「ライオンは寝ている」が1972年全米3位、1979年には全米No1ヒットとなった「サッド・アイズ」を歌ったロバート・ジョンさんの訃報が入ってきました…。
2月24日、享年79歳とのこと。死因は明らかにされていませんが、ジョンは数年前に患った脳卒中からまだ回復中だったとのこと...。
ご冥福をお祈りいたします。
(Billboard.com)
以下は過去記事になります…。
*******************
ロバート・ジョンの最大ヒット「サッド・アイズ」はチャートをゆっくりゆっくり上って21週かけて1位に輝きました。この曲、曲は好きなんですけどねえ…。
歌詞は…ひでー野郎だ。
街角で歌ったり、会社勤めをしたりしながらも歌い続け、ようやく1972年3月にトーケンズの「ライオンは寝ている(The Lion Sleeps Tonight)」のカバー曲をトーケンズのプロデュースで全米3位にします。でもアルバム契約に至らず、ロバートはまたもや会社勤めなどをしながら歌手活動を続けます。
プロデューサーのジョージ・トビンが1978年にロバートにアイデアを持ちかけたとき、ロバートはニュー・ジャージーで日雇い労働をしていたといいます。
◆そのアイデアとは…( Fred Bronson's The Billboard Book of #1 Hits)
なるほど~、“マイ・エンジェル・ベイビー”と“サッド・アイズ”。ゆっくりとしたテンポでボーカルを聴かせる感じな曲。メロディアスなメロディと「やわな(!)歌詞」が合ってる歌。似てますよね。

日本発売は両A面シングルでした
(Robert John Pedrick)
Released in 1979
US Billboard Hot100#1
From The Album“Robert John”
:原詞は太字
Looks like it's over,
you knew I couldn't stay
She's comin' home today
I never used you
you knew I really cared
I hate to see it have to end
But it's over
真剣に愛してたんだ
終わりが来たのを悟るのは僕もいやだよ
でも終わってしまったんだ…
日本語訳 by 音時

◆“Sad Eyes”が最高位1位を記録した週の全米チャートです。
US Top 40 Singles October 6, 1979
ナックの長期政権から1位を奪ったロバート。しかし翌週にはマイケルに首位を明け渡すことになります。5位コモドアーズ好きでした。7位ディオンヌいい曲です。8位ポップ・ミューヂック、当時は聴くたびにムカついてました(-_-メ)
-1 2 SAD EYES –•– Robert John
-2 4 DON’T STOP 'TIL YOU GET ENOUGH –•– Michael Jackson
-3 3 RISE –•– Herb Alpert
-4 1 MY SHARONA –•– The Knack
-5 8 SAIL ON –•– The Commodores
-6 6 LONESOME LOSER –•– The Little River Band
-7 7 I'LL NEVER LOVE THIS WAY AGAIN –•– Dionne Warwick
-8 11 POP MUZIK –•– M
-9 5 AFTER THE LOVE HAS GONE –•– Earth, Wind and Fire
10 19 DIM ALL THE LIGHTS –•– Donna Summer
◆このヒゲ男がファルセットできれいな声で歌うって、ちょっと想像つきませんでしたね~。
2月24日、享年79歳とのこと。死因は明らかにされていませんが、ジョンは数年前に患った脳卒中からまだ回復中だったとのこと...。
ご冥福をお祈りいたします。
(Billboard.com)
以下は過去記事になります…。
*******************
ロバート・ジョンの最大ヒット「サッド・アイズ」はチャートをゆっくりゆっくり上って21週かけて1位に輝きました。この曲、曲は好きなんですけどねえ…。
歌詞は…ひでー野郎だ。
「彼女(奥さん)が帰ってくるからもう会えない」「向こうを向いてくれ」と偉そうじゃねえか。しかも彼女の前では「僕もツラい」とか言っておきながら、一人になると椅子に座って『やれやれ…』風に余裕ぶっこいてるし!


