馬は…走ってないけど…(;^_^A
僕がよくいく映画館で、上映の待ち時間にかかるBGMがあります。それが雰囲気がとても良くて、なんていう曲なんだろう?としばらくの間思っていました。それが1年前だか、ラジオを聴いていたら偶然かかり、タイトルやアーティストを知ることができました。それがこの曲。

◆この曲は、ウィルソン兄弟のなかでもカールがマネージャーのジャックと共作し、自ら歌った作品。カールは1970年代に入り、ブライアンが精神疾患等の理由によりバンド活動から遠ざかってしまうと、バンドの中心人物となりました。
音楽性の面でも運営面でもバンドを主導した。特にヴォーカリストとしての成長が著しく、パワー唱法をも身に着け、失われたブライアンのファルセットに代わる、ビーチ・ボーイズの新たな魅力となった。社交的な性格故に、外部のセッション・ワークにも多く参加するようになった。 (中略)長らくビーチ・ボーイズを支え続けたが、1998年に肺がんにより死去した。51歳没。(カール・ウィルソン:ウィキペディアより)
ブライアンという身近に天才と言われる長兄と音楽活動をしながら学んできたカール。その才能がこの曲には現れた気がします。

(Carl Wilson,Jack Rieley)
Released in 1971
US Billboard Hot100#89
From The Album“Surf's Up”
So hard to answer future's riddle
When ahead is seeming so far behind
But I
Hit hard at the battle that's confronting me, yeah
Knock down all the roadblocks a-stumbling me
Throw off all the shackles that are binding me down
Sew up the wounds of evolution
And the now starts to get in my way
Long promised road
Trail starts at dawn
Carries on to the season's ending
Long promised road
Flows to the source, gentle force,
never ending, never ending
長く続く 約束された道
その源泉へと流れていき 優しい力で
終わることなく続いていくんだ
終わることなく…
So hard to lift the jewelled sceptre
When the weight turns a smile to a frown
So I
Hit hard at the battle that's confronting me, yeah
Knock down all the roadblocks a-stumbling me
Throw off all the shackles that are binding me down
だから僕は
目の前に立ちはだかる戦いを殴り倒し
僕をつまづかせるすべての障害を打ち倒し
僕を縛り付ける鎖を投げ捨ててやるんだ
Hit hard at the battle that's confronting me, yeah
Knock down all the roadblocks a-stumbling me
Throw off all the shackles that are binding me down
I'd love to see you
I'd love to see you
I'd love to see you
I'd love to see you
I'd love to see you
(Words and Idioms)
riddle=謎
giggle=くすくす笑う
torture=拷問にかける、曲解する
shed=〔古い習慣・幻想などを〕捨てる、取り除く
hit hard= 殴り付ける, 殴りつける, ぶん殴る
confront=〔問題・困難などに〕直面する、立ち向かう
roadblock=道路上の防塞、バリケード
shackle=〔囚人用の〕手かせ、足かせ◇二つの輪を鎖で結んだ拘束具。
bind down=縛りつける、束縛する
sew up=縫い合わせる,うまくまとめる.
So what=それがどうしたというのか,そんなことかまわないではないか
revelation=啓示
Trail=歩道
sceptre=王笏(おうしゃく)=君主が持つ象徴的かつ装飾的な杖
frown=しかめ面
nectar=美酒、おいしい飲み物
cf.set one's sights on= ~に照準を合わせる[狙いを定める] 〈比喩〉~に狙いをつける
日本語訳 by 音時

◆この曲を書いたときのカールは25歳くらいでしょうか。僕も10代からその頃くらいまでにこの曲を知っていたらきっとまずは歌詞の力強さに共感していたように思います。

◆そして、自分をストイックに駆り立てるなかで、…"きみに会いたいんだ"と思わずつぶやいてしまう本音。こんなところ、とても人間らしく、若者らしいと思ってしまいます。
◆こちらライブでの音源。
◆この曲も好きです。アルバム「Surf's Up」に収録された「Disney Girl」。Bruce Johnstonの大傑作。
僕がよくいく映画館で、上映の待ち時間にかかるBGMがあります。それが雰囲気がとても良くて、なんていう曲なんだろう?としばらくの間思っていました。それが1年前だか、ラジオを聴いていたら偶然かかり、タイトルやアーティストを知ることができました。それがこの曲。
(僕と同じ映画館に行っている人は、あっあの曲だ!とわかるでしょうね)
◆なんとビーチ・ボーイズだったんです。彼らの1971年のアルバム「Surf's Up(サーフズ・アップ)」からのナンバーで「Long Promised Road」。

