この曲は特にシングルになってはいませんが、この曲が好きな方は大勢いらっしゃるように思います。当時のイーグルスのベーシストであったランディ・マイズナーが歌うこの曲は、わかりやすいし、ムードが重い「ホテル・カリフォルニア」のアルバムのなかでB面4曲めで爽やかな気持ちにさせてくれました。
◆この曲のイントロは、僕は何か暗い夜が明けて「夜明けが来た」ようなイメージがあります。アルバムが組曲とすれば、前曲「Pretty Maids All In A Row」で昔を懐古して、そしてラストの「The Last Resort」に続く重要な役割を果たしている感じもします。


◆ただ…邦題が「素晴らしい愛をもう一度」。
長くない?また、日本のフォークソングのあの曲をどうしても連想してしまいますよね。
◆歌詞はこれもランディ作でヒットした曲「Take It To The Limit」とほぼ同じテイストかな。何か比喩しているわけでない、"人生や恋に前向きな曲"とストレートに受け取ってしまいましょう。
「One Of These Nights」に「Take It To The Limit」、「Hotel California」に「Try And Love Again」とランディの曲はどよーんとした暗いトーン、明るい曲調なのに曲は社会や人間関係を憂いているような曲たちのなかで、一種の清涼剤になっています。
◆「もう一度恋してみよう!」「もう一度やってみよう」
あなたも「Try and ◎◎◎ again!」
Songwriters MEISNER, RANDY
Lyrics c Warner/Chappell Music, Inc.

Released in 1977
From The Album"Hotel California"
:原詞は太字
When you're out there on your own
Where your memories can find you
Like a circle goes around
You were lost until you found out
What it all comes down to
一人で生きていこうとしても
想い出はきみを逃がさない
弧を描くようにきみはさまよう
そして何かを見つけるんだ
きみのもとに訪れるなにかをね
One by one
The lonely feelings come
Day by day,
They slowly fade away
一つひとつ
淋しい気持ちが襲ってくるけど
一日ごとに
それもゆっくりと消えていく
淋しい気持ちが襲ってくるけど
一日ごとに
それもゆっくりと消えていく
Ooh, the look was in her eyes
You never know what might be found there
She was dancing right in time
And the moves she made so fine
Like the music that surrounds her
You never know what might be found there
She was dancing right in time
And the moves she made so fine
Like the music that surrounds her
ああ 彼女の瞳に何かが映るけど
そこに見つかるかもしれないものを
きみは決して気づかない
彼女はダンスをぴったり上手に踊ってた
その動きはとても素敵で
彼女を取り巻く音楽のようだったんだ
そこに見つかるかもしれないものを
きみは決して気づかない
彼女はダンスをぴったり上手に踊ってた
その動きはとても素敵で
彼女を取り巻く音楽のようだったんだ
Should I stay or go?
I really want to know
Would I lose or win
If I try and love again?
I really want to know
Would I lose or win
If I try and love again?
とどまるべきか行くべきか
教えてほしいんだ
勝つか負けるかわからない
もう一度恋をしたらどうなるんだろう?
教えてほしいんだ
勝つか負けるかわからない
もう一度恋をしたらどうなるんだろう?