まるで"ずん"の飯尾さんの「現実逃避シリーズ:あ~あ、平日の昼間からゴロゴロォ~ゴロゴロ、あ~あ、オヤジがトムクルーズだったらなあ」という感じです。←アルバムジャケットは関係ないと思います(^▽^;)まあ、そういう歌ですから…。


◆ロバートが初めてビルボードホット100に登場したのは「サッド・アイズ」が1位になった1979年10月を20年以上さかのぼる1958年11年のこと。ボビー・ペドリック・ジュニア名で「ホワイト・バックス・アンド・サドル・シューズ」という曲でした。
街角で歌ったり、会社勤めをしたりしながらも歌い続け、ようやく1972年3月にトーケンズの「ライオンは寝ている(The Lion Sleeps Tonight)」のカバー曲をトーケンズのプロデュースで全米3位にします。でもアルバム契約に至らず、ロバートはまたもや会社勤めなどをしながら歌手活動を続けます。
プロデューサーのジョージ・トビンが1978年にロバートにアイデアを持ちかけたとき、ロバートはニュー・ジャージーで日雇い労働をしていたといいます。
◆そのアイデアとは…( Fred Bronson's The Billboard Book of #1 Hits)
: 僕は彼が歌うにふさわしい曲を探してたんだ。「マイ・エンジェル・ベイビー」( 'My Angel Baby' by Toby Beau)を聴いたとき「これだ」と思ったんだ。“ロバートが歌うべき曲はこんな感じの歌だ”。ロバートに聴かせて彼が「サッド・アイズ」を書いてきたとき、3か月かかって書き直しをしてもらったんだよ。彼が書き直してくるたびに僕が“ここ書き直して、あとそこも書き直して”って何回もやりとりをしたんだ。
なるほど~、“マイ・エンジェル・ベイビー”と“サッド・アイズ”。ゆっくりとしたテンポでボーカルを聴かせる感じな曲。メロディアスなメロディと「やわな(!)歌詞」が合ってる歌。似てますよね。

日本発売は両A面シングルでした
(Robert John Pedrick)
Released in 1979
US Billboard Hot100#1
From The Album“Robert John”
:原詞は太字
Looks like it's over,
you knew I couldn't stay
She's comin' home today
We had a good thing,
I'll miss your sweet love
Why must you look at me that way
It's over
I'll miss your sweet love
Why must you look at me that way
It's over
どうやらもう終わりなのかな
きみも僕がとどまれないのをわかってたね
彼女が今日帰ってくるんだ
きみも僕がとどまれないのをわかってたね
彼女が今日帰ってくるんだ
僕たちは素敵な時を過ごしたし
きみの優しい愛が恋しくなるだろう
そんな目で僕を見ないでくれ
もう終わってしまったんだ
きみの優しい愛が恋しくなるだろう
そんな目で僕を見ないでくれ
もう終わってしまったんだ
Sad eyes
turn the other way
I don't wanna see you cry
Sad eyes,
you knew there'd come a day
When we would have to say 'goodbye'
turn the other way
I don't wanna see you cry
Sad eyes,
you knew there'd come a day
When we would have to say 'goodbye'
悲しい瞳
向こうを向いてくれ
泣いてるきみを見たくないんだ
向こうを向いてくれ
泣いてるきみを見たくないんだ
悲しい瞳
今日が来るのをわかってたよね
僕たちが“さよなら”を
言わなきゃならない日が来ることを
今日が来るのをわかってたよね
僕たちが“さよなら”を
言わなきゃならない日が来ることを
Try to remember the magic
that we shared
In time your broken heart will mend
that we shared
In time your broken heart will mend
I never used you
you knew I really cared
I hate to see it have to end
But it's over
僕たちにかけられた魔法を想い出して
心が傷ついた時 癒してくれるはずさ
きみを利用してたわけじゃ決してない
心が傷ついた時 癒してくれるはずさ
きみを利用してたわけじゃ決してない
真剣に愛してたんだ
終わりが来たのを悟るのは僕もいやだよ
でも終わってしまったんだ…
Sad eyes,
turn the other way
I don't wanna see you cry
Sad eyes,
you knew there'd come a day
When we would have to say 'goodbye'
turn the other way
I don't wanna see you cry
Sad eyes,
you knew there'd come a day
When we would have to say 'goodbye'
悲しげな瞳
向こうを向いてくれ
泣いてるきみを見たくないんだ
向こうを向いてくれ
泣いてるきみを見たくないんだ
悲しげな瞳
今日が来るのをわかってたよね
僕たちが“さよなら”を
言わなきゃならない日が来ることを
今日が来るのをわかってたよね
僕たちが“さよなら”を
言わなきゃならない日が来ることを
Sad eyes,
you knew there'd come a day
When we would have to say 'goodbye'
Sad eyes,
turn the other way
(turn the other way)
I don't wanna see you cry
(cry, cry, cry)
you knew there'd come a day
When we would have to say 'goodbye'
Sad eyes,
turn the other way
(turn the other way)
I don't wanna see you cry
(cry, cry, cry)
悲しげな瞳
いつかこうなるってわかってた
僕たちが
サヨナラしないといけない日が来ることを
いつかこうなるってわかってた
僕たちが
サヨナラしないといけない日が来ることを
わかっていたけど辛いから
きみの泣き顔は見たくないんだ
きみの泣き顔は見たくないんだ
Sad eyes,
you knew there'd come a day
(he-e-e-ey)
When we would have to say 'goodbye'
you knew there'd come a day
(he-e-e-ey)
When we would have to say 'goodbye'
Sad eyes
きみの瞳に悲しみが映ってる・・・
(Words and Idioms)
turn the other way=裏返す
turn the other way=裏返す
日本語訳 by 音時

