いよいよ発売!(11/19)
ブルース・スプリングスティーン&Eストリート・バンド
『ノー・ニュークス・コンサート1979』
ライブフィルムコンサートに応募しましたが、メールは来ませんでした(-_-;)。
当選した方、楽しんできてください…!
僕は予約したDVDの到着を待ちます…!

ああ、ほんとこの頃のブルースのライブ、タイムマシンがあれば一番に観たいステージです。
“Big Man”(クラレンス・クレモンズ)も健在!。
“Badlands”、“Thunder Road”、一緒に歌いたい!汗を流したい!
(今はコロナでダメな行為ですが…)
(特設サイト)
この曲“ロザリータ”も収録されています!
(この和訳記事は既掲載のものです)
ブルースがこれまで書いたラヴ・ソングのなかで、彼自身が一番だと思っている曲。それがこの「ロザリータ」です!
ラヴ・ソングがスローやバラードじゃなきゃダメだと誰が決めたんだい!?
僕のなかでもブルースの曲でかなり好きな曲。でも"Thunder Road"、"Badlands"など、順位は選べない…(^▽^)/
◆アルバム「青春の叫び」、邦題は"野性的で純朴な Eストリート・シャッフル"。7曲しか入っていないアルバム(A面4曲、B面3曲)で、"Rosalita"はB面2曲目で7分あるナンバーです。

でもこの曲がカッコいいのは、やっぱりライヴ。 最初から飛ばすロックン・ロールなんだけど、途中でのコーラスも楽しく、サックスの絡み、E.Streetバンドの演奏もノリにのってます。観客の女の子にチューされまくり!です。故クラレンス・クレモンズ(ビッグ・マン)の小技もいろいろ!

