名曲です。でも、永遠の愛の誓いを歌ったこの歌ですが、若くして生涯を閉じてしまったミニー・リパートンの人生を想うと…セツナいよね(*_*)。
ミニーは1976年初頭に乳がんと診断され、闘病生活の末、残念ながら1979年7月12日に天国に行ってしまいました。31歳の若さで...。
ミニーは1976年初頭に乳がんと診断され、闘病生活の末、残念ながら1979年7月12日に天国に行ってしまいました。31歳の若さで...。
◆この曲はミニーとその夫くんであるリチャードの共作。バックの演奏はリチャードの弾くギター、そしてスティーヴィー・ワンダーのエレクトリック・ピアノのみ。時折、小鳥のさえずる声のなかでミニーは5オクターブとも言われる広い広域で十二分に歌ってくれます。

ミニーはシカゴ生まれ。幼少の頃から音楽に親しみ、14歳の時にはグループ「ジェムス(GEMS)」に加入、1966年には「アンドレア・デイヴィス」という芸名でソロデビュー、「ロータリー・コネクション」という曲のリードヴォーカルも担当したが、なかなかヒット曲には恵まれなかったとのこと。この間にプロデューサーのリチャードと結婚し2児の母となりました。(一時引退)
1971年にスティーヴィー・ワンダーのバックコーラスに抜擢され、1974年12月にスティーヴィーのプロデュースによるアルバム「パーフェクト・エンジェル」をリリースしたところ、シングルとなった「Lovin' You 」が全米で1位に。大ヒットになりました。
◆ミニーの生涯を知った上で歌詞も味わいながらこの曲を聴くと、生前に夫婦でこんな素敵な歌を作り、歌って演奏できたことはこの上ない幸せだったんだろうなあとも思います。
着飾ることなくヴォーカルの素晴らしさと愛の喜びを感じさせてくれるこの曲は永久の名曲だと誰もが思うでしょうね。

Writer(s) Minnie Riperton Richard Rudolph
Released in 1974
US Billboard Hot100#1
From The Album“Perfect Angel”
US Billboard Hot100#1
From The Album“Perfect Angel”
:原詞は太字
Lovin' you is easy
cause you're beautiful
Makin' love with you
is all I wanna do
あなたを愛すること
それは とても簡単なの
だってあなたは素敵だから
あなたと愛し合うこと
私が望むのはそのことだけ
Lovin' you is more than
just a dream come true
And everything that I do
is out of lovin' you
La la la la la la la...
do do do do do
あなたを愛すること
それは夢をかなえることよりも大切
私がすることはすべて
あなたを愛すればこそなのよ
La la la la la la la...
do do do do do
do do do do do
No one else can make me feel
The colors that you bring
Stay with me while we grow old
And we will live each day in springtime
誰も私の心を震わせることはできないわ
あなたがもたらすときめきのように
ともに年月を歩んでいって
そして私たちは毎日
春の生命の息吹を感じて生きたいの
Cause lovin' you
has made my life so beautiful
And every day my life
is filled with lovin' you
has made my life so beautiful
And every day my life
is filled with lovin' you
なぜって
あなたを愛すること
それは私の人生を
素晴らしいものにしてくれた
私が生きるその一日一日は
あなたを愛することでいっぱいなの
あなたを愛すること
それは私の人生を
素晴らしいものにしてくれた
私が生きるその一日一日は
あなたを愛することでいっぱいなの
Lovin' you
I see your soul come shinin' through
And every time that we oooooh
I'm more in love with you
I see your soul come shinin' through
And every time that we oooooh
I'm more in love with you
La la la la la la la...
do do do do do
do do do do do
あなたを愛すること
あなたの魂が私を照らしてくれる
一分一秒 時が経つにつれ
あなたをもっと好きになるのよ
あなたの魂が私を照らしてくれる
一分一秒 時が経つにつれ
あなたをもっと好きになるのよ
La la la la la la la...
do do do do do
do do do do do
No one else can make me feel
The colors that you bring
Stay with me while we grow old
And we will live each day in springtime
誰も私の心を震わせることはできない
あなたがもたらすときめきのように
ともに年月を歩み
そして私たちは毎日
春の生命の息吹を感じて生きていたい
Cause lovin' you
is easy cuz your beautiful
And every day my life
is filled with lovin' you
is easy cuz your beautiful
And every day my life
is filled with lovin' you
だってあなたを愛すること
それはたやすいことよ なぜってそれは
あなたはとっても素敵だから
私の人生 一日一日は
あなたを愛することでいっぱいなの
それはたやすいことよ なぜってそれは
あなたはとっても素敵だから
私の人生 一日一日は
あなたを愛することでいっぱいなの
Lovin' you I see your soul
come shinin' through
And every time that we oooooh
I'm more in love with you
La la la la la la la...
do do do do do
come shinin' through
And every time that we oooooh
I'm more in love with you
La la la la la la la...
do do do do do
あなたを愛していくの
あなたの魂を私のなかに感じながら
時とともに
よりあなたへの愛が深くなっていくの
あなたの魂を私のなかに感じながら
時とともに
よりあなたへの愛が深くなっていくの
La la la la la la la...
do do do do do
do do do do do
(Words and Idioms)
out of=(原因・動機を表わして)…から,…のために.
日本語訳 by 音時

