にしないけど、LINEだと既読スルーは嫌ですね(^_^;)。
若い時は、電話をかけて誰も出なかったときって、それなりにショックだったりしますよ。「5.7.0.5」...と電話をかけても誰も出ない…いろんな想像(悪いこと)も沸いてしまいます。
◆この曲は「全米トップ40」でも印象的な曲でした。電話をかける“ピッポッパ音”(これも死語ですね)から始まり、“5.7.0.7”とコーラス。“0”は“ゼロ”ではなく“オ―”と読むなど、英語を知ったような気にもなりました。E.L.Oの“Telephone Line”と歌の世界は同じですね。

◆City Boyは1970年代半ばに結成されたイギリスのロックバンド。当初のバンド名はSons Of Doloyne、その後Back In The Band、そしてCity Boyと変わっていきます。
彼らのアルバム“Book Early(君のナンバー5705)”の国内盤のスリーヴに書かれている案内です。
:イギリスではトップ10、アメリカでもトップ20入りを果たしたシングル盤「君のナンバー5705」を含む、グループ最大のセールスを記録した4枚め(78年リリース)。再び6人組となり、メンバー全員がボーカルを担当するなど、よりコーラス面を強化。ハード・ロックとブリティッシュ・ポップがほどよくブレンドされた傑作。
…とのことです(;一_一)
Wikipediaによると、City Boyとしては1982年まで活動をされていたようです。

Written-By – Mason, Broughton
Producer Robert John LangeReleased in 1978
US Billboard Hot100#27
From The Album“Book Early”
*原詞の引用は太字
5.7.0.5
But there's no reply
5.7.0.5
5.7.0.5 電話番号
でも 誰も電話に出ないんだ
5.7.0.5...
Got myself just one more dime
But will the operator hold the line
When my ears keep telling me
There's no reply, no reply
もう10セントだけかけてみるよ
でも電話交換手が
電話を切らずに待ってもらえるかな
俺の耳元では淋しい音が鳴り響く
誰も出ない 誰も出ないんだ
I pick up the telephone
I go crazy when there's no one home
I feel cheated and small
When my number's on the wall of her room
Call me soon
受話器を取り上げても
誰も出なかったらおかしくなっちゃうよな
騙されて 馬鹿にされた気分さ
部屋で俺のナンバーディスプレイが見えたなら
すぐに俺に電話をかけてくれよ
Hey operator
5.7.0.5
But there's no reply
5.7.0.5
Why do you keep me hanging on the line
なあ 交換手さん
5.7.0.5とかけてみる
誰も出てくれない
5.7.0.5...
電話を切らずに
まだ待っていてほしいんだ
I can't believe that there's no one there
Is this a private number love affair
With your phone booth lover
Still waiting on the wire, high wire
誰もいないなんて信じられないよ
この番号って電話ボックスだけの恋人専用の
恋の情事のナンバーなのかい?
そのまま電話を切らずに待っていたよ
ああ 緊張でピンと張った電話線だよ
I saw the light shine behind your door
I heard the party on the second floor
But you only pretend that you've been
Visiting friends from abroad,
tell me more
きみのドアの向こうから光がさしてきた
2階がパーティー会場だって聞いたんだ
でもきみがは外国から訪れた友達を
迎えに行ってたって言うだけさ
詳しく聞かせてくれよ
Hey operator
Five seven o five
But there's no reply
Five seven o five
Why do you keep me hanging on the line
Mysterious people
I can't believe what she done to me
It's too late now
It's all over town
ねえ 交換手さん
5.7.0.5
誰も電話に出ないんだ
5.7.0.5
このまま切らずにいてくれないか
僕には理解しかねる不思議な人達
彼女の行動が僕には信じられない
でも今じゃもう遅すぎる
もう町じゅうに広がったんだ
Five seven o five
But there's no reply
Five seven o five
Can you hold the line
5.7.0.5
ああ 返事はないんだよ
5.7.0.5
電話を切らないでくれ
日本語訳 by 音時

ビデオを見ると…ドラムの方が歌ってる!。プロデューサーは仕掛け人 Robert John "Mutt" Lange。そのへんあって、キャッチ―なサウンドで中ヒットになったんだろうな。
◆日本でのヒット 文化放送Pops Best 20では最高位6位!
1978年11月第4週放送
1位ベイ・シティ・ローラーズ!原題は“Where Will I Be Now”(アルバム「風のストレンジャー」から)。おおっ3位、ボストン。新世界発見“Don't Look Back”。4位 Japanは“The Unconventional”。型にはまらない、って意味です。9位は映画グリースからオリヴィア「Hopelessly Devoted To You」。邦題「愛すれど悲し」って付けた人、スゴイです。日本語が堪能。
-1 愛はいつまでも ベイ・シティ・ローラーズ
-2 サマー・ナイト・シティー ABBA
-3 ドント・ルック・バック ボストン
-4 奇しい絆 JAPAN
-5 ストレンジャー ビリー・ジョエル
-6 君のナンバー“5.7.0.5” シティ・ボーイ
-7 フライデイ・ナイト アラベスク
-8 バック・イン・ザ・USA リンダ・ロンシュタット
-9 愛すれど悲し オリビア・ニュートン・ジョン
10 ホット・ブラッディッド フォリナー
◆今週の第2位はこの曲!“5.7.0.5”。電話役の女の子、じっと待ってます。
このリードボーカル、一番上の動画(PV)で歌っていたドラムかな?
◆City Boy “Dangerous Ground ”
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