(Bruce Springsteen)
Released in 1973
From The Album"The Wild, the Innocent & the E Street Shuffle"
:原詞は太字
Spread out now Rosie,
doctor come cut loose her mama's reins
You know playin' blind man's bluff
is a little baby's game
You pick up Little Dynamite,
I'll pick up Little Gun
And together we're gonna go out tonight
and make that highway run
ロージー さあ 飛び出そうぜ
医者がママのへその緒を切ってくれるさ
わかるだろ 「目隠し遊び」は
小さい赤ちゃんの遊びなんだ
おまえが小さいダイナマイトを取り出せば
俺が小さな銃を取り出すよ
一緒に出て行くんだ 今夜
そして ハイウェイをぶっ飛ばそう
You don't have to call me lieutenant,
Rosie, and I don't want to be your son
The only lover I'm ever gonna need's
your soft, sweet, little girl's tongue
And Rosie, you're the one
俺を「大尉」なんて呼ぶ必要なんてないし
ロージー おまえの息子にもなりたくない
おれがずっと求めてきた恋人は
柔らかであまい舌を持った女の子なのさ
ロージー そいつがおまえなんだ
Dynamite's in the belfry,
baby, playin' with the bats
Little Gun's downtown in front of Woolworth's
tryin' out his attitude on all the cats
鐘の鳴る部屋のダイナマイトさ
ベイビー コウモリと遊ぼうぜ
ウールワースの店の前は
リトル・ガンのダウンタウンさ
ヤツラほかのガキどもみんなに
ケンカを売ってるんだ
Papa's on the corner,
waitin' for the bus
Mama, she's home in the window,
waitin' up for us
She'll be there in that chair
when they wrestle her upstairs,
'cause you know we ain't gonna come
I ain't here on business,
baby, I'm only here for fun
And Rosie, you're the one
パパは街角に立ち
バスを待ってるよ
ママは 家の窓から外を見て
俺たちを待ってるんだ
ママはそのイスに座ってるんだろう
力づくでロージーを
二階に押し込めようとするときにはね
でもな 俺たちは
仕事でそこに来るんじゃない
ベイビー 俺は楽しむためだけに来るんだ
ロージー おまえだけのためにね
Rosalita, jump a little higher
Senorita, come sit by my fire
I just want to be your lover,
ain't no liar
Rosalita,
you're my stone desire
ロザリータ もう少し大人になってくれ
カワイコちゃん 熱くなった俺のそばに座れよ
俺はおまえの恋人になりたいだけさ
嘘じゃない
ロザリータ
俺の変わらない欲望がおまえさ
Jack the Rabbit and Weak Knee Willie,
don't you know they're gonna be there
Sloppy Sue and Big Bone Billy,
they'll be coming up for air
ジャック・ザ・ラビット
ウィーク・ニー・ウィリー
こいつらも もうじきやってくるんだ
スローピー・スー
ビッグ・ボーン・ビリー
こいつらも息を吸いにやってくる
We're gonna play some pool,
skip some school
Act real cool, stay out all night,
it's gonna feel alright
俺たちはビリヤードを楽しんで
学校をサボるのさ
クールに決めて 夜通し楽しもう
きっといい気分だぜ
So Rosie, come out tonight,
little baby, come out tonight
Windows are for cheaters,
chimneys for the poor
Closets are for hangers,
winners use the door!
だからロージー 今夜 出て来いよ
カワい子ちゃん 今夜おいで
窓から出るのは嘘つきで
煙突から出るのはビンボーなヤツ
クローゼットは洋服掛けだろ
勝者はドアから堂々と出てやるんだ!
Rosalita,
jump a little higher
Senorita,
come sit by my fire
I just want to be your lover,
ain't no liar
Rosalita,
you're my stone desire
ロザリータ
もうちょっと高くジャンプしろ
カワイコちゃん
熱くなった俺のそばに座れよ
おまえの恋人になりたいだけさ
嘘なんかじゃない
ロザリータ
俺の変わらない欲望がおまえさ
Now, I know your mama,
she don't like me,
'cause I play in a rock and roll band
And I know your daddy,
he don't dig me,
but he never did understand
Your papa lowered the boom,
he locked you in your room
ああ おまえのママを知ってるさ
俺のこと嫌ってるんだ
だってロックン・ロールのバンドにいるヤツだしね
おまえのパパも知ってるよ
俺のこと気に入らないのさ
理解なんてしたことないし
厳しく叱りつけて
おまえを部屋に閉じ込めるんだ
I'm comin' to lend a hand
I'm comin' to liberate you,
confiscate you,
I want to be your man
Someday we'll look back on this
and it will all seem funny
手を貸しに行くよ
おまえを解放しに行く
おまえをつかまえに行くよ
おまえの恋人になりたいんだ
いつか二人でこんなこと振り返ったら
すべて滑稽に思うはずさ!
But now you're sad,
your mama's mad
And your papa says
he knows that I don't have any money
Your papa says
he knows that I don't have any money
Oh, your daddy says
he knows that I don't have any money
Well, tell him this is his last chance
to get his daughter in a fine romance
'Cause a record company,
Rosie, just gave me a big advance
でもいまおまえは悲しんでる
おまえのママは怒り狂って
おまえのパパは言うのさ
俺が一文無しだって
おまえのパパが言うんだ
俺が金を全然持ってないって
おまえの親父が言う
俺は一文無しなんだって
ああ パパに言ってやれよ
アンタの娘が素敵なロマンスをする
これが最後のチャンスなんだって
だってな ロージー
レコード会社が大金を払ってくれたんだ
And my tires were slashed
and I almost crashed,
but the Lord had mercy
And my machine, she's a dud out stuck
in the mud somewhere
in the swamps of Jersey
タイヤは切り裂かれ
もう少しで衝突するところだったよ
でも 神様のお情けでセーフ
俺のバイクは
ジャージーの沼のどこかの泥に
突き刺さって役立たずさ
Well, hold on tight,
stay up all night,
'cause Rosie, I'm comin' on strong
By the time we meet the morning light,
I will hold you in my arms
ああ しっかりつかまってろ
一晩中起きてるんだ
だってなロージー
朝の光を迎えるころには俺は強くなる
おまえをこの腕に抱いてるだろう
I know a pretty little place
in Southern California, down San Diego way
There's a little cafe,
where they play guitars all night and all day
You can hear them in the back room strummin'
So hold tight, baby,
'cause don't you know Daddy's comin'
Everybody sing!
ちょっとした店を知ってるぜ
サンディエゴから下った南カリフォルニアさ
小さなカフェなんだ
そこじゃ昼も夜も一日中ギターを演奏してて
かきならす音が奥の部屋から聞こえるんだ
さあ しっかり つかまれよ ベイビー
だって気づいてるかい?
おまえの親父が追いかけてくるのさ
さあ 歌おうぜ!
Rosalita, jump a little higher
Senorita, come sit by my fire
I just want to be your lover, ain't no liar
Oh Baby, you're my stone desire
ロザリータ もうちょっと大人になってくれ
カワい子ちゃん 俺の炎のそばに座れよ
おまえの恋人になりたいんだ 嘘じゃない
ああ ベイビー
おまえは俺の変わらない望みなんだ
Hey hey hey hey!
Hey hey hey hey!
Hey hey hey hey!
Hey hey hey hey!
(Bruce Springsteen)
blind man's buff=目隠し遊び.
lieutenant=(軍隊の階級)大尉.
belfry=鐘楼、(鐘楼の中の)鐘室
Woolworth=ウールワース:1879年に創業した米国の大手雑貨小売店チェーン
chimney=煙突
wrestle=組み打ちする,とっ組み合う
dig=~が気に入る(好きだ)、感心する
lower the boom on a person=厳しく非難する[取り締まる,
liberate=釈放する、解放する
confiscate=没収する、差し押さえる
give somebody an advance=前払いする・融通する
dud=だめな,役に立たない
slash=さっと切る,深く切る,めった切りにする
swamp=低湿地,沼地
日本語訳 by 音時