シングルにもなりましたが全米チャートでは89位が最高位。
僕もビーチ・ボーイズはタイムリーではないけれど、色々と聴いてきましたが、実は「Surf's Up」は名盤とは耳で聞いてはいたものの、実際に聴くことはなく、嬉しい発見でした。

シングルにもなりましたが全米チャートでは89位が最高位。
僕もビーチ・ボーイズはタイムリーではないけれど、色々と聴いてきましたが、実は「Surf's Up」は名盤とは耳で聞いてはいたものの、実際に聴くことはなく、嬉しい発見でした。
"Long Promised Road"…タイトルからしてタダモノではない曲という感じがするでしょう…。

◆この曲は、ウィルソン兄弟のなかでもカールがマネージャーのジャックと共作し、自ら歌った作品。カールは1970年代に入り、ブライアンが精神疾患等の理由によりバンド活動から遠ざかってしまうと、バンドの中心人物となりました。
音楽性の面でも運営面でもバンドを主導した。特にヴォーカリストとしての成長が著しく、パワー唱法をも身に着け、失われたブライアンのファルセットに代わる、ビーチ・ボーイズの新たな魅力となった。社交的な性格故に、外部のセッション・ワークにも多く参加するようになった。 (中略)長らくビーチ・ボーイズを支え続けたが、1998年に肺がんにより死去した。51歳没。(カール・ウィルソン:ウィキペディアより)
ブライアンという身近に天才と言われる長兄と音楽活動をしながら学んできたカール。その才能がこの曲には現れた気がします。
静かな問いかけ?が続くなか、コーラス部分は激しく歌う。歌い手の「決意」のようなものが受け止められました。その歌詞は以下になっています。
Song Title:「Long Promised Road」
Artist:The Beach Boys
Artist:The Beach Boys

