エリック、R.I.P…。
おそらくこの曲が彼の遺作になるのかな…。
(2024年3月13日…エリックの訃報に際して…涙)
2013年の12月、エリックは18年振りの新曲「Brand New Year」を発表しました。
:2013年11月、雪の降る寒い夜のことだった。停電のせいで家中の電気が消えてしまい、僕はリビング・ルームの暖炉の傍らで懐中電灯の光を頼りに本を読んでいた。電話も暖房も、テレビもインターネットも使えず、電化製品が立てる微かな機械音も途絶え、暖炉の温もりに満ちた光だけがあたりを照らしていた。
僕は立ち上がり、ピアノに近づいていた。そして鍵盤に触れると、この"Brand New Year"が頭のなかから流れ出してきた。18年振りに生まれた新しい曲だった。これは過去を忘れることをテーマにした曲…希望について歌った曲だ。

◆"新しい年になる"ってことは誰にとっても"きっかけ"になりうるものだと思います。
本当は日常はそう大きくは変わらなくても、人の気持ちの持ちようを自分自身が変えるにはチャンスであるとも言えますよね。そうするかしないかは自分次第。僕は来年、何にこだわっていこうかな。
Released in 2013
From The Album
"The Essential Eric Carmen"
:原詞の引用は太字
It's been a long, hard year
Sometimes we felt
that we might not make it
But Baby we're still here
We showed the world
that our love could take it
長くてつらい1年だった
時々僕たちはもうダメかもしれない
そう感じてたよね
でもベイビー 僕たちはまだここにいる
僕たちの愛がやり遂げたってことを
みんなに証明したんだ
We'll never let them break us down
As long as we still believe
僕たちは負けやしない
二人信じあっている限り
Happy New Year's Eve
Drink a toast to all the ghosts
we leave behind us
Here's a fresh new start,
full of promise
That's what brought us here
It's a brand new year
The world can be so cold
It breaks our hearts in a thousand ways
But, Baby, we won't fold
We'll stand our ground for another day
この世界は冷たくもなれる
いろんな方法で僕たちの心を傷つける
でもベイビー
僕たちはあきらめない
次の日もまた僕たちらしく生きるんだ
僕たちは負けやしない
二人信じあっている限り
Happy New Year's Eve
Drink a toast to all the ghosts
we leave behind us
Here's a fresh new start,
full of promise
That's what brought us here
It's a brand new year
さあ新しい年が始まるよ
いやな想い出もすべて忘れて
乾杯しよう
新しい出発を切るんだ
希望を胸に抱いて
今ここに
二人でいるその意味をかみしめて
さあ 新しい年が来る
You're the one that I want
For all my life
Stroke of midnight
Here's a kiss
For Auld Lang Syne
僕の人生
ほしいのはきみだけさ
午前零時を告げる鐘
ほたるの光に乗せて
キスしよう
Happy New Year's Eve
Drink a toast to all the ghosts
we leave behind us
It's a fresh new start
Full of promise
That's what brought us here
It's a brand new year
さあ新しい年が始まるよ
いやな想い出もすべて忘れて
乾杯しよう
新しい出発を切るんだ
希望を胸に抱いて
今ここに
二人でいるその意味をかみしめて
さあ 新しい年が来る
(Words and Idioms)
full of promise=有望な 未来のある
fold=折り重なる 失敗する 降参する
stand one's ground =自分の立場を固執する
at the stroke of the midnight=午前零時きっかりに
auld lang syne=過ぎ去りしなつかしき昔

◆この曲の歌詞にもで出てくる、
Stroke of midnight
Here's a kiss
For Auld Lang Syne
はこんな風景でしょう。2011年の映画「New Year's Eve」の舞台はNYタイムズ・スクエア。
(この記事で参考にしたページ)
・The Essential Eric Carmen(CD ライナーノーツ)
・シネマ・トゥデイ
おそらくこの曲が彼の遺作になるのかな…。
(2024年3月13日…エリックの訃報に際して…涙)
2013年の12月、エリックは18年振りの新曲「Brand New Year」を発表しました。
「The Essential Eric Carmen」にエリック自身による楽曲解説が載っています。
:2013年11月、雪の降る寒い夜のことだった。停電のせいで家中の電気が消えてしまい、僕はリビング・ルームの暖炉の傍らで懐中電灯の光を頼りに本を読んでいた。電話も暖房も、テレビもインターネットも使えず、電化製品が立てる微かな機械音も途絶え、暖炉の温もりに満ちた光だけがあたりを照らしていた。
僕は立ち上がり、ピアノに近づいていた。そして鍵盤に触れると、この"Brand New Year"が頭のなかから流れ出してきた。18年振りに生まれた新しい曲だった。これは過去を忘れることをテーマにした曲…希望について歌った曲だ。