◆“Sad Eyes”が最高位1位を記録した週の全米チャートです。
US Top 40 Singles October 6, 1979
ナックの長期政権から1位を奪ったロバート。しかし翌週にはマイケルに首位を明け渡すことになります。5位コモドアーズ好きでした。7位ディオンヌいい曲です。8位ポップ・ミューヂック、当時は聴くたびにムカついてました(-_-メ)
-1 2 SAD EYES –•– Robert John
-2 4 DON’T STOP 'TIL YOU GET ENOUGH –•– Michael Jackson
-3 3 RISE –•– Herb Alpert
-4 1 MY SHARONA –•– The Knack
-5 8 SAIL ON –•– The Commodores
-6 6 LONESOME LOSER –•– The Little River Band
-7 7 I'LL NEVER LOVE THIS WAY AGAIN –•– Dionne Warwick
-8 11 POP MUZIK –•– M
-9 5 AFTER THE LOVE HAS GONE –•– Earth, Wind and Fire
10 19 DIM ALL THE LIGHTS –•– Donna Summer
◆このヒゲ男がファルセットできれいな声で歌うって、ちょっと想像つきませんでしたね~。
◆1972年全米3位のヒット。Robert John - The Lion Sleeps Tonight(ライオンは寝ている)
(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia Sad Eyes
・Sad Eyes Sonffacts
・ビルボードナンバー1ヒット(音楽之友社)
ジャケット写真もここからいただきました。
・Wikipedia Sad Eyes
・Sad Eyes Sonffacts
・ビルボードナンバー1ヒット(音楽之友社)
ジャケット写真もここからいただきました。
(この曲を購入!)Amazon.co.jp
Greatest Hits
ロバート・ジョン

Greatest Hits
ロバート・ジョン

すごいなこのアルバムジャケット。"ライオンは寝ている"と思ったら起きてるじゃないか!(笑)
コメント
コメント一覧 (10)
音時
が
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「ジョン」って、ファーストネームかと思ったら…。エルトン・ジョンと同じような並びです。と、よく見たら…。正確には、「Robert John Pedrick」さんなのかな。欧米の名前は複雑です。
それにしても、素晴らしいファルセットです。曲の最後の方の、パンチのある歌声もロバートが出していたのですね。(見事です)
トーケンズをカバーしたのも彼だったのね。知らなかった。
「ライオンは寝ている」を歌いながら自転車で帰宅したのは、半世紀前の出来事になっていました。
音時
が
しました
スリー・ドッグ・ナイト、
ルパート・ホームズ、
エリオット・ルーリーをフィーチャーしたルッキング・グラス、アンドリュー・ゴールド、
アラン・オデイ、
イアン・ロイド(ストーリーズのリード・シンガー)、
ソニー・ジェラシ(アウトサイダーズとクライマックスのリード・シンガー)、
ロバート・ジョン...
とのこと。’すでに鬼籍に入られてる懐かしいミュージシャンも現在も沢山!)。
観たかったですよね。
音時
が
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音時
が
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ヒット曲はあまり多くはなかったですが、この曲は鮮明に覚えてますね。
ディスコブーム全盛期に、ファルセット主体のバラードは心おだやかにさせてくれました。
1980年のアルバムでミュージシャンとしてのキャリアを終えたのでしょうか。
どんな背景があったのか知りませんが、もったいなかったです。R.I.P.
音時
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音時
が
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音時
が
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音時
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音時
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「あっち向いてくれ」が聞き取れず、I don't wanna see you cryだけ聞こえて優しい歌だと思っていました。
いい曲なんだけどなあ。
音時
が
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