オリビア、、、追悼です(涙)
「Don't Stop Believin'」といえば、ジャーニーの曲でしょ!という人が多いと思いますが、いやいや、オリビアの同名曲もいいですよ!
一途に男性のことを思う女性を歌った歌なのですが、なぜか邦題が「たそがれの恋」なので、歌詞の内容を知らないと「たそがれの恋」のことを歌ってるのだろう(!)と思ってしまいます。

日本では「カントリー・ロード」と両A面でシングル発売されました。
◆オリビアがこの曲を発表した1976年に、初の単独来日公演「Love Perfomance Tour」日本武道館が行われました。確か僕の弟が行ったと記憶しています。2階スタンドで「北」スタンド。えっ北スタンドってあったっけ?
・・・ご存じの方も多いと思いますが、日本武道館でのライブは「北」はステージが配置される方角で、「南」スタンドは正面だけど遠い、「北東」「北西」スタンドは斜めからしか見えないけどアーチストを近くから見ることができます。「北」スタンドってチケットは通常は発売しない…でも、この時は発売したんですね。ちょうど日本で「カントリーロード」がヒットしていた頃の大人気で!アーチストの後ろしか見えないんですけど。
オリビアのこの1976年の日本武道館の貴重映像がYoutubeにアップされていたので見ました。オリビアが後ろを何度も振り向いて手を振ってくれる。北スタンドの弟、良かったね!

◆オリビアはこの「たそがれの恋」くらいまでの間は「クリスタル・ボイス」と呼ばれ、イメージも清純派、曲はカントリーかバラード、というスタイルでした。
このあとの映画「グリース」、映画「ザナドゥ」に出演し、オリビアは脱清純派をはかり、ミュージシャンとしても幅を広くしていきます。人気を博して…ロック色・ディスコ色を強めて、あの大ヒット「フィジカル」に至っていくんですね~。


アルバムは表が青、裏は赤で、赤い服を着たオリビアがいます。
(John Farrar)
Released in 1976
US Billboard Hot100#33
From The Album“Don't Stop Believin'”
:原詞は太字
You think
the world should see things your way
Love, I know you,
you think good fortune's here to stay
Love, I know
you shined in everything you tried before
Your smile can open any door
世界があなたのようなやり方を
とるべきとか思っているのね
愛しい人 私はあなたを知ってるわ
幸運は逃げていかないって思ってる?
あなたが前にやってきたことは
すべてが光輝いていた
笑顔でどんなドアも開いたのよ
But on those days
when nobody wants to know you
And all your smiles keep
falling on stoney ground
Don't stop believin',
don't stop believin'
Don't stop believin', you'll get by
Bad days, bad days will hurry by
でも誰もあなたのことを
知ろうとしないって日々もある
あなたの笑顔も石ころだらけの床に
落っこちてしまう
でもね
信じることをやめないで
信じることを続けてね
信じることをやめないで
あなたは大丈夫
いやな日々もすぐに通り過ぎるわ
You never chase your dreams,
they find you
Love, I know you,
if you need love, it finds you too
Love, although you sail alone and free
I'll follow in your wake
And pray one day my heart you'll take
夢を無理して追いかけなくても
夢の方があなたを見つけるわ
愛しい人 私はあなたを知ってるから
恋人が必要なとき
相手があなたを見つけるの
あなたは一人で自由に船出するけど
私があなたの跡を追いかける
そして私の気持ちをあなたが
受け入れる日がくることを
私は祈る
But on those days
when nobody wants to know you
And all your smiles keep
falling on stoney ground
Don't stop believin',
don't stop believin'
Don't stop believin', you'll get by
Bad days, bad days will hurry by
でもあなたのことを
誰も知ろうとしないって日々もある
あなたの笑顔も石ころだらけの床に
落っこちてしまう
でもね
信じることをやめないで
信じることを続けてね
信じることをやめないで
あなたは大丈夫
いやな日々もすぐに通り過ぎるから
(Words and Idioms)
wake...船の跡
日本語訳 by 音時

◆重要なことに気が付いてしまいました。邦題の「たそがれの恋」。"たそがれ"ってどういう意味?"たそがれの恋"ってどんな恋?って思って、調べてみたんです。
"たそがれ"=黄昏~薄暗くなった夕方。夕ぐれ。比喩的に、盛りを過ぎ、勢いが衰えるころの意にも使う。
えっ?(゚Д゚)ノ
盛りを過ぎ、勢いが衰えるころの恋!?
彼のことをいつも思いやり、「信じることをやめないで」と励ましているこの曲の主人公。
でもこの二人の関係は…かつては愛し愛されていた幸せいっぱいの二人でしたが、いま、実は彼の気持ちは冷めてしまい、その関係は終わろうとしている...そんななかで相手のことを最後まで思いやっている主人公だったのです…!←せっかくいい歌なんだから、いちゃもんはやめろ。
◆最後のサビの部分、オリビアが高音で"ドント・ストップ...♪"を歌う部分、クラスのコンちゃんが裏声でオリビアのマネをしていたのを想い出したなあ。
◆これはアルバム「たそがれの恋」のミュージック・カセットの内容。B面のラストにカセットだけの特典「カントリー・ロード」が収録されています(LPレコードではオリジナル通り"愛のフィナーレ"で締めくくられています)

