【RadioDays】ラジオとラジオの思い出の歌特集。今日を含めてあと2曲です。
今晩はミュージック・ビデオの流行とラジオの終焉?の歌⁉
ラジオはいったいどうなる?
***************
(2021年5月の記事です)
先日、もうだいぶお世話になったスマホを買い換えました。
新しいスマホでは"Spotify"さんのFamily Planに加入。
だって同居の家族みんなが月に1580円で聴き放題…っていうんですよ( ゚Д゚)/エッ!
https://www.spotify.com/jp/family/
音楽と生活の関わりってほんと変わっていきますよね。
なんかそんなこともあってか、今日はディスクユニオンさんで、中古CDを3枚と中古DVD2枚買ってしまった…。(合計2500円)
(帰宅後、念のためSpotifyで曲があるか調べてみたら…ありました。なんか悔しい…)
◆まだ和訳していないこの曲が頭に浮かびました…。バグルズの「ラジオスターの悲劇」。
MTV(映像)の登場でラジオ・スターが没落していく悲哀を歌った…。タイトルに"killed"なんて単語が付くショッキングな曲でした。
◆The Buggles(バグルズ)の結成は1977年、メンバーは当初はトレヴァー・ホーン、ジェフ・ダウンズ、ブルース・ウーリーの3人組構成で、この曲はまず当初はブルース・ウーリーがコーラス・リフを作ったそうですね。(アァア アンア♪って女性コーラスのところかな)

(これはもうジェフ・ダウンズとトレヴァー・ホーンの2人になってからの写真)
またトレヴァー・ホーンは J.G. Ballardが1962年に書いた短編小説"音響清掃(The Sound-Sweep)"にも影響されたと話しています。この小説は僕は知らないのですが、こちらの方の書評によると次のように紹介されております。(短編集「時の声」)
…超音波音楽の普及により活動の場をなくしたオペラ歌手と、口が利けない清掃夫。清掃といっても音響を清掃するのです(音響が塵のように残って溜まっていくという設定なのです)。オペラ歌手は、栄光を取り戻す為、ある計略に純情な清掃夫を巻き込む…
オペラって僕も1回だけ観に行く機会があったのですが「生の音楽の凄さ」がビンビンに伝わってきました。"超音波音楽"って、今でいうデジタルみたいなもの?でしょうか。オペラ歌手の歌声の凄さはリアルな空気を通じて伝えるもの…この素晴らしさは正直体験しないとわからないでしょう。でもこの社会はその"良さ"が必要なくなってしまった、のでしょうか。
◆ラジオの良さって、リスナーも語り手も相手の顔が見えないからこその想像力が双方にいろんなものを生み出したんだろうと思います。映像やMTVの誕生で新しく生まれたものと同時に、失われたものも…。
70年代・80年代を中心に聴いてきた僕も、今後CDと"Spotify"などのストリーミングとどう付き合っていくのか…。なるようにしかならないのかな…。

Songwriter(s)
Geoff Downes · Trevor Horn · Bruce Woolley
Released in 1979
UK Single Chart#1
US Billboard Hot100♯40
From the album“The Age Of Plastic”
*原詞の引用は太字です
I heard you on the wireless back in '52
Lying awake, intently tuning in on you
If I was young, it didn't stop you coming through
'52年のあの頃 ラジオできみの番組を聞いたんだ
ベッドのなかで 夢中で周波数を合わせてた
僕は幼かったけど
きみの魅力が失われることはなかったよ
Oh-a oh-a
They took the credit for your second symphony
Rewritten by machine on new technology
And now I understand the problems you could see
ヤツらはきみの"第二交響曲"も自分の手柄にしちゃった
新しいテクノロジーの機械でアレンジも変えて
今は僕も きみの抱えてる問題を理解したよ
Oh-a oh-a
I met your children
きみの子供さん達に会ったよ
Oh-a oh-a
What did you tell 'em?
きみは彼らに何て話したんだい?