◆和訳は…なかなか意味不明な部分もあるのですが頑張ったつもりです(^▽^;)。
⇒"doctor come cut loose her mama's reins"
"rein"は"安全ひも"や"統制"なんて意味だけど、医者が切りに来るのだからそれは「へその尾」かなと。赤ちゃんから一人立ちしてほしい、ってことかと思います。
⇒「俺のこと"lieutenant"(大尉どの)なんて呼ぶなよ。そしてまた おまえの息子になんかなりたくない」
自分がロージーの目上から指図するような関係も嫌だし、また彼女があれこれ母親のように接してくるのも御免だよ、つまり、彼女と対等な関係でいたい、ってことを歌っているのかな。
⇒"Jack the Rabbit and Weak Knee Willie,,,"は仲間のニックネームなのかなと思いました。
ちなみに、
・"jack-rabbit"は北米西部産の野ウサギのこと。ジャックって名前のすばしこい奴?
・"Weak Knee Willie"は膝を怪我して弱点のウィリー?
・"Sloppy Sue"は"(服装など)だらしのない スー?
・"Big Bone Billy"は"太っちょのビリー"?

⇒"Closets are for hangers, winners use the door!"
「クローゼットは洋服掛け」はいいとして、"勝者はドアから堂々と出て行くもんだ!"と歌うブルース。うん?"勝者が出て行く"というフレーズ、覚えがありますね。そうです。アルバム「Born To Run」のオープニングを飾る名曲「涙のサンダー・ロード」のラストの歌詞が思い出されますよ。
so Mary climb in
It's a town full of losers
I'm pulling out of here to win
だから メアリ 隣に乗ってくれ
この街は負け犬でいっぱいなんだ
俺は勝つために ここを出ていくのさ!
"ロザリータと今夜一緒に抜け出した主人公"の「その後」を書いたのが"Thunderroad"なのではないかな?なんて楽しい想像ができてしまいますね。

⇒Rosalita, jump a little higher!
"ちょっとだけ高くジャンプしてよ"は、本当にジャンプするのと、ロージー自身も大人になって親の元を自ら離れてほしい!って意味もあるのかなと思いました。
⇒you're my stone desire
これも"Stone"がちょっと???でしたが、意味合いからすると「強い欲望」って意味なんじゃないかなと思いました。"(石のように)固くて変わらない欲望"。

◆この曲の持つ、ロックン・ロールのほとばしるエネルギー。この曲は僕のような素人だけじゃなく、音楽を志す若者にも影響を与えたんじゃないかと思います。日本人アーチストで僕は佐野元春さんも好きなのですが、佐野元春さんのデビューアルバムはサウンドはブルース・スプリングスティーン、歌詞とメロディはギルバート・オサリヴァンなどにきっと影響されたんじゃないでしょうか。下記の佐野元春さんの曲も"ロザリータ"と聴き比べてみてください。
◆終盤だけで白黒ですが最高のライヴを見せてくれます。at the Capitol Theater, Passaic, NJ on 19 September 1978.
◆アルバム「青春の叫び」からスタジオ・バージョン。
◆佐野元春1stアルバムの1曲目「夜のスウィンガー」(どなたかのカバーです)。
3番の歌詞"ダイナマイトに恋をしたら二度と家に帰れない、セニョリータに薔薇を捧げる前に誰もがノックダウン..."。どう聴いても"ロザリータ"のオマージュソング。
ブルース・スプリングスティーン&Eストリート・バンド
『ノー・ニュークス・コンサート1979』
ライブフィルムコンサートに応募しましたが、メールは来ませんでした(-_-;)。
当選した方、楽しんできてください…!
僕は予約したDVDの到着を待ちます…!

