"The Kids Are Alright"はザ・フーの記録映画(1979)のタイトルにもなっている曲。彼らの代表曲の一つに挙げられますね。(しかし、楽曲"The Kids Are Alright"はこのサントラに入っていないようなのでご注意を)

このPOPな感じ、昔から好きでした!冒頭のPVもギターのピートや、ドラムのキース・ムーンもノッていますね。ロジャーはそんなに目立ってないけど。
ちなみに"The Kids Are All Right"というコメディ映画(2010)がありますね。紛らわしい(-_-;)。

このPOPな感じ、昔から好きでした!冒頭のPVもギターのピートや、ドラムのキース・ムーンもノッていますね。ロジャーはそんなに目立ってないけど。
ちなみに"The Kids Are All Right"というコメディ映画(2010)がありますね。紛らわしい(-_-;)。
◆"あの娘をアイツらに任せて置いていこう...アイツらはいいヤツだから"と歌っているこの歌。じゃあ、アイツらに任せて、主人公はどこに行こうとしているのでしょうか...。
I must get out in the light
光の当たるところで出て行かなきゃならない
と歌っているんですね。
Song Title:「The Kids Are Alright」
Artist:The Who

written by Pete Townshend
Released in 1966
UK Single Chart#41
From The Album"My Generation"
UK Single Chart#41
From The Album"My Generation"
:原詞は太字
I don't mind
other guys dancing with my girl
That's fine
I know them all pretty well
But I know sometimes
I must get out in the light
Better leave her behind with the kids,
they're alright
The kids are alright
気にしないよ
僕のあの娘が他の誰かと踊ってたって
いいじゃないか
僕もアイツらをよく知ってるし
でもときどき思うんだ
ここから出て 光のある場所に進まなきゃ
あの娘をアイツらにまかせて置いていこうって
あの連中なら大丈夫
アイツらはいいヤツさ
僕のあの娘が他の誰かと踊ってたって
いいじゃないか
僕もアイツらをよく知ってるし
でもときどき思うんだ
ここから出て 光のある場所に進まなきゃ
あの娘をアイツらにまかせて置いていこうって
あの連中なら大丈夫
アイツらはいいヤツさ
Sometimes,
I feel I gotta get away
Bells chime,
I know I gotta get away
And I know if I don't,
I'll go out of my mind
Better leave her behind with the kids,
they're alright
The kids are alright
ときどき感じたりするんだ
出て行かなきゃだめだって
ベルが鳴ったら
そのときが出て行くときなんだ
自覚してるのさ そうしなかったら
僕がおかしくなっちゃうって
あの娘をアイツらに置いて行くのがいいよね
あの連中なら大丈夫
アイツらはいいヤツさ
出て行かなきゃだめだって
ベルが鳴ったら
そのときが出て行くときなんだ
自覚してるのさ そうしなかったら
僕がおかしくなっちゃうって
あの娘をアイツらに置いて行くのがいいよね
あの連中なら大丈夫
アイツらはいいヤツさ
I know if I go
things would be a lot better for her
I had things planned,
but her folks wouldn't let her
things would be a lot better for her
I had things planned,
but her folks wouldn't let her
わかってるよ 僕が出て行けば
あの娘にとっても多少良くなるって
いろいろと事前に考えたんだ
でもパパとママが
あの娘にそうさせなかったんだ
あの娘にとっても多少良くなるって
いろいろと事前に考えたんだ
でもパパとママが
あの娘にそうさせなかったんだ
I don't mind
other guys dancing with my girl
That's fine,
I know them all pretty well
But I know sometimes
I must get out in the light
Better leave her behind with the kids,
they're alright
The kids are alright
other guys dancing with my girl
That's fine,
I know them all pretty well
But I know sometimes
I must get out in the light
Better leave her behind with the kids,
they're alright
The kids are alright
僕は気にしない
僕のあの娘が他の誰かと踊ってたってね
いいことだよ
僕もアイツらをけっこう知ってる
ときどき思うよ わかってるのさ
ここから出て まともにならなきゃって
あの娘をアイツらにまかせていくのがいいさ
あの連中なら大丈夫
アイツらはいいヤツさ
僕のあの娘が他の誰かと踊ってたってね
いいことだよ
僕もアイツらをけっこう知ってる
ときどき思うよ わかってるのさ
ここから出て まともにならなきゃって
あの娘をアイツらにまかせていくのがいいさ
あの連中なら大丈夫
アイツらはいいヤツさ
Sometimes,
I feel I gotta get away
Bells chime,
I know I gotta get away
And I know if I don't,
I'll go out of my mind
Better leave her behind with the kids,
they're alright
The kids are alright
I feel I gotta get away
Bells chime,
I know I gotta get away
And I know if I don't,
I'll go out of my mind
Better leave her behind with the kids,
they're alright
The kids are alright
ときどき感じてる
出て行かなきゃだめだって
ベルが鳴ったら
そのときが 出て行く時なんだ
わかってる もしそうしなかったら
僕がきっとおかしくなっちゃうよ
あの娘をアイツらに置いていっていいよね
連中なら問題ない
若いヤツらは...大丈夫さ
(Words and Idioms)
出て行かなきゃだめだって
ベルが鳴ったら
そのときが 出て行く時なんだ
わかってる もしそうしなかったら
僕がきっとおかしくなっちゃうよ
あの娘をアイツらに置いていっていいよね
連中なら問題ない
若いヤツらは...大丈夫さ
(Words and Idioms)
in the light=明るみに[で], 明るい所に[で]
日本語訳 by 音時
日本語訳 by 音時