(Carl Wilson,Jack Rieley)
Released in 1971
US Billboard Hot100#89
From The Album“Surf's Up”
:原詞は太字
So hard to answer future's riddle
When ahead is seeming so far behind
So hard to laugh a child-like giggle
When the tears start to torture my mind
When the tears start to torture my mind
So hard to shed the life of before
To let my soul automatically soar
To let my soul automatically soar
将来の謎を解くのはとても難しい
行き先が遥か過去のように見えるとき…
行き先が遥か過去のように見えるとき…
子どものようにくすくす笑うのは難しい
涙が心に苦痛になり始めたとき…
涙が心に苦痛になり始めたとき…
過去の生き方を捨てるのは難しい
心を自然に舞い上がらせようとするとき…
心を自然に舞い上がらせようとするとき…
But I
Hit hard at the battle that's confronting me, yeah
Knock down all the roadblocks a-stumbling me
Throw off all the shackles that are binding me down
それでも僕は
目の前に立ちはだかる戦いに全力で挑み
僕をつまづかせるすべての障害を打ち倒す
僕を縛り付けるすべての鎖を投げ捨ててやる
目の前に立ちはだかる戦いに全力で挑み
僕をつまづかせるすべての障害を打ち倒す
僕を縛り付けるすべての鎖を投げ捨ててやる
Sew up the wounds of evolution
And the now starts to get in my way
So what if life's a revelation
If the mind speaks of only today
If the mind speaks of only today
So real, the pain of growing in soul
Of climbing up to reality's goal
Of climbing up to reality's goal
進化が生み出す傷を縫い合わせ
いま 自分の道を進み始めるんだ
いま 自分の道を進み始めるんだ
心が今日のことだけを語ろうとしてるのに
人生の啓示なんて何の意味があるんだい?
人生の啓示なんて何の意味があるんだい?
苦痛が魂のなかにとてもリアルに育ってる
現実のゴールに今にも届きそうなんだ
現実のゴールに今にも届きそうなんだ
But I
Hit hard at the battle that's confronting me, yeah
Knock down all the roadblocks a-stumbling me
Throw off all the shackles that are binding me down
Hit hard at the battle that's confronting me, yeah
Knock down all the roadblocks a-stumbling me
Throw off all the shackles that are binding me down
それでも僕は
前に立ちはだかる戦いに勝利して
僕をつまづかせる障害を打ち倒してやる
僕を縛り付けるすべての鎖を投げ捨てみせる
前に立ちはだかる戦いに勝利して
僕をつまづかせる障害を打ち倒してやる
僕を縛り付けるすべての鎖を投げ捨てみせる
Long promised road
Trail starts at dawn
Carries on to the season's ending
Long promised road
Flows to the source, gentle force,
never ending, never ending
長く続く 約束された道
道は夜明けから始まり
季節の変わり目まで続いていくんだ
道は夜明けから始まり
季節の変わり目まで続いていくんだ
長く続く 約束された道
その源泉へと流れていき 優しい力で
終わることなく続いていくんだ
終わることなく…
So hard to lift the jewelled sceptre
When the weight turns a smile to a frown
So hard to drink of passion nectar
When the taste of life's holding me down
When the taste of life's holding me down
So hard to plant the seed of reform
To set my sights on defeating the storm
To set my sights on defeating the storm
宝石がいっぱいの
王笏を持ち上げるのは難しい
荷物が重く
荷物が重く
笑顔もしかめ面になってしまうとき
情熱の美酒を飲むのは難しい
人生の味わいが僕を押さえつけているとき
人生の味わいが僕を押さえつけているとき
改革の種を植えるのは難しい
嵐を打ち負かすために集中しているとき
嵐を打ち負かすために集中しているとき
So I
Hit hard at the battle that's confronting me, yeah
Knock down all the roadblocks a-stumbling me
Throw off all the shackles that are binding me down
だから僕は
目の前に立ちはだかる戦いを殴り倒し
僕をつまづかせるすべての障害を打ち倒し
僕を縛り付ける鎖を投げ捨ててやるんだ
Hit hard at the battle that's confronting me, yeah
Knock down all the roadblocks a-stumbling me
Throw off all the shackles that are binding me down
だから僕は
目の前に立ちはだかる戦いを殴り倒して
僕をつまづかせる障害を打ち倒して
僕を縛り付ける鎖を投げ捨ててやるんだ
目の前に立ちはだかる戦いを殴り倒して
僕をつまづかせる障害を打ち倒して
僕を縛り付ける鎖を投げ捨ててやるんだ
Hit hard at the battle that's confronting me, yeah
Knock down all the roadblocks a-stumbling me
Throw off all the shackles that are binding me down
Knock down all the roadblocks a-stumbling me
Throw off all the shackles that are binding me down
I'd love to see you
I'd love to see you
I'd love to see you
I'd love to see you
I'd love to see you
きみに会いたいんだ
それでもきみに会いたいんだ
きみに会えるなら会いたいんだよ…
それでもきみに会いたいんだ
きみに会えるなら会いたいんだよ…
(Words and Idioms)
riddle=謎
giggle=くすくす笑う
torture=拷問にかける、曲解する
shed=〔古い習慣・幻想などを〕捨てる、取り除く
hit hard= 殴り付ける, 殴りつける, ぶん殴る
confront=〔問題・困難などに〕直面する、立ち向かう
roadblock=道路上の防塞、バリケード
shackle=〔囚人用の〕手かせ、足かせ◇二つの輪を鎖で結んだ拘束具。
bind down=縛りつける、束縛する
sew up=縫い合わせる,うまくまとめる.
So what=それがどうしたというのか,そんなことかまわないではないか
revelation=啓示
Trail=歩道
sceptre=王笏(おうしゃく)=君主が持つ象徴的かつ装飾的な杖
frown=しかめ面
nectar=美酒、おいしい飲み物
cf.set one's sights on= ~に照準を合わせる[狙いを定める] 〈比喩〉~に狙いをつける
日本語訳 by 音時

◆この曲を書いたときのカールは25歳くらいでしょうか。僕も10代からその頃くらいまでにこの曲を知っていたらきっとまずは歌詞の力強さに共感していたように思います。
日々生きていくなかで自分が何をなすべきか、一生懸命考えて、そして行動に移すんだ、と、
気持ちだけが先行していったあの頃。
気持ちだけが先行していったあの頃。
ああでも道は遠くて長く続いていく。どこまで行けばいいんだろう…。
でも「約束された場所」に続いていくはずの「Long Promised Road」を歩いていくしかないんだ…。

◆そして、自分をストイックに駆り立てるなかで、…"きみに会いたいんだ"と思わずつぶやいてしまう本音。こんなところ、とても人間らしく、若者らしいと思ってしまいます。
そして、この曲を聴けるってこともあって…映画を観る時は、やっぱりこの映画館に行ってしまうんだな。(←ホントは5回鑑賞で1回無料だからだろ)
◆こちらライブでの音源。
◆この曲も好きです。アルバム「Surf's Up」に収録された「Disney Girl」。Bruce Johnstonの大傑作。
コメント
コメント一覧 (6)
音時
が
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音時
が
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音時
が
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この頃のビーチ・ボーイズ、いい曲が多いんですけど、音質がイマイチなんですよね。
音時
が
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音時
が
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音時
が
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