この歌はリアルタイムでは聴いてなくて、ラジオ番組「全米TOP40」で湯川さんが紹介してくれて知った曲です。そのときに「Until the Twelfth of never」=「Forever」(永遠)という意味だって教えてくれました。
◆この曲の歌詞でいう、
ブルーベルという花…必ず青い花を咲かせる
クローバー…若い香りを失わない
詩人というもの…詩を作るからこそ詩人
であって、それは「永遠」なもの、なんですね。
僕は「ブルーベル」の花を知りませんでしたが、ヨーロッパ、特にイングランドではこの青い花は有名であるとのこと。多くの北西ヨーロッパの森林床は、春にはこの密集して咲く青い花のカーペットに覆われ、これは一般に「ブルーベルの森 ( Bluebell wood ) 」として知られているとのことです。
(こちらはベルギーの花が一面に咲いた「青の森」の写真です)
(こちらはベルギーの花が一面に咲いた「青の森」の写真です)

◆また、タイトルの「The Twelfth Of Never」の意味ですが、あとで調べてみたら、中世では時計は「11時」までしかなく、11時の次は0時と考えられていました。つまり「12時」というのは時間の概念としては存在せず、物事の終わり、という意味になるとのこと。
ですので「Twelfth of never」=(来ることのない12の時)という意味で、「Until the Twelfth of never」は「来ることのないものが来るときまで」=「永遠に」という意味になるそうです。英語の面白い表現ですね。
参考Webサイト(okwaveQ&A)

Songwriter(s) Jerry Livingston, Paul Francis Webster
Released in1973
US Billboard Hot100#8
From The Album“Alone Together”(恋する年ごろ)
:原詞は太字
You ask how much I need you
Must I explain
I need you, oh my darlin'
Like roses need rain
どれだけ私を必要としてる?
そうきみは僕に聞いたけど
答えなきゃいけないのかい?
きみが必要なんだ ダーリン
バラが雨を必要としているように
You ask how long I'll love you
I'll tell you true
Until the "Twelfth of Never"
I'll still be loving you
どれくらいずっと私を愛してくれる?
そうきみは僕に聞いたよね
本当のことを答えるよ
その答えは「永遠に」さ
きみをずっと愛し続けるよ
Hold me close
Never let me go
Hold me close
Melt my heart like April snow
僕をそばで抱きしめて
つなぎとめておいて
もっとそばに寄っていいかい
僕の心をあたたかくしてほしいんだ
4月の雪のように
I'll love you
'til the bluebells forget to bloom
I'll love you
'til the clover has lost its perfume
I'll love you
'til the poets run outta rhyme
Until the "Twelfth of Never"
And that's a long, long time
きみを愛し続けるよ
ブルーベルの花が咲くのを忘れてしまう日まで
きみを愛し続けるよ
クローバーの若い香りが消えてしまう日まで
きみを愛し続けるよ
詩人たちが詩を作る力を失ってしまう日まで
「永遠」にさ
いつまでも いつまでも
Until the "Twelfth of Never"
And that's a long, long time
That's a long, long time
That's a long, long time
決して来ることのない時間まで
「永遠」に
いつまでも いつまでも
日本語訳 by 音時

◆ Earth、Wind & Fire の「Fantasy(宇宙のファンタジー)」。
歌詞で「Until the Twelfth of never~、as one~」と歌っているのがわかりますか。ダニー・オズモンドのこの曲でこの意味を知ったあなたは、ぜひ『ふっふっふ、俺は意味知ってるぞ。"永遠に"と言っているんだよ』と友だちに説明してやってください。きっとあなたを見る目が変わってくることでしょう…!
◆この歌のオリジナルはJonny mathis(ジョニー・マティス)。

僕にとっては1978年の Deniece williamsとのデュエットでのNo1ヒット-Too Much Too Little To Lateで知ったシンガーですね。1957年にUS Billboard Hot100で9位になっています。(さらに言うと、この歌は古い英国のフォーク・ソング を原曲に書かれたものらしいです)

僕にとっては1978年の Deniece williamsとのデュエットでのNo1ヒット-Too Much Too Little To Lateで知ったシンガーですね。1957年にUS Billboard Hot100で9位になっています。(さらに言うと、この歌は古い英国のフォーク・ソング を原曲に書かれたものらしいです)
◆Elvis Presley 「The Twelfth Of Never」
◆2011年のDonnyのライヴから。本人もファンも笑って笑って...(^O^)
コメント
コメント一覧 (4)
音時
が
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まさかuntil the twelfth of neverが歌詞に入っているとは・・教えていただきありがとうございます。
コロナもちょっとおちついてきたので、今度友達に会った時自慢しちゃいます。
オスモンズが上位にいる期間は私も「全米TOP40」聞いていました。湯川さんエルビスの大ファンなんですよね。あのオープニングのテーマが流れてくるとドキドキしたものです。
音時
が
しました
音時
が
しました
中世の時間のお話、初めて知りました!ロマンです!
ブルーベル・・かわいい名前ですね。青いお花畑をみながら聞いています。
変声期直後の曲もいいですが、年齢を重ね深みのある歌声もいいですね。
音時
が
しました