J. Geils Band - Centerfold 投稿者 jpdc11
(このブログでこれまで掲載してきたJ.Geils Band の和訳記事はこちらです)
“ナナナナナナ~ナナナ~…。”この曲は日本でもよくかかってたし、ビデオも流れていた。印象的なイントロのオルガンの音、Come on~!とロックになる。ビデオでは女の子達と歌い踊るピーター・ウルフ。学生時代、バンドで学園祭のときやった曲です。本番で声がつぶれて声がでなかった…(*_*)
で、歌詞はというと…そういう経験をお持ちの方もいるんでしょうね。そして、僕がその立場だったらやっぱ…雑誌は買っちゃうかな!(秘)

◆以下、WikipediaによるJ.Geils Bandのプロフィール。
1967年、J・ガイルズを中心にボストンで結成。当初はJ・ガイルズ・ブルース・バンドを名乗り、かなり本格的なブルースを演奏していた。1970年にデビュー。ピーター・ウルフの野性的なボーカルとR&B色の濃いロックンロールサウンドは「アメリカのストーンズ」と評された。1975年には名曲「マスタ・ガット・ロスト」が全米ヒットとなり、バンドの知名度が高まった。この時期ピーター・ウルフは女優フェイ・ダナウェイと結婚している。
1980年からは音楽性が少しずつ変化しはじめ、1981年発表のアルバム『フリーズ・フレイム』からシングルカットされた「堕ちた天使」は印象的なイントロのフレーズとセクシーなミュージックビデオが話題となり、翌年2月から6週間に渡って全米1位を記録する大ヒットとなった。だが同曲は産業ロックに走ったとの批評もあり、かつてのこのグループの良さが見られないと不興を買ってしまった。しかしこの成功を機に1983年にピーター・ウルフがソロ活動のため脱退、バンドは1985年に活動を停止した。

この曲の入ったアルバム「Freeze Flame」。アルバムごと大ヒットしました。僕がJ.Geils Bandを初めて聞いたのは、Top40にて「One Last Kiss」(最高位35位 アルバム「Sanctuary」)で、この曲はカッコよかった。このヒット曲も確かに骨太な印象を持つ。次の「Love Stinks」(シングルヒットは「Come Back」最高位32位)も結構好きだったけど。確かに「男らしい」野生的な印象からははずれてきたところはある。古くからのファンはその変化に我慢ならなかったんだろうな...。
(ソングライターはセス・ジャストマン。J.Geils Bandのキーボードプレイヤーです)
(ソングライターはセス・ジャストマン。J.Geils Bandのキーボードプレイヤーです)

Songwriter(s) Seth Justman
lyrics c EMI Music Publishing, BUG MUSIC
Released in 1981
US Billboard Hot100#1
From The Album“Freeze Frame”
:原詞は太字
Does she walk?
Does she talk?
Does she come complete?
My homeroom homeroom angel
Always pulled me from my seat
彼女は歩くの?
それとも話すの?
完璧な女の子だろ?
クラスのあこがれの天使
俺はいつだって落ち着いて
座っちゃいられなかったんだ
座っちゃいられなかったんだ
She was pure like snowflakes
No one could ever stain
The memory of my angel
Could never cause me pain
誰にも汚すことができない
真っ白の雪のかけら
俺の天使の想い出は
楽しいことばかりだった
Years go by
I'm lookin' through a girly magazine
And there's my homeroom angel
on the pages in-between
時が流れ
グラビア雑誌を見てたんだ
そしたら あこがれの天使が
見開きページに出ていたんだよ!
My blood runs cold
My memory has just been sold
My angel is the centerfold
Angel is the centerfold
血が凍りついたぜ
想い出が売られてるんだ
俺の天使が見開きページに!
天使がグラビアクイーンに!
Slipped me notes under the desk
While I was thinkin' about her dress
I was shy I turned away
Before she caught my eye
彼女の服のこと考えてたら
メモ紙がこっそり机の下から回ってきた
恥ずかしくて向こうを向いちゃったよ
彼女のことを見れなくてね
I was shakin' in my shoes
Whenever she flashed those baby-blues
Something had a hold on me
When angel passed close by
青い瞳が光ればいつでも
足の先からふるえたよ
天使がそばを横切るだけで
金縛り状態で動けない
Those soft and fuzzy sweaters
Too magical to touch
To see her in that negligee
Is really just too much
やわらかくてふわふわしたセーター
神秘的で触れることもできなかった
なのにネグリジェ姿の彼女を見られて
ホントに信じ難かったよ
My blood runs cold
My memory has just been sold
My angel is the centerfold
Angel is the centerfold
血が凍りついたぜ
想い出が売られちまってた
俺のあの娘が見開きページに!
あの娘がグラビアクイーンに!
Nah nah nah nah nah nah
Nah nah nah nah nah nah nah nah
Nah nah nah nah nah nah
Nah nah nah nah nah nah nah nah
Nah nah nah nah nah nah
Nah nah nah nah nah nah nah nah
It's okay I understand
This ain't no never-never land
I hope that when this issue's gone
I'll see you when your clothes are on
オーケー よくわかったよ
だってこの世は
ネバーランドなんかじゃない
今号が本屋の店先に消える頃
服を着たあの娘に会いたいもんだぜ
Take you car, Yes we will
We'll take your car and drive it
We'll take it to a motel room
And take 'em off in private
車を出してよ ああそうさ
きみの車に乗ってドライブしよう
そしてモーテルに入り
プライベートで服をぬがせちゃおう
A part of me has just been ripped
The pages from my mind are stripped
Oh no, I can't deny it
Oh yea, I guess I gotta buy it!
俺の青春の一部分が切り裂かれた
心の一ページがあらわにされた
ああだめだ だめだ もう我慢できない
ああそうさ
あの雑誌 今のうち買っとかないと!
My blood runs cold
My memory has just been sold
My angel is the centerfold
Angel is the centerfold
血が凍りついたぜ
想い出が売られちまってた
俺のあの娘が見開きページに!
あの娘がグラビアクイーンに!
Nah nah nah nah nah nah
Nah nah nah nah nah nah nah nah
Nah nah nah nah nah nah
Nah nah nah nah nah nah nah nah
Nah nah nah nah nah nah
Nah nah nah nah nah nah nah nah
(Words and Idioms)
baby-blues=ブルーな瞳
fuzzy=ふわふわした
日本語訳 by 音時

