コメント一覧 (6)

1. • 6.  音時
   • 2021年05月14日 09:03
   • ykmさん、再びコメントありがとうございます。この曲を聴くと、当時の作者の思いが長いときを経ていても伝わって来るようですね。それは本人でない限り100％にはならないけど、リスナーの想い出などと重なって、解釈はまた人それぞれになっていくのでしょう。それが音楽鑑賞ってことなのかもしれません。だから、これでいいのです！
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2. • 5. ykm
   • 2021年05月13日 16:54
   • 遅くなってすみません。想い出の時間も、思い出す限りずっと続いてく、と思って聴いています。はっきりと伝わりにくい歌詞の部分も、自分にとって都合のいい解釈でいいかなって思ったり。
     洋楽の歌は哲学的なものも多くて、どんなふうな思いで書かれたのか作者に尋ねてみたくなりますね。また来ます！
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3. • 4.  音時
   • 2021年04月30日 22:04
   • ykmさん、素敵な想い出を教えていただいてありがとうございます。この曲をそんなシチュエーションで友人と呑みながら聴いたって、光景が浮かんできます。月明かりがいい感じですねー。夢は永遠に続いていく、のですね。
     
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4. • 3. ykm
   • 2021年04月30日 00:43
   • 初めまして、この曲をゴスペラーズさんで聴いて、ずっと歌詞を知りたいと思っていたとある関西人です。ここに辿り着いて嬉しいです。
     私にはこの曲に、大切な友人と過ごした大切な想い出があります。夜、月明かりで呑みながら一緒に聴きました。当時はぼんやりとしか歌詞のイメージが分からなかったのですが、こちらのおかげではっきりと形になりました。
     今ではその友人と会えることはなく、歌詞が想い出に重なります。
     このメロディーに歌詞にその頃の空間を重ねて大切に聴いています。音時様 ありがとうございました。
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5. • 2.  音時
   • 2020年11月25日 07:29
   • LEDさん、この曲初コメントありがとうございます。そうですねー。だから洋楽っていいのかもしれません。ストレートに伝わらない分、聴く人の想像力を使わせて感性に響くところがあるのかな。
     
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6. • 1. LED
   • 2020年11月24日 23:42
   • 日本人の私には英語の歌詞はやはりストレートに伝わらない。
     でもこの歌のノスタルジー感は伝わってくる。
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