ああ、ほんとこの頃のブルースのライブ、タイムマシンがあれば一番に観たいステージです。
“Big Man”(クラレンス・クレモンズ)も健在!。
“Badlands”、“Thunder Road”、一緒に歌いたい!汗を流したい!
(今はコロナでダメな行為ですが…)
(特設サイト)
この曲“ロザリータ”も収録されています!
(この和訳記事は既掲載のものです)
ブルースがこれまで書いたラヴ・ソングのなかで、彼自身が一番だと思っている曲。それがこの「ロザリータ」です!
ラヴ・ソングがスローやバラードじゃなきゃダメだと誰が決めたんだい!?
僕のなかでもブルースの曲でかなり好きな曲。でも"Thunder Road"、"Badlands"など、順位は選べない…(^▽^)/
◆アルバム「青春の叫び」、邦題は"野性的で純朴な Eストリート・シャッフル"。7曲しか入っていないアルバム(A面4曲、B面3曲)で、"Rosalita"はB面2曲目で7分あるナンバーです。

でもこの曲がカッコいいのは、やっぱりライヴ。 最初から飛ばすロックン・ロールなんだけど、途中でのコーラスも楽しく、サックスの絡み、E.Streetバンドの演奏もノリにのってます。観客の女の子にチューされまくり!です。故クラレンス・クレモンズ(ビッグ・マン)の小技もいろいろ!