Video killed the radio star
Video killed the radio star
Pictures came and broke your heart
ビデオがラジオスターの出番を奪ったんだ
ビデオはラジオスターの息の根を止めちゃった
画像が出てきて きみの心はボロボロさ
Oh-a-a-a-oh
And now we meet in an abandoned studio
We hear the playback and it seems so long ago
And you remember the jingles used to go
僕らは今"見捨てられたスタジオ"で顔を合わせて
再放送を聞いてるんだ ずいぶん昔に思えるね
覚えてるだろ ジングルをこうやって流して…
Oh-a oh-a
You were the first one
(ジングルは)
きみが最初に使ったんだよね
Oh-a oh-a
You were the last one
でもきみは(ジングルを流した)
最後の一人にもなってしまった
Video killed the radio star
Video killed the radio star
In my mind and in my car
We can't rewind, we've gone too far
ビデオがラジオスターの出番を奪ったんだ
ビデオはラジオスターの息の根を止めちゃった
僕らの心のなかで そして 車のなかで
もう巻き戻せない
行くところまで行っちゃったんだよ
Oh-a-a-a-oh
Oh-a-a-a-oh
Video killed the radio star
Video killed the radio star
In my mind and in my car
We can't rewind, we've gone too far
Pictures came and broke your heart
Put the blame on VCR
ビデオがラジオスターにとどめを刺した
ビデオがラジオスターの息の根を止めた
僕らの心のなかにはラジオがあって
車のなかでも いつもラジオを流してたのに
「映像」の登場で きみは傷心
ビデオカセットレコーダーってヤツのせいさ
You are a radio star
You are a radio star
(You are) Video killed the radio star (A, a radio star)
(A radio star) Video killed the radio star
(You are) Video killed the radio star (A, a radio star)
(A radio star) Video killed the radio star
ラジオスターだったきみ
ラジオスターだったきみ
ビデオがラジオスターに取って代わった
ビデオがラジオスターにとどめを刺したんだ
(Words and Idioms)
if=[対照を表わして] …ではあるが,…としても.
ex.If he was not industrious in his youth, he now works very hard.
彼は若いころは勤勉でなかったが, 今はとてもよく働く.
take the credit for=【意味】自分の手柄にする
abandoned=(見)捨てられた,放棄された
jingle=チリンチリン鳴らした音 単調な音の繰り返し
VCR=《video cassette recorder》ビデオカセットレコーダー
日本語訳 by 音時(On Time)

◆これは知りませんでした。この曲を最初にレコーディングしたのはバグルズではなく、あのトーマス・ドルビーがキーボードをしていたという"Bruce Woolley and the Camera Club"というニュー・ウェイヴのバンドだったんですね。聴いてみたところ…アーア・アンア♪もやっぱりないし、最初のラジオから流れてくる声のようなエコーもないな…。

◆2025年4月の新生メンバーのAsiaの来日(ビルボードライブ)公演では、この曲がアンコールで歌われました!下記は2007年の来日公演(東京厚生年金会館)の動画
◆ラジオはいつでも僕らの側にありました…。
杉真理さんの“Key Station”。山下達郎さん、ユーミン、浜田省吾さん、佐野元春さん、伊藤銀次さん…日本のアーティストの曲もよく聴きました。(歌詞はこちら)
今晩はミュージック・ビデオの流行とラジオの終焉?の歌⁉
ラジオはいったいどうなる?
***************
(2021年5月の記事です)
先日、もうだいぶお世話になったスマホを買い換えました。
新しいスマホでは"Spotify"さんのFamily Planに加入。
だって同居の家族みんなが月に1580円で聴き放題…っていうんですよ( ゚Д゚)/エッ!
