心を癒してくれるものはなに?
ゴキゲンにしてくれるものはなに?
俺が求める自由とは、ゴキゲンなロックンロールに没頭できる自由なんだ!
音楽こそ 俺の医者(ドクター)なのさ

◆1989年にトム・ジョンストンを中心にドゥービーが再結成しましたね。
マイケル・マクドナルドの曲をフューチャーした都会的なサウンドのドゥービーも好きでしたが、単純に気持ちいいロックンロール、からっと晴れた青空のもと、空気を震わせて聴きたいのは…やっぱりこのドゥービーじゃなくちゃ!

アルバム「サイクルズ」からのシングルカット第一弾「The Doctor」は、確かにパワーは落ちてはいるものの(誰でも年を取るのです)、うん、コレなんだ、とうなずいてしまいました。そして何よりも、ドゥービー野郎たちが「長い間、待たせてゴメン!きみ達が聴きたかったのはこういう曲なんだろ?」と言ってるようで…そう、わかっているじゃないか!
でも実は Songfactsによると…
「実は、この曲はバンドが再結成する前から書いていたんだ。当時はまだ『ザ・ドクター』というタイトルじゃなくて、マリン郡で何人かの仲間と演奏していたんだよ。ボーダー・パトロールっていうバンドで、あのコーラスの『ドクター』の部分、つまり『医者に行かなきゃ』っていう部分は当時は存在してなかった。あの曲のリードコーラス全体は、チャーリー・ミッドナイトとエディ・シュワルツが書いたのさ。ヒット曲のリードコーラスとでも呼べるかな。
…まあ、いいじゃないか!^_^;
(エディ・シュワルツには、1983年に全米28位の“All Our Tomorrows”のヒットがありますね)
「実は、この曲はバンドが再結成する前から書いていたんだ。当時はまだ『ザ・ドクター』というタイトルじゃなくて、マリン郡で何人かの仲間と演奏していたんだよ。ボーダー・パトロールっていうバンドで、あのコーラスの『ドクター』の部分、つまり『医者に行かなきゃ』っていう部分は当時は存在してなかった。あの曲のリードコーラス全体は、チャーリー・ミッドナイトとエディ・シュワルツが書いたのさ。ヒット曲のリードコーラスとでも呼べるかな。
…まあ、いいじゃないか!^_^;
(エディ・シュワルツには、1983年に全米28位の“All Our Tomorrows”のヒットがありますね)

(Tom Johnston/Charlie Midnight/Eddie Schwartz)
Released in 1989
US Billboard Hot100#9
From The Album“Cycles”
:原詞は太字
I'm a man who lives in the city
I'm a man who lives in the street
From F.L.A. to Frisco Bay
And everywhere in between
俺は都会に住む男
俺はストリートに生きる男
フロリダから サンフランシスコ湾まで
その間をどこにだって行くさ
Coast to coast there's a question
Everybody's always askin' me
People want to know everywhere I go
What can the answer be
アメリカを縦断するなかで
いつも聞かれる質問がある
どこに行ってもみんなが知りたがる
その答えはこれなんだ
Music is the doctor
Makes you feel like you want to
Listen to the doctor
Just like you ought to
Music is the doctor of my soul
音楽が俺のドクター
いい気分にさせてくれるんだ
ドクターの言うことを聞くんだよ
それがおまえのするべきことさ
音楽が俺の魂のお医者さまなのさ
Well it seems that when I travel
And I'm out there on the road
The freedom I need is the freedom I leave
In my good time rock and roll
ああ 旅をして
遠くにツアーに出てる時
俺が求める自由ってのは
気分よくロックンロールする自由
なんだってこと
There's a healing in those guitars
And a spirit in the song
No matter what condition your rhythm is in
The message goes on and on
ギターの音には癒しの力がある
歌には魂が宿るのさ
おまえのリズムの状況がどんなもんだって
メッセージは続いていくんだよ
Music is the doctor
Makes you feel like you want to
Listen to the doctor
Just like you ought to
Music is the doctor of my soul
音楽がお医者さんなんだ
おまえをゴキゲンにしてくれる
ドクターの言うことに耳をかたむけろ
それがおまえのすべきこと
音楽こそ 魂を治してくれる医者なんだ
If you ever wonder
How to shake your blues
Just follow this prescription
And get the cure for what's ailin' you
落ち込んだ気持ちを
吹き飛ばしたいと思ったら
この処方せんに従うがいいさ
おまえを苦しめるものを治してくれる
Music is the doctor
Makes you feel like you want to
Listen to the doctor
Just like you ought to
Music is the doctor of my soul
音楽がドクター
おまえをゴキゲンにしてくれる
ドクターの言うことに耳をかたむけろ
それがおまえのすべきこと
音楽こそ 魂を治してくれる医者なんだ
(Words and Idioms)
Fla=Florida.
leave in=…を〉そのままにしておく
prescriptionの= (医師の)処方箋(せん).
ail=〔人を〕苦しめる、悩ます
日本語訳 by 音時

◆"The Doctor"が最高位9位を記録した週の全米チャートです。
US Top 40 Singles Week Ending July 15, 1989
シンプリー・レッドが首位。元気なマドンナが2位に迫ります。
マルティカの問題作「おもちゃの兵隊」が5位。6位プリンスの「バッドダンス」、空耳「農協牛乳~」はこの曲です。
1 3 IF YOU DON’T KNOW ME BY NOW –•– Simply Red
2 4 EXPRESS YOURSELF –•– Madonna
3 1 GOOD THING –•– Fine Young Cannibals
4 5 TOY SOLDIERS –•– Martika
5 2 BABY DON’T FORGET MY NUMBER –•– Milli Vanilli
6 12 BATDANCE –•– Prince –
7 7 MISS YOU LIKE CRAZY –•– Natalie Cole
8 10 WHAT YOU DON’T KNOW –•– Expose
9 11 THE DOCTOR –•– The Doobie Brothers
10 15 SO ALIVE –•– Love And Rockets
◆"さあさあ 音楽に耳を傾けようじゃないか!"
◆"この長い列車は走り続けるんだ おまえの愛なしで…"
コメント
コメント一覧 (4)
音時
が
しました
9年ぶり、というか、14年ぶりのTom Johnstonのドゥービーはカッコ良かったです。もちろん、Michael Mcdonaldのドゥービーは、それはそれで楽しませてくれました。今はTom JohnstonとMichael Mcdonaldが一緒にやっているようですので、日本公演やってくれないでしょうかねぇ。
音時
が
しました
音時
が
しました
トムが帰ってきました。
ドゥービーズがドゥービーズに戻ってくれました。
このドゥービーズの再結成は嬉しかったですね。
『サイクルズ』も後になってからですが、購入しました。
音時
が
しました