6月…関東も梅雨入り…例年より11日早い!とのこと。雨の日も元気に過ごすための…“雨Song”を楽しんでください。
ニール・セダカは1959~1962年頃に全米で「恋の日記」「オー、キャロル」「カレンダー・ガール」など大ヒットを連発。日本でも大人気の歌手でした。ポール・アンカと並ぶトップアイドルとなりました。
しかしその後は人気が低落(ビートルズの全米上陸が原因?)。しばらくの間、全米ドサ回り生活が続いたようです。その後、イギリスに渡りアルバムを作成。イギリスではヒットをしたがアメリカでは鳴かず飛ばす。でもイギリスでこの曲「Laughter In The Rain」がチャートで15位になり注目された。祝賀パーティーに来たエルトン・ジョンに新レーベル「ロケット・レコード」でのアメリカ発売について要望し、エルトンも了承。アルバム「セダカズ・バック」が発売となり、第一弾シングルがこの曲。ニール・セダカの第二期がはじまったのです!

◆僕はこの頃の「全米トップ40」は聴いたり逃したり...土日にサッカーの練習や試合があると、やっぱり土曜の夜は…寝てしまうんですねえ。「Laughter In The Rain」は2月に1位になっていますが、この曲はリアルタイムでは覚えていません。
でも6月に1位になったキャプテン&テニール「愛ある限り」(ニールの作品)は覚えてるし、10月に1位になったニールの「Bad Blood」もエルトンが共演!ってことと合わせて覚えています。まさにこの1975年はニール・セダカズ・バック!の快進撃でした。
邦題「雨に微笑みを」。この曲も素敵ですね。ほんわかしたムードで心がほっこり、雨を楽しむ気持ちが雨の日でもハッピーにしてくれます。

Song Title:「Laughter In The Rain」
Artist:Neil Sedaka
(Neil Sedaka, Phil Cody)
Released in 1975
US Billboard Hot100#1
From The Album“Sedaka's Back”
田舎道を好きな彼女とぶらぶら歩いてた
雨が降り始め いよいよ本降りに
傘を持ってなかったからずぶぬれさ
寒くて震えが背中まで伝わってきた
彼女の手のぬくもりが僕の手に感じるよ
ああ 雨の笑い声が聞こえるよ
手に手を取って歩くんだ 愛する人と
ああ 雨の日って好きなのさ
幸せな気持ちがじんわりと広がるよ
しばらくして 木の下に雨宿り
彼女の方を見たら キスしてきたのさ
ドキドキする鼓動 木の葉に注ぐ雨音
彼女はやさしく息をして僕は目を閉じる
空は荒れ模様だけど僕らは愛を分かち合う
ああ 雨のなか二人の笑い声
手に手を取って歩くんだ 愛する人と
ああ 雨の日って好きなのさ
幸せな気持ちがじんわりと広がるよ
空は荒れ模様だけど僕らは愛を分かち合う
ああ 雨のなか二人の笑い声
手に手を取って君と一緒に歩くんだ
ああ 僕が雨の日が好きなの わかるかい
雨は冷たくても心がほっこりするんだよ
日本語訳 by 音時

◆娘さんの"ダラ・セダカ"。下の動画に親子で歌う「雨に微笑みを」があります。歯も矯正中かな。歌も上手いか?というとまだこれからって感じ。(でも表現を込めた歌い方はたいしたもの)でもさらにその下の「面影は永遠に(Should've Never Let You Go)」ではもう立派な大人、シンガーです。
★この曲が1位になったときのチャートです。
カーペンターズの「Please Mr.Postman」に代わって1位に。リンダの「悪いあなた」が4位。イーグルス「我が愛の至上」も9位にランクイン。
◆Neil Sedaka - Laughter in the Rain - Alan Titchmarsh show - 1st Oct 2012
◆「面影は永遠に」(1980年全米19位)。Dara Sedakaちゃんも綺麗に成長しましたなあ。
(この記事は以下を参考にしました)
・ビルボード・ナンバー1・ヒット1971-1985 音楽之友社
・Wikipedia Laughter In The Rain
・Wikipedia ニール・セダカ
ニール・セダカは1959~1962年頃に全米で「恋の日記」「オー、キャロル」「カレンダー・ガール」など大ヒットを連発。日本でも大人気の歌手でした。ポール・アンカと並ぶトップアイドルとなりました。
しかしその後は人気が低落(ビートルズの全米上陸が原因?)。しばらくの間、全米ドサ回り生活が続いたようです。その後、イギリスに渡りアルバムを作成。イギリスではヒットをしたがアメリカでは鳴かず飛ばす。でもイギリスでこの曲「Laughter In The Rain」がチャートで15位になり注目された。祝賀パーティーに来たエルトン・ジョンに新レーベル「ロケット・レコード」でのアメリカ発売について要望し、エルトンも了承。アルバム「セダカズ・バック」が発売となり、第一弾シングルがこの曲。ニール・セダカの第二期がはじまったのです!