https://www.spotify.com/jp/family/
音楽と生活の関わりってほんと変わっていきますよね。
なんかそんなこともあってか、今日はディスクユニオンさんで、中古CDを3枚と中古DVD2枚買ってしまった…。(合計2500円)
(帰宅後、念のためSpotifyで曲があるか調べてみたら…ありました。なんか悔しい…)
◆まだ和訳していないこの曲が頭に浮かびました…。バグルズの「ラジオスターの悲劇」。
MTV(映像)の登場でラジオ・スターが没落していく悲哀を歌った…。タイトルに"killed"なんて単語が付くショッキングな曲でした。
◆The Buggles(バグルズ)の結成は1977年、メンバーは当初はトレヴァー・ホーン、ジェフ・ダウンズ、ブルース・ウーリーの3人組構成で、この曲はまず当初はブルース・ウーリーがコーラス・リフを作ったそうですね。(アァア アンア♪って女性コーラスのところかな)

(これはもうジェフ・ダウンズとトレヴァー・ホーンの2人になってからの写真)
またトレヴァー・ホーンは J.G. Ballardが1962年に書いた短編小説"音響清掃(The Sound-Sweep)"にも影響されたと話しています。この小説は僕は知らないのですが、こちらの方の書評によると次のように紹介されております。(短編集「時の声」)
…超音波音楽の普及により活動の場をなくしたオペラ歌手と、口が利けない清掃夫。清掃といっても音響を清掃するのです(音響が塵のように残って溜まっていくという設定なのです)。オペラ歌手は、栄光を取り戻す為、ある計略に純情な清掃夫を巻き込む…
オペラって僕も1回だけ観に行く機会があったのですが「生の音楽の凄さ」がビンビンに伝わってきました。"超音波音楽"って、今でいうデジタルみたいなもの?でしょうか。オペラ歌手の歌声の凄さはリアルな空気を通じて伝えるもの…この素晴らしさは正直体験しないとわからないでしょう。でもこの社会はその"良さ"が必要なくなってしまった、のでしょうか。
◆ラジオの良さって、リスナーも語り手も相手の顔が見えないからこその想像力が双方にいろんなものを生み出したんだろうと思います。映像やMTVの誕生で新しく生まれたものと同時に、失われたものも…。
70年代・80年代を中心に聴いてきた僕も、今後CDと"Spotify"などのストリーミングとどう付き合っていくのか…。なるようにしかならないのかな…。

Songwriter(s)
Geoff Downes · Trevor Horn · Bruce Woolley
Released in 1979
UK Single Chart#1
US Billboard Hot100♯40
From the album“The Age Of Plastic”
*原詞の引用は太字です
I heard you on the wireless back in '52
Lying awake, intently tuning in on you
If I was young, it didn't stop you coming through
'52年のあの頃 ラジオできみの番組を聞いたんだ
ベッドのなかで 夢中で周波数を合わせてた
僕は幼かったけど
きみの魅力が失われることはなかったよ
Oh-a oh-a
They took the credit for your second symphony
Rewritten by machine on new technology
And now I understand the problems you could see
ヤツらはきみの"第二交響曲"も自分の手柄にしちゃった
新しいテクノロジーの機械でアレンジも変えて
今は僕も きみの抱えてる問題を理解したよ
Oh-a oh-a
I met your children
きみの子供さん達に会ったよ
Oh-a oh-a
What did you tell 'em?
きみは彼らに何て話したんだい?
Video killed the radio star
Video killed the radio star
Pictures came and broke your heart
ビデオがラジオスターの出番を奪ったんだ
ビデオはラジオスターの息の根を止めちゃった
画像が出てきて きみの心はボロボロさ
Oh-a-a-a-oh
And now we meet in an abandoned studio
We hear the playback and it seems so long ago
And you remember the jingles used to go
僕らは今"見捨てられたスタジオ"で顔を合わせて
再放送を聞いてるんだ ずいぶん昔に思えるね
覚えてるだろ ジングルをこうやって流して…
Oh-a oh-a
You were the first one
(ジングルは)
きみが最初に使ったんだよね
Oh-a oh-a
You were the last one
でもきみは(ジングルを流した)
最後の一人にもなってしまった
Video killed the radio star
Video killed the radio star
In my mind and in my car
We can't rewind, we've gone too far
ビデオがラジオスターの出番を奪ったんだ
ビデオはラジオスターの息の根を止めちゃった
僕らの心のなかで そして 車のなかで
もう巻き戻せない
行くところまで行っちゃったんだよ
Oh-a-a-a-oh
Oh-a-a-a-oh
Video killed the radio star
Video killed the radio star
In my mind and in my car
We can't rewind, we've gone too far
Pictures came and broke your heart
Put the blame on VCR
ビデオがラジオスターにとどめを刺した
ビデオがラジオスターの息の根を止めた
僕らの心のなかにはラジオがあって
車のなかでも いつもラジオを流してたのに
「映像」の登場で きみは傷心
ビデオカセットレコーダーってヤツのせいさ
You are a radio star
You are a radio star
(You are) Video killed the radio star (A, a radio star)
(A radio star) Video killed the radio star
(You are) Video killed the radio star (A, a radio star)
(A radio star) Video killed the radio star
ラジオスターだったきみ
ラジオスターだったきみ
ビデオがラジオスターに取って代わった
ビデオがラジオスターにとどめを刺したんだ
(Words and Idioms)
if=[対照を表わして] …ではあるが,…としても.
