うー、懐かしい。映画も見たな~。ロックスターのジョン・ノーマン・ハワード(クリス・クリストファーソン)がカッコよかった。子どもの時は何て歌ってるのかわからなかったけど、“Watch closely now - are you watching me now?”(もっと近くで俺を見ろよ~俺を見てるかい?)って歌ってたんだな。映画を見ていて子どもながら、バーブラ演じるエスターは実はあまり顔が好きではなかった(ゴメンなさい)。だけど歌がほんと上手い。そしてそのうちにキレイに見えてくるんだよなあ。

◆グラミーの音楽賞もとった「アリー~スター誕生」。

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今の若い人たちからすると、こちらのレディ・ガガとブラッドリー・クーパー主演のバージョンの方が印象に残る作品になり、バーバラとクリスの「スター誕生」はもうひと時代前の作品になるんですね。でも僕もバーブラの「スター誕生」を観てから、その前にあった「スタア誕生」を知ったんだもんな。1937年、そして1954年と作品があり、今回は3回目のリメイクだったんですね。知りませんでした。
こんな企画もあったようですね。4作品の見比べです

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◆余談になりますが、GWに田舎に帰って弟と今年観た映画の話をしたときに、レディ・ガガの「スター誕生」を弟も観たとのこと。そしたらそのときに、前作のバーブラの「スター誕生」の話になり、弟は特に見たくもなかった映画だけど、兄の僕に執拗に誘われて観に行った、とのこと!
    僕は他にも「サタデー・ナイト・フィーヴァー」など、全米チャートを賑わすヒットが出た音楽のある映画について、興味のない弟を誘い、一緒に連れて行って観ていた…ようです(^-^; そうだったかなあ。記憶があまりありません…!

Song Title:「Love theme From A Star Is born」
Artist:Barbra Streisand


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(Barbra Streisand, Paul Williams)
Evergreen lyrics c Universal Music Publishing Group, Warner/Chappell Music, Inc., EMI Music Publishing, Sony/ATV Music Publishing LLC

Released in 1976
US Billboard Hot100#1
From The Album
“a star is born soundtrack”

Love soft as an easy chair
Love fresh as the morning air
One love that is shared by two
I have found with you

愛 それはくつろげる椅子のように優しい
愛 それは朝の空気のように爽やか
二人で分けあう ただ一つの愛を
あなたと一緒に見つけたの

Like a rose under the april snow
I was always certain love would grow
Love ageless and evergreen
Seldom seen by two


4月の残雪の下に咲く薔薇のように
いつも愛は育つものと私は信じてた
古くならない永遠の二人の愛
それは見ることのできない貴重なもの

You and I will make each night a first
Every day a beginning
Spirits rise and their dance is unrehearsed
They warm and excite us,
cause we have the brightest love


あなたと私の毎夜はいつだって初めての夜
そして毎日は始まりの日なの
魂がわくわくしてくる
そのダンスはいつだって本番
私たちの心をあたため高揚させてくれるの
だって私たちの愛は一番輝いているから

Two lives that shine as one
Morning glory and midnight sun
Time weve learned to sail above
Time wont change the meaning of one love
Ageless and ever evergreen


二人の人生が1つになって輝くの
朝には輝き 真夜中には太陽の代わりなの
時は私たちの海を航海していき
いつになってもこの愛を変えることはない
それは永遠
愛はいつまでも若いまま...

日本語訳 by 音時

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◆この曲、バーブラは数々のヒット曲は出していたもののそれらは自分自身が作った作品ではなく、シンガーソングライターのブームのなかで「自分は時代のなかで未熟者のような気がしてならなかった。私は人の書いた曲しか歌えない歌手なのか」と悩んでいたようです。
 曲作りのため、ギターを練習してたのですが、もうできない!と嫌になってコードを使って遊び始めました。この曲「Evergreeen」はそんななかから生まれた曲のようです。
 
 映画「スター誕生」ではロックスターのクリス・ノーマン・ハワード(演じるのはC.クリストファーソン)のコンサートについて、アリゾナ・フェニックスでの7万人以上のエキストラを使った撮影がありました。あまりに暑さに聴衆が苛立ってきたなか、バーブラは人々をなだめるために「ピープル」と「追憶」、そして「これから私が作曲した歌を歌います。皆さんが気に入ってくれたら嬉しいのですが…」とアナウンスし、この歌を歌いました。そしてこのときに大喝采を浴びたことがバーバラに自信をもららしたそうですよ。

★この曲が1位になった週の全米チャートです。
ん~、もう好きな曲ばかりのチャートです!「Evergreen」は3週1位になって、そのあとに来るのは「光で目もくらみ」。マンフレッド・マンズ・アース・バンドのこの時のヴォーカルはクリス・トンプソン(If You Remember Meの人です)。

US Top 40 Singles 5th March, 1977

1 2 LOVE THEME FROM “A STAR IS BORN” (Evergreen)–•– Barbra Streisand
2 1 NEW KID IN TOWN / VICTIM OF LOVE –•– The Eagles
3 4 FLY LIKE AN EAGLE –•– The Steve Miller Band
4 5 I LIKE DREAMIN’ –•– Kenny Nolan
5 3 BLINDED BY THE LIGHT –•– Manfred Mann’s Earth Band

6 8 NIGHT MOVES –•– Bob Seger
7 9 DANCING QUEEN –•– Abba
8 11 YEAR OF THE CAT –•– Al Stewart
9 7 TORN BETWEEN TWO LOVERS –•– Mary MacGregor
10 10 WEEKEND IN NEW ENGLAND –•– Barry Manilow


◆映画での「Evergreen」の場面。若い皆さん、この曲が主役の2人がデュエットで歌う、当時の「Shallow」のような曲ですよ。