◆僕はこの頃の「全米トップ40」は聴いたり逃したり...土日にサッカーの練習や試合があると、やっぱり土曜の夜は…寝てしまうんですねえ。「Laughter In The Rain」は2月に1位になっていますが、この曲はリアルタイムでは覚えていません。
でも6月に1位になったキャプテン&テニール「愛ある限り」(ニールの作品)は覚えてるし、10月に1位になったニールの「Bad Blood」もエルトンが共演!ってことと合わせて覚えています。まさにこの1975年はニール・セダカズ・バック!の快進撃でした。
邦題「雨に微笑みを」。この曲も素敵ですね。ほんわかしたムードで心がほっこり、雨を楽しむ気持ちが雨の日でもハッピーにしてくれます。

Song Title:「Laughter In The Rain」
Artist:Neil Sedaka
(Neil Sedaka, Phil Cody)
Released in 1975
US Billboard Hot100#1
From The Album“Sedaka's Back”
Strolling along country roads with my baby
It starts to rain, it begins to pour
Without an umbrella we're soaked to the skin
I feel a shiver run up my spine
I feel the warmth of her hand in mine
田舎道を好きな彼女とぶらぶら歩いてた
雨が降り始め いよいよ本降りに
傘を持ってなかったからずぶぬれさ
寒くて震えが背中まで伝わってきた
彼女の手のぬくもりが僕の手に感じるよ
Oo, I hear laughter in the rain
Walking hand in hand with the one I love
Oo, how I love the rainy days
And the happy ways I feel inside
ああ 雨の笑い声が聞こえるよ
手に手を取って歩くんだ 愛する人と
ああ 雨の日って好きなのさ
幸せな気持ちがじんわりと広がるよ
After a while we run under a tree
I turn to her and she kisses me
There with the beat of the rain on the leaves
Softly she breathes and I close my eyes
Sharing our love under stormy skies
しばらくして 木の下に雨宿り
彼女の方を見たら キスしてきたのさ
ドキドキする鼓動 木の葉に注ぐ雨音
彼女はやさしく息をして僕は目を閉じる
空は荒れ模様だけど僕らは愛を分かち合う
Oo, I hear laughter in the rain
Walking hand in hand with the one I love
Oo, how I love the rainy days
And the happy way I feel inside
ああ 雨のなか二人の笑い声
手に手を取って歩くんだ 愛する人と
ああ 雨の日って好きなのさ
幸せな気持ちがじんわりと広がるよ
Sharing our love under stormy skies
空は荒れ模様だけど僕らは愛を分かち合う
Oo, I hear laughter in the rain
Walking hand in hand with the one I love
Oo, how I love the rainy days
And the happy way I feel inside
ああ 雨のなか二人の笑い声
手に手を取って君と一緒に歩くんだ
ああ 僕が雨の日が好きなの わかるかい
雨は冷たくても心がほっこりするんだよ
日本語訳 by 音時