◆これは当時のプロモーションビデオのようだな。
◆これは日本公演のときのビデオかな。
◆TVショウで歌うオリビア。後半は自分の歌う姿を見て何か語ってますよ…!
コメント
コメント一覧 (20)
音時
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音時
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音時
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音時
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このアルバムは大好きで、中学生の頃BCLをやっていて、たまたまBBCで「今度オリビアのNewアルバムが出ます。」と紹介されたのがこの曲でした。当時は情報の入手は限られたものしかありませんでしたので、嬉しくて嬉しくて特別に思い入れが深くなったのかも知れません。「恋する瞳」も好きでした。
確か当時のNHKのスペシャル番組でカーペンターズの前週がオリビアで、エンディングで「Pony Ride」が流れる中、海辺で乗馬しているシーンが美しかったのも思い出しました。(ついでですが、カーペンターズのEndingはGoodbye to Loveでした。)あつかましいお願いですが、John Denverの「Far away」のバックでオリビアが歌ってる動画があったらあげて下さい。コーラスがきれいだったので・・・
音時
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音時
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音時
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このSTAY HOME &祝日で音時さんのブログのコメントも
多くなってきたと思います。ので当コメントへの返信は不要で結構ですよ。
音時
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/邦楽」ではなく、「聴く/演る」の違いになりました。このStay home 週間のなかで毎日弾き語りyoutubeにアップしてるのを見ると、方法論は違うものの、双子だなー(^_^;)と思います。
音時
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音時
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ありがとうございます。懐かしい曲、忘れていた曲も。
この頃の洋楽ヒット曲には日本語タイトルがつきものでしたので
プロモーションや、当時の流行りを反映したタイトルも数多く
見受けられますよね。
(こういう今となっては見られないことも文化?として
記憶に残していくこと、案外大切かもしれませんね)
と、堅い話になってしまいましたが、そうそう弟さん(ご家族)の登場でブログにより親しみを感じた次第で。
もし、洋楽もお好きな弟さんとコラボしたらより楽しくなりそうな予感がしまして^_^
音時
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http://www.asahi-net.or.jp/~ma8c-mrkm/ajp/ja/764.htm
こちらのサイトに当時の「文化放送ポップスベストテン」のチャートが出ていますが、「たそがれの恋」の初登場は、どうも1976年10月第4週(放送日10月24日)のようですね。37位にランクインしています。(懐かしい曲ばかりですね)
1 ジョリーン オリビア・ニュートン・ジョン
2 ラブ・イズ・ブラインド ジャニス・イアン
3 ラブ・ミー・ライク・アイ・ラブ・ユー ベイ・シティ・ローラーズ
4 二人だけのデート ベイ・シティ・ローラーズ
5 幸せのノック ポール・マッカートニー&ウイングス
6 恋のデュエット エルトン・ジョンとキキ・ディー
7 シェイク・ユア・ブーティ K.C.&サンシャイン・バンド
8 青春の輝き カーペンターズ
9 16小節の恋 スタイリスティックス
10 雨の日のニューヨーク シカゴ
37 たそがれの恋 オリビア・ニュートン・ジョン
...ということは秋のヒットを狙って10月初旬~中旬の発売だったと思われます!(翌年の秋は「秋風のバラード」という邦題のヒットも出ましたね)
(PS)おや、蒼塔さんもウチの弟をご存じの方...?(^▽^;)
音時
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音時
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おっしゃるとおり、普通にコンサートとか楽しめる日が来るといいですね。
そうそう、私も音時さんと弟さん、洋楽ファンとして?コラボを楽しみにしてます!
音時
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ですよね。僕としてはよくオリビアとカレン カーペンターを比べてしまうのですが
、、、(笑)。オリビアが1歳~2歳年上でカレンの葬儀にも参列したそうですね。
この二人の歌姫がいてくれたからこそ10代の僕は So Happy でしたね。
追伸:弟くんやらコンちゃんやらの登場で親近感がアゲアゲです(笑)
音時
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武道館北スタンドの想い出ありがとうございました!当時のオフコース人気ならありうる!と思いました。ワクワクしながらコンサートのチケット代をやりくりして、ドキドキしてチケットを買って、毎晩のように曲を聴いてセットリストを予想し、自分でカセットを作ったり、ああ懐かしい!早くまたコンサートを楽しめる社会になってほしいですね(*_*)。
音時
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音時
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秋の恋のイメージかなと思っていました。
この曲は私のカラオケ曲でもあります。機会があればぜひ(笑)
さて話題変わりますが、武道館の北スタンド、1982年の
オフコース10日間連想コンサートで経験しました。
まさに舞台の後ろ、小さめのパブリックビューイング(当時はそんな名前ではなかったと思いますが)が設営され、見えないところをカバーしていました。
音時
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音時
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音時
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