Oh oh oh gonna try and love again
Oh oh oh I'm gonna try and love again
Oh oh oh gonna try and love
Oh oh oh I'm gonna try and love again
Oh oh oh gonna try and love
ああ もう一度 恋をしてみるよ
ああ もう一度 恋をしてみるよ
ああ もう一度 恋をしてみたいんだ
ああ もう一度 恋をしてみるよ
ああ もう一度 恋をしてみたいんだ
Right or wrong,
What's done is done
It's only moments that you borrow
But the thoughts will linger on
Of the lady and her song
When the sun comes up tomorrow
What's done is done
It's only moments that you borrow
But the thoughts will linger on
Of the lady and her song
When the sun comes up tomorrow
正しくても間違ってても
過ぎてしまったことは戻らない
一瞬の出来事であっても
彼女と彼女の歌の想い出は
記憶にずっととどまってるんだ
明日太陽が昇ってくるまでずっと
過ぎてしまったことは戻らない
一瞬の出来事であっても
彼女と彼女の歌の想い出は
記憶にずっととどまってるんだ
明日太陽が昇ってくるまでずっと
Well, it might take years
To see through all these tears
Don't let go
When you find it you will know
To see through all these tears
Don't let go
When you find it you will know
ああ何年もかかるかもしれない
たくさんの涙を流すことになる
でもあきらめちゃだめだ
それは見つけたときに わかるんだから
たくさんの涙を流すことになる
でもあきらめちゃだめだ
それは見つけたときに わかるんだから
Oh oh oh, gonna try and love again
Oh oh oh, gonna try and love again
Oh oh oh, gonna try and love again
Oh oh oh, gonna try and love again
Oh oh oh, gonna try and love again
ああ もう一度 恋をしてみるよ
ああ もう一度 恋をしてみよう
ああ もう一度 恋をしてみよう
ああ もう一度 恋をしてみよう
ああ もう一度 恋をしてみよう
Oh oh oh
Oh oh oh
Sometimes lose, sometimes win,
Sometimes you need a friend
Oh oh oh
Sometimes lose, sometimes win,
Sometimes you need a friend
ときには恋を失い
ときには恋を手にできる
ときには友達が必要になるんだ
Oh oh oh Oh oh oh
Gonna try,
Gonna try
Gonna try, gonna try,
gonna try, gonna try
Gonna try,
Gonna try
Gonna try, gonna try,
gonna try, gonna try
ああ やってみるんだ
恋をしよう
また恋をしてみよう
日本語訳 by 音時
◆ランディの歌うライブ音源。ランディのステージの映像がいろいろ重なります。
◆ランディのソロ曲。Kim Carnesと歌います。"Deep Inside My Heart"!
◆「あの素晴しい愛をもう一度」懐かしいフォークソングを歌ってくれた皆さんが勢揃いです。かまやつさんの姿も見えますね。
コメント
コメント一覧 (8)
音時
が
しました
イーグルスの曲になぜ、このフォークソングの題名に限りなく近い邦題が付けられたのか、謎ですね。
レコード店というか、セルCDのお店、ぐんと減りましたよね。十年ほど前、故郷に観光しに行ったついでに、十代の頃よく行ったお店を探したけど、ほぼほぼ皆無くなってました。なぜか異様に増えてたのがエレキギター屋さんって...謎すぎるっ。
音時
が
しました
音時
が
しました
この曲、いいですね。
ふと洋楽聞き始めた頃、町の片隅にある貸レコード店&中古レコード店に何度か通った頃、経営者のカップルの女性に
「貴女にはランディメイズナーがあうよ。」
と言われてこの曲もそうだったけど、ランディメイズナーのソロアルバムも進められたことを思い出しました。彼女は店内のターンターブルにランディメイズナーのソロアルバムを乗せてらそして、針を落としてくれました。その後私はそのアルバムを買いました。
ほっそりとしてヒッピーファッションが似合うきれいな人でした。
その後、市内の古い町の車も入れない路地でこの貸レコード店のお姉さんと偶然に遭いました。その車も入れない路地の中の家が彼女の故郷でもう貸レコード店は辞めて(閉店して)実家に戻った…とのことでした。
そしてその日は彼女とその古い町の大衆食堂で晩御飯を食べたことを思い出しました。その後しばらく彼女と付き合い、例のレコード店の話などをコーヒーを飲みながら聴きました。
その後私も上京したりして彼女と疎遠になってしまいましたが…
今思えば彼女のそんな人生が、ランディメイズナーの人生と重なり、感慨深いです。ランディメイズナーはねブラスカの田舎の農家に生まれ、一時期音楽活動を中断しては実家に戻って農機具販売店で仕事をしていたこともあったとか…
音時
が
しました
音時
が
しました
実は、彼のファンでしてネームも マンディーライズナーにしようかと思ってました。どぶろく飲み続けてちょっとレモンサワーを、はさむ そんな感じの曲⬅️意味不明‼️
で、彼の人柄表れてますね。ハリスン、マイズナーを語りだしたら止まらなくなるので、この辺で!大変失礼しました。
音時
が
しました
音時
が
しました
確かに、彼の曲はメンバーの曲とはチョット趣が違うと感じます。
彼の人柄だと思っています。
彼の曲では、『オン・ザ・ボーダー』に収録されている「Is It True?」が好きです。
ランディ・マイズナーのいるイーグルスを観たかった。
音時
が
しました