(Bruce Springsteen)
Released in 1973
From The Album"The Wild, the Innocent & the E Street Shuffle"
:原詞は太字
Spread out now Rosie,
doctor come cut loose her mama's reins
You know playin' blind man's bluff
is a little baby's game
You pick up Little Dynamite,
I'll pick up Little Gun
And together we're gonna go out tonight
and make that highway run
ロージー さあ 飛び出そうぜ
医者がママのへその緒を切ってくれるさ
わかるだろ 「目隠し遊び」は
小さい赤ちゃんの遊びなんだ
おまえが小さいダイナマイトを取り出せば
俺が小さな銃を取り出すよ
一緒に出て行くんだ 今夜
そして ハイウェイをぶっ飛ばそう
You don't have to call me lieutenant,
Rosie, and I don't want to be your son
The only lover I'm ever gonna need's
your soft, sweet, little girl's tongue
And Rosie, you're the one
俺を「大尉」なんて呼ぶ必要なんてないし
ロージー おまえの息子にもなりたくない
おれがずっと求めてきた恋人は
柔らかであまい舌を持った女の子なのさ
ロージー そいつがおまえなんだ
Dynamite's in the belfry,
baby, playin' with the bats
Little Gun's downtown in front of Woolworth's
tryin' out his attitude on all the cats
鐘の鳴る部屋のダイナマイトさ
ベイビー コウモリと遊ぼうぜ
ウールワースの店の前は
リトル・ガンのダウンタウンさ
ヤツラほかのガキどもみんなに
ケンカを売ってるんだ
Papa's on the corner,
waitin' for the bus
Mama, she's home in the window,
waitin' up for us
She'll be there in that chair
when they wrestle her upstairs,
'cause you know we ain't gonna come
I ain't here on business,
baby, I'm only here for fun
And Rosie, you're the one
パパは街角に立ち
バスを待ってるよ
ママは 家の窓から外を見て
俺たちを待ってるんだ
ママはそのイスに座ってるんだろう
力づくでロージーを
二階に押し込めようとするときにはね
でもな 俺たちは
仕事でそこに来るんじゃない
ベイビー 俺は楽しむためだけに来るんだ
ロージー おまえだけのためにね
Rosalita, jump a little higher
Senorita, come sit by my fire
I just want to be your lover,
ain't no liar
Rosalita,
you're my stone desire
ロザリータ もう少し大人になってくれ
カワイコちゃん 熱くなった俺のそばに座れよ
俺はおまえの恋人になりたいだけさ
嘘じゃない
ロザリータ
俺の変わらない欲望がおまえさ
Jack the Rabbit and Weak Knee Willie,
don't you know they're gonna be there
Sloppy Sue and Big Bone Billy,
they'll be coming up for air
ジャック・ザ・ラビット
ウィーク・ニー・ウィリー
こいつらも もうじきやってくるんだ
スローピー・スー
ビッグ・ボーン・ビリー
こいつらも息を吸いにやってくる
We're gonna play some pool,
skip some school
Act real cool, stay out all night,
it's gonna feel alright
俺たちはビリヤードを楽しんで
学校をサボるのさ
クールに決めて 夜通し楽しもう
きっといい気分だぜ
So Rosie, come out tonight,
little baby, come out tonight
Windows are for cheaters,
chimneys for the poor
Closets are for hangers,
winners use the door!
だからロージー 今夜 出て来いよ
カワい子ちゃん 今夜おいで
窓から出るのは嘘つきで
煙突から出るのはビンボーなヤツ
クローゼットは洋服掛けだろ
勝者はドアから堂々と出てやるんだ!
Rosalita,
jump a little higher
Senorita,
come sit by my fire
I just want to be your lover,
ain't no liar
Rosalita,
you're my stone desire
ロザリータ
もうちょっと高くジャンプしろ
カワイコちゃん
熱くなった俺のそばに座れよ
おまえの恋人になりたいだけさ
嘘なんかじゃない
ロザリータ
俺の変わらない欲望がおまえさ
Now, I know your mama,
she don't like me,
'cause I play in a rock and roll band
And I know your daddy,
he don't dig me,
but he never did understand
Your papa lowered the boom,
he locked you in your room
ああ おまえのママを知ってるさ
俺のこと嫌ってるんだ
だってロックン・ロールのバンドにいるヤツだしね
おまえのパパも知ってるよ
俺のこと気に入らないのさ
理解なんてしたことないし
厳しく叱りつけて
おまえを部屋に閉じ込めるんだ
I'm comin' to lend a hand
I'm comin' to liberate you,
confiscate you,
I want to be your man
Someday we'll look back on this
and it will all seem funny
手を貸しに行くよ
おまえを解放しに行く
おまえをつかまえに行くよ
おまえの恋人になりたいんだ
いつか二人でこんなこと振り返ったら
すべて滑稽に思うはずさ!
But now you're sad,
your mama's mad
And your papa says
he knows that I don't have any money
Your papa says
he knows that I don't have any money
Oh, your daddy says
he knows that I don't have any money
Well, tell him this is his last chance
to get his daughter in a fine romance
'Cause a record company,
Rosie, just gave me a big advance
でもいまおまえは悲しんでる
おまえのママは怒り狂って
おまえのパパは言うのさ
俺が一文無しだって
おまえのパパが言うんだ
俺が金を全然持ってないって
おまえの親父が言う
俺は一文無しなんだって
ああ パパに言ってやれよ
アンタの娘が素敵なロマンスをする
これが最後のチャンスなんだって
だってな ロージー
レコード会社が大金を払ってくれたんだ
And my tires were slashed
and I almost crashed,
but the Lord had mercy
And my machine, she's a dud out stuck
in the mud somewhere
in the swamps of Jersey
タイヤは切り裂かれ
もう少しで衝突するところだったよ
でも 神様のお情けでセーフ
俺のバイクは
ジャージーの沼のどこかの泥に
突き刺さって役立たずさ
Well, hold on tight,
stay up all night,
'cause Rosie, I'm comin' on strong
By the time we meet the morning light,
I will hold you in my arms
ああ しっかりつかまってろ
一晩中起きてるんだ
だってなロージー
朝の光を迎えるころには俺は強くなる
おまえをこの腕に抱いてるだろう
I know a pretty little place
in Southern California, down San Diego way
There's a little cafe,
where they play guitars all night and all day
You can hear them in the back room strummin'
So hold tight, baby,
'cause don't you know Daddy's comin'
Everybody sing!
ちょっとした店を知ってるぜ
サンディエゴから下った南カリフォルニアさ
小さなカフェなんだ
そこじゃ昼も夜も一日中ギターを演奏してて
かきならす音が奥の部屋から聞こえるんだ
さあ しっかり つかまれよ ベイビー
だって気づいてるかい?
おまえの親父が追いかけてくるのさ
さあ 歌おうぜ!
Rosalita, jump a little higher
Senorita, come sit by my fire
I just want to be your lover, ain't no liar
Oh Baby, you're my stone desire
ロザリータ もうちょっと大人になってくれ
カワい子ちゃん 俺の炎のそばに座れよ
おまえの恋人になりたいんだ 嘘じゃない
ああ ベイビー
おまえは俺の変わらない望みなんだ
Hey hey hey hey!
Hey hey hey hey!
Hey hey hey hey!
Hey hey hey hey!
(Bruce Springsteen)
blind man's buff=目隠し遊び.
lieutenant=(軍隊の階級)大尉.
belfry=鐘楼、(鐘楼の中の)鐘室
Woolworth=ウールワース:1879年に創業した米国の大手雑貨小売店チェーン
chimney=煙突
wrestle=組み打ちする,とっ組み合う
dig=~が気に入る(好きだ)、感心する
lower the boom on a person=厳しく非難する[取り締まる,
liberate=釈放する、解放する
confiscate=没収する、差し押さえる
give somebody an advance=前払いする・融通する
dud=だめな,役に立たない
slash=さっと切る,深く切る,めった切りにする
swamp=低湿地,沼地
日本語訳 by 音時