◆"新しい年になる"ってことは誰にとっても"きっかけ"になりうるものだと思います。
本当は日常はそう大きくは変わらなくても、人の気持ちの持ちようを自分自身が変えるにはチャンスであるとも言えますよね。そうするかしないかは自分次第。僕は来年、何にこだわっていこうかな。
来年2020年もどうぞよろしくお願いいたします。


(Eric Carmen)
Released in 2013
From The Album
"The Essential Eric Carmen"
:原詞の引用は太字
It's been a long, hard year
Sometimes we felt
that we might not make it
But Baby we're still here
We showed the world
that our love could take it
長くてつらい1年だった
時々僕たちはもうダメかもしれない
そう感じてたよね
でもベイビー 僕たちはまだここにいる
僕たちの愛がやり遂げたってことを
みんなに証明したんだ
We'll never let them break us down
As long as we still believe
僕たちは負けやしない
二人信じあっている限り
Happy New Year's Eve
Drink a toast to all the ghosts
we leave behind us
Here's a fresh new start,
full of promise
That's what brought us here
It's a brand new year
今晩は大晦日だね
僕たちが経験したツラい思い出達にも
すべて乾杯さ
ここから新しい出発をしよう
来年はきっといいことがある
だから僕らはここにいるんだ
さあ 新しい年が明けるよ
僕たちが経験したツラい思い出達にも
すべて乾杯さ
ここから新しい出発をしよう
来年はきっといいことがある
だから僕らはここにいるんだ
さあ 新しい年が明けるよ
The world can be so cold
It breaks our hearts in a thousand ways
But, Baby, we won't fold
We'll stand our ground for another day
この世界は冷たくもなれる
いろんな方法で僕たちの心を傷つける
でもベイビー
僕たちはあきらめない
次の日もまた僕たちらしく生きるんだ
We won't never let them break us down
As long as we still believe
As long as we still believe
僕たちは負けやしない
二人信じあっている限り
Happy New Year's Eve
Drink a toast to all the ghosts
we leave behind us
Here's a fresh new start,
full of promise
That's what brought us here
It's a brand new year
さあ新しい年が始まるよ
いやな想い出もすべて忘れて
乾杯しよう
新しい出発を切るんだ
希望を胸に抱いて
今ここに
二人でいるその意味をかみしめて
さあ 新しい年が来る
You're the one that I want
For all my life
Stroke of midnight
Here's a kiss
For Auld Lang Syne
僕の人生
ほしいのはきみだけさ
午前零時を告げる鐘
ほたるの光に乗せて
キスしよう
Happy New Year's Eve
Drink a toast to all the ghosts
we leave behind us
It's a fresh new start
Full of promise
That's what brought us here
It's a brand new year
さあ新しい年が始まるよ
いやな想い出もすべて忘れて
乾杯しよう
新しい出発を切るんだ
希望を胸に抱いて
今ここに
二人でいるその意味をかみしめて
さあ 新しい年が来る
It's a brand new year
A brand new year
It's a brand new year
A brand new year
It's a brand new year
さあ 新しい年が来る
すべてが新しく始まるんだ
さあ 新しい年が来る
すべてが新しく始まるんだ
さあ 新しい年が来る
(Words and Idioms)
full of promise=有望な 未来のある
fold=折り重なる 失敗する 降参する
stand one's ground =自分の立場を固執する
at the stroke of the midnight=午前零時きっかりに
auld lang syne=過ぎ去りしなつかしき昔
日本語訳 by 音時

◆この曲の歌詞にもで出てくる、
Stroke of midnight
Here's a kiss
For Auld Lang Syne
はこんな風景でしょう。2011年の映画「New Year's Eve」の舞台はNYタイムズ・スクエア。
エリーズ(役の名前)の歌う "Auld Lang Syne"。Gleeではレイチェル役を務めるリア・ミッシェル(Lea Michele)です。
(この記事で参考にしたページ)
・The Essential Eric Carmen(CD ライナーノーツ)
・シネマ・トゥデイ
コメント
コメント一覧 (2)
音時
が
しました
brand new year というwordでネツト検索をしておりましたところ、此処にヒットしました。
約1年前の投稿でございますが、今の世を生きている私達には胸に染み入る歌詞、そして日本語訳ですね。
ありがとうございました。
自分のSNSに引用させて頂いても宜しいでしょうか?
音時
が
しました