ex.If he was not industrious in his youth, he now works very hard.
彼は若いころは勤勉でなかったが, 今はとてもよく働く.
take the credit for=【意味】自分の手柄にする
abandoned=(見)捨てられた,放棄された
jingle=チリンチリン鳴らした音 単調な音の繰り返し
VCR=《video cassette recorder》ビデオカセットレコーダー
日本語訳 by 音時(On Time)

◆これは知りませんでした。この曲を最初にレコーディングしたのはバグルズではなく、あのトーマス・ドルビーがキーボードをしていたという"Bruce Woolley and the Camera Club"というニュー・ウェイヴのバンドだったんですね。聴いてみたところ…アーア・アンア♪もやっぱりないし、最初のラジオから流れてくる声のようなエコーもないな…。

◆2025年4月の新生メンバーのAsiaの来日(ビルボードライブ)公演では、この曲がアンコールで歌われました!下記は2007年の来日公演(東京厚生年金会館)の動画
John Wetton – lead vocals, bass, acoustic guitar (R.I.P... )
Steve Howe – guitars, backing vocals
Geoffrey Downes – keyboards, backing vocals
Carl Palmer – drums
◆ラジオはいつでも僕らの側にありました…。
杉真理さんの“Key Station”。山下達郎さん、ユーミン、浜田省吾さん、佐野元春さん、伊藤銀次さん…日本のアーティストの曲もよく聴きました。(歌詞はこちら)
コメント
コメント一覧 (19)
そんな僕やあなた向けに【RadioDays】特集をしてきました(笑)。お時間ありましたら、こちらのURLからお楽しみください。
https://neverendingmusic.blog.jp/archives/cat_426328.html
音時
が
しました
音時
が
しました
きっと今年あたり新しいコミュニケーション手段をテーマにした若者の心にグッとくる名曲が出ますよ。
どっちが良いかじゃなくて、どれが好きか?なんでしょうね。ただ顔が見えて、体温がわかり、声色がわかり、また、会話の妙っていうのはあると思いますよね。やっぱり僕は「プロポーズは直接会って!」だろ!と思う世代です^_^。
音時
が
しました
紙の新聞の良さって、やっぱりまずは全体を俯瞰でき、そのあと興味のある記事を深読みできることですかねー。不便を感じるのは、さらに深く知りたいときに関連した情報を検索しにくいことかなあ。でもそれは自分がこの検索社会に慣れちゃったから、なんでしょうね。
僕も「もうすぐ還暦」です。引き続きがんばっていきましょう!
音時
が
しました
電話番号を交換しても、越えなければいけないハードルがある。
そのハードルを2人で越えよう。
そんな気持ちがひしひしと伝わってくる、そんな歌かな、なんて勝手に解釈している次第です。
音時
が
しました
そうですよね、今の時代、お気に入りの女の子がいたら、ケータイやスマホのアドレスを交換すればそれで終了ですが、昔は電話番号を交換しても、その電話に好きな女の子が出るとは限らないわけです。
もしかしたら怖い怖いお父さんが出てきて、「娘に何の用だ!」で、電話をガチャンと切られることも。
アドレスを渡せば気持ちを伝えられる時代と、電話番号を交換しても、ガンコ親父というハードルを越えなければ気持ちを伝えられない時代とでは、言葉の深みも違ってきますからね。
昔は音楽を聞くのに、レコードの針を慎重に落とさなければならない時代でした。
ところが今は、音楽を聞くのに指先一つで簡単に聞けます。
そんな時代に生み出される音楽となってくれば、これから先、どんな音楽が生まれてくるんだろう?