◆Wikipediaにちょっと面白い情報が出ていました。この曲も「全米No1になった曲のなかで、パーカッションを使っていない歌(percussion-less Number Ones)」に挙げられていました。
そのほかには Jim Croce – "Time in a Bottle" (1973)と The Beatles – "Yesterday" (1965)。それしかないかな…?( UK Singles Chartでは The Beatles – "Eleanor Rigby" (1966)と書いてあった)
◆こちらジョニ黒さんに教えていただいた「完結したバージョン」(コメント欄をご参照ください)。
締めくくり方が鳥のさえずりで終わるのではなく…違うんですね。(25/06/05追記しました)
◆ミニーの歌う「I'm In Love Again」。ミニーの死後に発表された追悼アルバム「Love Lives Forever」から。マイケル・ジャクソンがミニーの歌った歌に追悼として後からコーラスを重ねて完成した曲です(3分過ぎくらいからマイケルのコーラスが入ってきます…!)
コメント
コメント一覧 (13)
音時
が
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ただこの2曲、正規のパーカッションを使っていないというだけで、ボイパやギター・パーカッションを使用していますから、こういうのは「パーカッションの入らない全米№1」には入らないかと…。
ちなみに、ベースの入らない全米№1といえば、なんといってもプリンスの『ビートに抱かれて』です。
ところで、そんな『ラヴィン・ユー』を歌っているミニーですが、彼女を最後に見舞ったのがスティーヴィー・ワンダーだといわれています。
病床で彼の姿を見たミニーは「私が待っていた最後の人がやってきた。これですべてがよくなるわ」とつぶやいたそうです。
音時
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音時
が
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音時
が
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ボクにとって耳馴染みのあるバージョンの動画があまり世に出回っていないので…。ちょっと小言を言ってしまいました。すみません。気にしないでくださいませ。
ちなみに…。下の動画の終わり方がボクの言う「完結したバージョン」です。最後が違うだけ…。 (ちゃんと見れるか不安ですが…)
https://youtu.be/KhaUnHJjS8A
音時
が
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この記事は、ミニーが実際に歌唱してる映像の動画を優先して貼りましたので違和感ありましたかね。すみません。完結版?の動画も貼るようにしたほうがいいかな。
音時
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1974年当時のレコードでは、ギターとエレクトリック・ピアノと小鳥のさえずりだけでしたね。時代が進んで、スティービー・ワンダーがキーボードを足したバージョンもあるけど…。ボクはオリジナルの方が好きです。
「全米No1になった曲のなかで、パーカッションを使っていない曲」の一つ。なるほどね。
上の動画はフェイドアウトしているけど、きちんと曲が完結していたバージョンもあったような…。
音時
が
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音時
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音時
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でもこの1曲だけでも、世界中のひとを幸せにしてくれたミニー…偉大なシンガーでした。
音時
が
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2年くらいたったある日、またラジオからこの曲が。ようやく、ミニーとわかりました。
ただ、がんでなくなった時でした。もう、40年も前のことですね。
音時
が
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音時
が
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いつまでも聴き続けたい永遠の名曲ですね。
音時
が
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