ジャーニーのライヴではいつも感動的な場面となるこのバラード“The Lights”。ニールのギターがむせびなくような感じ。“Lights”で会場を照らすように…。

◆この曲はスティーヴ・ペリーがジャーニー加入前から書き溜めていた一曲です。

ジャーニーは1973年にサンフランシスコで結成されたバンドですが、スティーヴのこの曲は「湾(Bay)」のあるサンフランシスコにぴったりの曲でした。
 でも、当初はサンフランシスコについて書かれたわけではなかったようですよ。この曲のWikipedeiaに次のような話が書かれています。(英語なので僕の適当訳です。スミマセン…)

(スティーヴ)ペリーはこう言いました。
“僕はこの曲をL.Aにいた時、ブリッジ部分を除いてこの曲を仕上げていたんだよ。この曲はL.Aについて歌った曲さ。街の灯りが消えていく頃、太陽がL.Aに差し込んでくる”でも、そう書いたとき、ちょっと感じがしっくりこなかったんだよね。だからこの曲はちょっと隅っこに押しやっていたのさ。そして僕の人生の転機が再び訪れた。ジャーニーに加入することになったんだ。僕はサンフランシスコを愛してる、あのベイ(湾)、すべてをね。L.Aじゃなくて“Bay”と歌ってみたんだ。とてもフィットしたんだよ。'When the lights go down in the city and the sun shines on the bay.' って歌詞がね。

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◆“きっと故郷を思う歌なんだろう...”と思っていました。やっぱりそうでしたね。シンプルな名曲は、言葉を越えて伝えてくるものがあります!

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Writer(s)
Steve Perry, Neal Schon 

Released in 1978
US Billboard Hot100#68
From the Album“Infinity”

*原詞の引用は太字です

When the lights go down in the City
And the sun shines on the bay
I want to be there in my City
Ooh, ooh

街の灯りが消えていくと
太陽がベイ(湾)にも射しこんでくる
僕の街…ああ 僕もそこにいられたら
Ooh、Ooh...

So you think you're lonely
Well my friend I'm lonely too
I want to get back to my City by the bay
Ooh, ooh

きみも自分が孤独だと思ってるんだね
ねえ聞いてよ 実は僕もなんだ
ベイのそばにある僕の街
…ああ僕の街に帰りたいんだ
Ooh、Ooh...

It's sad, 
There's been mornings out on the road without you,
Without your charms,
Ooh, my, my, my

悲しいよ
きみのいないロード先での朝が続く…
素敵なきみがいないなんて…
ああ なんてこと…

When the lights go down in the City
And the sun shines on the bay
I want to be there in my City
Ooh, ooh

街の灯りが消えていく頃
太陽がベイにも射しこんでくる
僕の街にも一日が始まる 
ああそこにいられたら…

When the lights go down in the City
And the sun shines on the bay
I want to be there in my City
Ooh, ooh

街の灯りが消えていく頃
太陽がベイにも射しこんでくる
僕の街にも一日が始まる
 
ああ僕の街に帰りたい…

日本語訳 by 音時(On Time)




◆こちら1978年の“Lights”。まだジャーニーがブレイクする前の貴重な映像だ。(場所はシカゴ)




◆アーネル加入後のジャーニー“Lights”。会場とウェーヴで大合唱の曲になりました。
(まだスマホのLightsを振るようにはなっていません)

 


◆この曲ではDJが"The City by the BAY"と紹介します。"サンフランシスコ"のことですね。スターシップ"We Built The City"(シスコはロックシティ)DJ語りの入ったフル・バージョンです。

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