なんて、本記事を読んでいろいろなことを考えさせられました。
音時
が
しました
昨年7月に書いたコラムも添付させていただきます。長文、失礼いたしました。
風林火山 紙媒体の悲劇
MTVをご存じだろうか。ニューヨークに本拠を置くケーブルテレビ局で、1981年8月1日の開局から40年が経過した。ミュージック・ビデオを24時間放映する専門チャンネルで、楽曲と映像を同時に楽しめる当時としては画期的な番組だった。
記念すべきオープニングは英国のバンド・バグルスが歌う「ラジオ・スターの悲劇」。最新テクノロジーであるビデオの登場によって、ラジオでヒットを連発していた歌手が追いやられてしまう。明るいポップな曲調とは裏腹に、歌詞には悲哀が込められていた。
似たような状況にあるのが新聞業界だ。スマホで手軽に情報を入手できるようになったいま、新聞は少しずつ姿を消している。日本新聞協会によると、2020年の一般紙とスポーツ紙合計の発行部数は約3,500万部で、この20年では35%も減らした。バブル華やかかりしころ、6紙がしのぎを削った証券専門紙も、日刊紙を発行しているのは弊紙のみとなった。
最近では通勤の車中で新聞を広げて読むのも肩身が狭くなってきた。新聞がネットに駆逐されて「紙媒体の悲劇」と言わる日が来ないよう、魅力ある紙面作りに取り組む所存だ。王子ホールディングス(3861)。(飛行船)
音時
が
しました
音時
が
しました
音時
が
しました
音時
が
しました
ファンタジー&SF小説分野で、レイ・ブラッドベリ~アイザック・アシモフ~A・C・クラークという黄金律を上って来た人間にとって、バラードは読破しなければ存在でした。笑
最初に読んだのが「沈んだ世界」というのがキツかった。
ドップリはまるか、投げ出すかの二択です。
長編と言っても大した長さじゃない。
辛いのはストーリーが展開しない事。
イライラと焦燥、あきらめ…
読者にヘビードラッグ的な感覚を起こさせるのが狙いです。
サイエンス・フィクションというよりスペキュレイティブ・フィクション(思弁小説)
欧米では60年代から70年代にかけて知識層に人気があった。
「時の声」は短編集。
バラードは長編にこそ魅力があるけど、短編はとっつき易いですよ。
バラードランドなんていう特有の位置づけがあるし…
創元推理の日本版、訳は伊藤典夫だと思ったけど吉田誠一だったんですね。
松岡正剛の千夜千冊でも取り上げていますから参考になるかも…
音時
が
しました
音時
が
しました
題名から 歌詞が なんとなく想像できますが 小説に 影響を 受けていたのですね。
YouTubeで 見たのですが エイジアのライブで メンバーが元いたグループの曲をやるというコーナーがあり ジェフダウンズは この曲を やってました。
なんと 出だしは ボイスチェンジャー?片手に 歌っています。
音時
が
しました
早速両番組とも聴いて、フォローしましたよ。通常のラジオと違い、矢口さんも、大貫さんもスヌーピーさんも話したいことを時間を気にせず!お話してくれて、めちゃめちゃ面白いですね!
音時
が
しました
ライナーノーツのないストリーミングの時代だからこそ、和訳サイトの役割もあるのかな、その曲の魅力を伝えられたら、、と思います。
音時
が
しました
音時
が
しました
音時
が
しました
つい先日、ラジオスターの悲劇、ライブver.をYouTubeで聴いて感激してました。オーケストラのよう。
J.G.バラードの音響清掃も読んでみたいと思うけど、怖くて、、
技術の進歩は、音楽を、ルックス第一の商品とか、
睡眠療法、痩せられる、ストレス解消等等、ツールのように、、スマホのアプリですよね、ポチッと。
ラジオスターの悲劇感激してたので、つい嬉しくなり、ありがとうございます。
音時
が
しました
ああ、新時代はここから始まったのか…
当時から40年以上…
ため息ついたりして…笑
音時
が
しました