◆1960年代に僕は日本のベッドタウン埼玉に生まれ育ちました。ちょうどその頃、イギリスで流行していたこの曲、イギリスの若者には"モッズ"の時代がありました。
ファッションとしてのモッズは、"モッズ族"と言われるスタイル。狭い襟に3ボタンのスーツ、先の尖った靴などをイメージしますね。そしてヴェスパ(スクーター)に乗り、米軍放出のパーカーを着てるような...。
◆ザ・フーのナンバーが使われる映画「さらば青春の光」(僕はまだ観ていない)は"モッズ"の日常が描かれた青春映画だそうです。悶々とした閉塞感や希望を持てない倦怠感...そして最後のシーンでは主人公ジミーがスクーターを崖から落として壊してしまう。青春のシンボルを破壊して、"モッズ"をやめて大人にならなくちゃいけない...。
この曲"The Kids Are Alright"はこんなモッズの気持ちを歌ってるんだなと思います。

◆"The Kids are Alright"という言葉。物語のつながりでは自分の代わりに彼女と踊ってる男たち(The Kids)。アイツらもいいヤツさ、OKさ、と訳しましたが、この"The Kids"には「アイツら」という意味だけじゃないのでは?とも思いました。この時代の若者みんなを"Kids"と呼んでるじゃないかな。いつの時代でも若いヤツを指して「アイツらは...」と上の世代に言われますよね。(ex.新人類は…、ゆとりが...など)
Whoのメンバーは"若いヤツら=俺たち、だって考えてないようで考えてるんだ。俺ら自身が答えを出すんだよ。だから放っておいていいんだ。“若いやつ”らだって大丈夫さ…!"っていう意味もあるように思います。
Whoのメンバーは"若いヤツら=俺たち、だって考えてないようで考えてるんだ。俺ら自身が答えを出すんだよ。だから放っておいていいんだ。“若いやつ”らだって大丈夫さ…!"っていう意味もあるように思います。
◆The Who - The Kids Are Alright (Glastonbury Festival 2015)
◆ギターを壊しまくる!案内はリンゴ・スター。ドキュメンタリー「The Kids Are Alright」trailer
◆オフスプリングが現代の若者のアンサーソング(!?) "The Kids aren't Alright"を歌ってます。"若いヤツらは大丈夫な状況じゃなくやばい状況なんだ"って歌詞も問題作...これも訳してみたい曲です。
(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia The Kids Are Alright
・雑誌「レコードコレクターズ」1995年9月号「ザ・ジャムとモッズ」
・Wikipedia The Kids Are Alright
・雑誌「レコードコレクターズ」1995年9月号「ザ・ジャムとモッズ」
コメント