コメント一覧 (8)

1. • 8.  音時
   • 2021年12月13日 06:46
   • 武田の赤備えさん、コメントありがとうございます。赤い甲冑、カッコいいですよね。上田駅にも確か飾ってあったような。
     LPもカッティングレベルってあるのはよくわかりませんでした。いい音で聴くのに、プレーヤー、レコード針、アンプ、スピーカー、いやいや空間、とどこにお金を使うのか、子どもの頃はお金も自由に使えず、ずいぶん無駄な買い物をしました！
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2. • 7. 武田の赤備え
   • 2021年12月12日 00:23
   • 通りすがりでございます。懐かしい曲に曳かれて参りました。このジョリーンの入ったＬＰアルバムは、日本盤はカッティングレベルが低い物でしたが、米盤は恐ろしく
     高い物でした。オリビアの声の生々しさと音圧の高さに仰天した覚えがあります。
     40年以上も前の古いお話で申し訳ございません。
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3. • 6.  音時
   • 2021年08月28日 06:27
   • 　黒字看板さん、お久しぶりです！いつも曲のジャケットをアップするときに、再現していただくのに面白そうなフォントかなあ？と一瞬頭をよぎるのですが、なかなかいいものがありませんでした。
     　このジョリーンの海外シングルのジャケットにプロの目がキラッ☆と光りましたか！
     https://www.kuroji-kanban.com/jolene/
     
     　リンクいただきありがとうございました。再現度高！素人はフォントの名前わからないですが、「Olivia Newton -John」 はOctopuss Shaded、「JOLENE」はTintoretto Outlineと書かれておりますように、「タコの影」といえば丸っこくて影付き、Tintorettoというのはイタリアのルネサンス期の画家さんのお名前のようで、そういえばそんな感じです（←わからないくせに）
     　毎回、黒字看板さんのツッコミとタイトルのフォント再現は、新しい発見をさせていただけて、このブログを続けてる面白さを感じさせていただけます！どうぞこれからもよろしくお願いいたします！
     
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4. • 5. 黒字看板
   • 2021年08月27日 22:51
   • 音時さん、こんばんは。
     『ジョリーン』はちょうどヒットしている時に聴いていて好きだったのをよく覚えております。
     当時、明星か平凡（月刊です）の付録についていた歌詞の本を見て、「オリビア・ニュートン・ジョンがこんなに外見を褒める女の人ってどれほどキレイなんだ？」と思っていました。歌詞は架空の世界を表現したものなのだと判っていたはずなんですけれど。
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5. • 4.  音時
   • 2021年08月27日 06:16
   • 江戸川台のきょんさん、「ジョリー」くん思い出しましたね笑。床屋行ってきてすぐの後頭部はみな「ジョリー」ですね。触ってました笑。
     
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6. • 3.  音時
   • 2021年08月27日 06:06
   • blackmore1207さん　子どもの時はお小遣いでどのレコードを買うか悩みました。ほしいレコードをすべて買えるわけではないので、買わずに聴ける方法として「レコード屋」さんでかかる曲を聴く！という手法…僕もやっていたなあ。買わないくせに、新譜の宣伝のための資材など、「使わなくなったらいただけませんか？」とお願いして、最初はレコード屋の店員さんも「お得意様になってくれる？」と思ったのか、快くいただいていました（ほんとはたぶんいけないのでしょうが）。ex.天井から吊り下げるエアロスミスのロゴマーク　だんだん『この中学生はこの店では買わない』とわかってしまった（笑）のか、3回目くらいからは“有料になります”という理屈にてやんわり断られ…(^_^;)　そのお店にはいかなくなってしまった…！（今でもレコード屋さん頑張ってやっているみたいです。演歌中心のようですが）　オリビアと関係ない話でゴメンナサイ。
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7. • 2. 江戸川台のきょん
   • 2021年08月26日 17:53
   • 髭剃りの歌ですか。
     
     　当時中学は校則でボーズ頭でした。後頭部をなでられて、「ジョリー」と呼ばれる同級生がいましたっけ。
     この歌が出て、ますます「ジョリー」と呼ばれる回数が増え、人気が出たのはいうまでもありません。
     
     　抜けるようなサワヤカ声で歌われるこの曲が、”彼を奪わないで”という内容は思ってもいませんでした。
     女性の嫉妬はコワイです、唐突ですけど。
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8. • 1. blackmore1207
   • 2021年08月26日 12:59
   • こんばんは。
     「ジョリーン」は大流行でしたね(笑)
     前作まではカントリータッチを生かした曲が多かったですが本作品で明るいポップス調のアレンジの曲が中心になったように思います。
     良く聴くと歌詞を含めドリーパートンぽい感じはしますね！
     当時中学生の自分にはアルバムは買えなかったので近くのレコ屋へ行って店内で掛かる色々なアルバムを立ち聴きしてました(笑)　
     そんな中で良く店内でこのレコードが掛かっていたのを今も覚えています。
     
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