◆娘さんの"ダラ・セダカ"。下の動画に親子で歌う「雨に微笑みを」があります。歯も矯正中かな。歌も上手いか?というとまだこれからって感じ。(でも表現を込めた歌い方はたいしたもの)でもさらにその下の「面影は永遠に(Should've Never Let You Go)」ではもう立派な大人、シンガーです。
★この曲が1位になったときのチャートです。
US Top 40 Singles Week Ending 1st February, 19751 2 LAUGHTER IN THE RAIN –•– Neil Sedaka
2 4 FIRE –•– The Ohio Players
3 5 BOOGIE ON REGGAE WOMAN –•– Stevie Wonder
4 6 YOU’RE NO GOOD–•– Linda Ronstadt
5 10 PICK UP THE PIECES –•– The Average White Band
6 1 PLEASE MR. POSTMAN –•– The Carpenters
7 3 MANDY –•– Barry Manilow
8 8 MORNING SIDE OF THE MOUNTAIN –•– Donny and Marie Osmond
9 15 BEST OF MY LOVE –•– The Eagles
10 12 SOME KIND OF WONDERFUL –•– Grand Funk
カーペンターズの「Please Mr.Postman」に代わって1位に。リンダの「悪いあなた」が4位。イーグルス「我が愛の至上」も9位にランクイン。
◆Neil Sedaka - Laughter in the Rain - Alan Titchmarsh show - 1st Oct 2012
◆Dara Sedakaは13歳。パパが好きなんだねえ。
◆「面影は永遠に」(1980年全米19位)。Dara Sedakaちゃんも綺麗に成長しましたなあ。
(この記事は以下を参考にしました)
・ビルボード・ナンバー1・ヒット1971-1985 音楽之友社
・Wikipedia Laughter In The Rain
・Wikipedia ニール・セダカ
コメント
コメント一覧 (14)
音時
が
しました
当時Neil SedakaやPaul Ankaは一世代前に活躍した人だと思っていました。
しかしながら、ほぼリアルタイムでNeil Sedakaを聴けて、「ああ~こんないい曲を歌うんだ」と感動した事を思い出しました。
リアルタイムは私も音時さんと一緒で『Bad Blood』の頃なんですけど、この曲のほうがずっと好きです。ノートを見てみました。ノートをつけ始める前の曲でしたが、しっかりと1975年の年末には、1975年年間チャート100位中の9位と記されていました。
また歌詞は非常にシンプルだと思いますが、なんかほのぼのしてくる歌詞ですね。
I hear laughter in the rain、、
I feel the warmth of her hand in mine,、
なんか、世界の恋愛関係にある人達へのメッセージのようですね。そうでしょって?同意を求めているような、、、、。日本だと、恋愛をしているので雨の日も楽しいが普通だと思いますが、雨の日に幸せな気持ちが広がるっていうところが国民性の違いでしょうか?
いずれにしても、音時様の雨SONGのスタートにピッタリの曲ですね。
これから楽しみにしています。
音時
が
しました
音時
が
しました
音時さんの愛情溢れる文章は息子も読んでいます。これからもよろしくお願い致します。
ちなみに私の3大ポップソングは、ニール・セダカのこの曲と、ロジャニコのドリフター、スパイラルステアケースのモア・トゥデイ・ザン・イエスタデイ、です!
音時
が
しました
音時
が
しました
音時
が
しました
音時
が
しました
この「雨に微笑みを」は、ボクが中学生の時にヒットしていました。思いを寄せる子ができた頃です。
田舎道を好きな彼女と手に手を取って歩く。天気は悪いけど、雨音が笑っているよう…。 良いではないですか! 甘酸っぱい思い、共感できるなあ。
ニール・セダカの声って好きです。マイルドな高めの声で、優しさが伝わってきます。
なんだか、ピアノの音が雨音に聞こえてきました。
音時
が
しました
音時
が
しました
名前
lynx
本文
自分では73年頃を境にjazzの世界に脚を踏み込んだつもりだったので、余り想いが残っている曲が無いかと思っておました。
でも74〜75と音時さんの訳詞のページをめくっていくと、、覚えてますね。
この週のチャートも全曲覚えてますね。
ただ、たしかに惰性で湯川礼子のトップ40をラジオ関東で聴いていただけかもしれません。
もちろん、ラフターインザレインもコード進行とベースのラインがカッコいいなぁ、って思った一曲です。
だってニールセダカなんて、僕らをしても親父世代のロカビリーの人じゃん、と言う認識だったですよ。それが、こんな今のメロディーを引っ提げて来るんだから、ビックリですよ。
ヴィッキーロレンスも然り。あのチャックベリーですら、My Ding-A-Lingで70年代になって初めて全米No.1を取れたんですよね。
中学から10年以上毎日毎日何時間も聴いてたFENや全米ヒットチャートモノのお陰でどれ程英単語や文法や慣用句を覚えた事か。。。
今思い出しても、♪ネバービーントゥースペイン〜、イッツトゥーレイトトゥタンバックナーウ、とか、マリアマルダーの真夜中のオアシス(初めて聴いたこのイントロのコード進行は全身がゾクゾクしました)は、オアシスじゃないぜ!オエイシスだぜ。と言われて、へぇ、すげぇなあいつ。と素直に吸収したものです。
まだ自我よりもデキる友達に畏敬の念を持っていた頃の話です。
音時
が
しました
またPVがある場合、和訳のヒントになる場合も、間違いのもとになる場合もあり、良し悪しですね。
音時
が
しました
今日、早速小雨だったので思わず口ずさんでいました。
1月から始めた和訳ももうすぐ40曲になります。本サイトで気に入った曲を探し、自分なりに和訳したあとで、音詩と比べいつも感心させられています。
これからも素敵な曲の紹介と、エピソードを期待しています。
音時
が
しました
日本の某グループの冬の歌?オフコースさん?何でしょう?(^▽^;)
音時
が
しました
初めて知りましたが、今の季節、雨降り中で口ずさみウキウキしそうです。
日本の某グループの冬の歌と違い、ハッピーエンドなところがいいですね。
学生時代、こういう時もあったな~。
音時
が
しました