◆和訳は…なかなか意味不明な部分もあるのですが頑張ったつもりです(^▽^;)。
⇒"doctor come cut loose her mama's reins"
"rein"は"安全ひも"や"統制"なんて意味だけど、医者が切りに来るのだからそれは「へその尾」かなと。赤ちゃんから一人立ちしてほしい、ってことかと思います。
⇒「俺のこと"lieutenant"(大尉どの)なんて呼ぶなよ。そしてまた おまえの息子になんかなりたくない」
自分がロージーの目上から指図するような関係も嫌だし、また彼女があれこれ母親のように接してくるのも御免だよ、つまり、彼女と対等な関係でいたい、ってことを歌っているのかな。
⇒"Jack the Rabbit and Weak Knee Willie,,,"は仲間のニックネームなのかなと思いました。
ちなみに、
・"jack-rabbit"は北米西部産の野ウサギのこと。ジャックって名前のすばしこい奴?
・"Weak Knee Willie"は膝を怪我して弱点のウィリー?
・"Sloppy Sue"は"(服装など)だらしのない スー?
・"Big Bone Billy"は"太っちょのビリー"?

⇒"Closets are for hangers, winners use the door!"
「クローゼットは洋服掛け」はいいとして、"勝者はドアから堂々と出て行くもんだ!"と歌うブルース。うん?"勝者が出て行く"というフレーズ、覚えがありますね。そうです。アルバム「Born To Run」のオープニングを飾る名曲「涙のサンダー・ロード」のラストの歌詞が思い出されますよ。
so Mary climb in
It's a town full of losers
I'm pulling out of here to win
だから メアリ 隣に乗ってくれ
この街は負け犬でいっぱいなんだ
俺は勝つために ここを出ていくのさ!
"ロザリータと今夜一緒に抜け出した主人公"の「その後」を書いたのが"Thunderroad"なのではないかな?なんて楽しい想像ができてしまいますね。

⇒Rosalita, jump a little higher!
"ちょっとだけ高くジャンプしてよ"は、本当にジャンプするのと、ロージー自身も大人になって親の元を自ら離れてほしい!って意味もあるのかなと思いました。
⇒you're my stone desire
これも"Stone"がちょっと???でしたが、意味合いからすると「強い欲望」って意味なんじゃないかなと思いました。"(石のように)固くて変わらない欲望"。

◆この曲の持つ、ロックン・ロールのほとばしるエネルギー。この曲は僕のような素人だけじゃなく、音楽を志す若者にも影響を与えたんじゃないかと思います。日本人アーチストで僕は佐野元春さんも好きなのですが、佐野元春さんのデビューアルバムはサウンドはブルース・スプリングスティーン、歌詞とメロディはギルバート・オサリヴァンなどにきっと影響されたんじゃないでしょうか。下記の佐野元春さんの曲も"ロザリータ"と聴き比べてみてください。
◆終盤だけで白黒ですが最高のライヴを見せてくれます。at the Capitol Theater, Passaic, NJ on 19 September 1978.
◆アルバム「青春の叫び」からスタジオ・バージョン。
◆佐野元春1stアルバムの1曲目「夜のスウィンガー」(どなたかのカバーです)。
3番の歌詞"ダイナマイトに恋をしたら二度と家に帰れない、セニョリータに薔薇を捧げる前に誰もがノックダウン..."。どう聴いても"ロザリータ"のオマージュソング。
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