◆おもしろいWebサイトを見つけました。
・Na Na Hey Hey Kiss Him Goodbye-Fictitious band “Steam”
・Hey Jude-The Beatles
・Centerfold-J. Geils Band
・Gettin Jiggy Wit It-Will Smith
・Love Machine-The Miracles
◆この曲がヒットしていた頃のビルボードチャートを見てみましょう。
オリビア、ホール&オーツとともにフォリナーも2位から転落。ああ長い2位生活でした…(^▽^;)。功労賞をあげたいですね。スティーヴィーとドン・ヘンリー、お付き合いされていたお二人のデュエットです。9位カーズ、勢いありましよね。なかなか忘れられないポップソングです。
6 6 LEATHER AND LACE –•– Stevie Nicks (with Don Henley) (Modern)-16 (6)
◆この曲がヒットしていた頃のビルボードチャートを見てみましょう。
US Top 40 Singles For The Week Ending February 6, 1982
TW LW TITLE Artist (Label)-Weeks on Chart (Peak To Date)
オリビア、ホール&オーツとともにフォリナーも2位から転落。ああ長い2位生活でした…(^▽^;)。功労賞をあげたいですね。スティーヴィーとドン・ヘンリー、お付き合いされていたお二人のデュエットです。9位カーズ、勢いありましよね。なかなか忘れられないポップソングです。
1 3 CENTERFOLD –•– The J. Geils Band (EMI-America)-14 (1 week at #1) (1)
2 1 I CAN’T GO FOR THAT (No Can Do) –•– Daryl Hall and John Oates (RCA)-13 (1)
3 2 WAITING FOR A GIRL LIKE YOU –•– Foreigner (Atlantic)-18 (2)
4 5 HARDEN MY HEART –•– Quarterflash (Geffen)-17 (4)
5 7 TURN YOUR LOVE AROUND –•– George Benson (Warner Brothers)-16 (5)
6 6 LEATHER AND LACE –•– Stevie Nicks (with Don Henley) (Modern)-16 (6)
7 4 PHYSICAL –•– Olivia Newton-John (MCA)-19 (1)
8 9 THE SWEETEST THING (I’ve Ever Known) –•– Juice Newton (Capitol)-17 (8)
9 13 SHAKE IT UP –•– The Cars (Elektra)-12 (9)
10 10 HOOKED ON CLASSICS (Medley) –•– Louis Clark Conducting the Royal Philharmonic Orchestra (RCA)-15 (10)
コメント
コメント一覧 (10)
音時
が
しました
そうなんです、この曲が大ヒットしていた1982年ごろにも、化粧品か何かのCMで使用されていたと思うのですが、どなたか心当たりはありませんか?
ネットで調べても、ビールと車のCMの宣伝で使用されていたことぐらいしか、情報が出てこないもんで…。
音時
が
しました
音時
が
しました
音時
が
しました
音時
が
しました
音時
が
しました
音時
が
しました
「ウチ、絶対タレントになるねん!」
と公言してた子がいました
それから時は流れ、友人がテレビを見てたらその子が出たそうです
サンガリアのCMでビキニ姿でつけヒゲをつけ、
「ノモノモノモノモ…」
と言いながら野茂投手のピッチングフォームを真似る女の子
友人は世の中の厳しさを知ったそうです
音時
が
しました
音時
が
しました
私の知ってる洋楽をやる学生バンドってみんなハードロック傾向があったからこういうのやるのってめっちゃいけてる!歌うの難しそう!
アメリカの青春映画のテーマになりそうなこの曲ですが
わたしにもこの曲には学生時代の思い出が。
この曲は私が上京して1年目のヒットで(学校に通うために遥か遠い岩手から。寮生活でした)英語大好き、洋楽大好き、洋画大好きだったわたしは当然彼氏も外人!!と意気込んで上京したわけです(東京ならゴロゴロ外人が居ると思っていたw)
んで寮の女の子たちをたぶらかして集団でアメリカンスクールのボールパーティに乗り込んだ!まぁ結局、壁の花で終わったんですがそのときに盛んにかかってたのがこのセンターフォールド。
なのでこの曲をきくとあの時の冒険を思い出すのです
ちなみにスローダンスのときはジャーニーのオープンアームズがかかってた!フロアでいちゃいちゃしながらスローダンスを踊るアメリカンスクールの高校生カップルを羨ましそうにヨダレ垂らしてながめてたみじめな自分を思い出します^^;
音時
が
しました