この曲、日本公演の直前のオーストラリア🇦🇺では歌わなかった曲。
日本では歌ってほしいなー!
ね?日本のファンのみなさん!
(声をあげよう!)^_^ /
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「She's So Unusual」はよく聴いたアルバムです。邦題は当初は「N.Yダンステリア」で、「Girl Just WannaHave Fun」も邦題が「ハイスクールはダンステリア」。“ダンステリアって何”と思いました。(ダンス+カフェテリア?)
しかし現在は変更され、原題がそのままカタカナ名となり「シーズ・ソー・アンユージュアル」と「ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン」になっていますね。

なんでもこれはかつてレコード会社に勤めていたジョン・カビラさんによる話で、彼によると、シンディが来日した際にレコード会社のスタッフが日本版ジャケットを見せたところ、最初は「お洒落な日本語が書いてあるわね」と喜んでいた。しかし、スタッフが邦題の意味を伝えたところシンディは、「何故、我々に相談してくれなかったの?」と激怒したと言います。(2010年8月11日放送回『洋楽倶楽部80's』での発言より)。
「ガールズ・ワナ…」を始めとして、レコード会社もすべての曲が「女の子の本音!」と言うような売り込みをしていたと思います。純粋な僕は「女の子ってそうなんだ~!」と真に受けて...(^▽^;)
◆LPレコードでいうと「All Through The Night」はB-2に収録されていたこの曲。A面は「Money Changes Everything」や「Girls Wanna~」などどちらかというと明るくカラッとした元気な女の子の姿(B面の「She Bop」もそう)。実はその陰に隠された「女の子らしさ」みたいなものを「All Through The Night」で感じたんですねえ。(もちろん「Time After Time」もシビれるんですけど、B面って表と裏って感じがするでしょ 笑)
この曲も当初の邦題は「魅惑のスルー・ザ・ナイト」。シングルになったときは、意味不明の邦題は修正され、原題通りの「オール・スルー・ザ・ナイト」になりました。

シンセサイザーの演奏も大きかったと思います。イントロは夜の星がキラキラした感じ、ラストは女性コーラスの声と合わせて本当に二人で夜空を夜通し走っていくようなイメージで…。
*告白;下にある横浜アリーナ公演の動画を見てたら、ラスト近くの「女性コーラス」と思ってたところはシンディ自身がスキャットしているんですね!なおさらこの曲が好きになってしまいました!

Song Title:「All Through The Night」
Artist:Cyndi Lauper
Songwriters: SHEAR, JULES
lyrics c Universal Music Publishing Group, EMI Music Publishing, Sony/ATV Music Publishing LLC, Warner/Chappell Music, Inc.
Released in 1984
US Billboard Hot100#5
From The Album"She's So Unusual"
All through the night
I'll be awake and I'll be with you
All through the night
This precious time when time is new
Oh, all through the night today
Knowing that we feel the same without saying
夜を通して一晩中
私は起きてあなたと一緒にいる
夜を通して一晩中
新しい気持ちになれる大切なひととき
ああ 今日は一晩中いられるのね
何も言わなくても同じこと考えている二人
We have no past
We won't reach back
Keep with me
forward all through the night
And once we start the meter clicks
And it goes running all through the night
Until it ends there is no end
もう過去は振り返らない
もう戻ったりしない
私を離さないで
前に向かって夜を進みましょう
私たちがスタートしたら
メーターがカチッと倒れるの
夜通し一緒にずっと走っていくのよ
そこには終わりなんて来ないのよ
All through the night
Stray cat is crying
so stray cat sings back
All through the night
They have forgotten what by day they lack
Oh under those white street lamps
There is a little chance they may see
夜を通して一晩中
家を失くした猫が鳴くと
また別な野良猫が歌を返してくれる
夜を通して一晩中
昼間の嫌なことを忘れようとしてるのね
ああ 白く光る街路の灯りの下に
小さいチャンスを見つけられるかもしれないね
We have no past
we won't reach back
Keep with me forward all through the night
And once we start the meter clicks
And it goes running all through the night
Until it ends there is no end
私たちにはもう過去はない
だから振り返らなくていい
これからのことだけを見るの
一緒に夜を進むのよ
私たちが走り出したら
メーターがカチッと倒れるの
夜通し一緒にずっと走っていくの
そこには終わりなんて来ない
Oh the sleep in your eyes is enough
Let me be there
let me stay there awhile
ああ あなたの目が眠たそう
そばにいさせて
私をしばらく一緒にいさせて
We have no past we won't reach back
Keep with me forward all through the night
And once we start the meter clicks
And it goes running all through the night
Until it ends there is no end
Keep with me forward all through the night
And once we start the meter clicks
And it goes running all through the night
Until it ends there is no end
私たち過去を捨てて
もう後ろを振り返らない
前を向いて進むだけ
私を放さないでね
夜通し走り続けていくの
もうスイッチが入ったの
終わりなんてない
二人で夜をずっと走り続けていくのよ...
日本語訳 by 音時

◆この曲は実はオリジナルがあります。アメリカのシンガーソングライターの「ジュールズ・シェア」が出した1983年のアルバム「Watch Dog」に収録された曲。カーズも気に入ってこの曲をカバーしてレコーディングしたらしいですが未発表でお蔵入りになったようです。
ジュールズ本人は残念ながらTop40ヒットはありませんが、彼の作品のヒットとしては、このほかにThe Banglesの「If She Knew What She Wants」(1986年最高位29位)があります。

★All Through The Nightが最高位5位を記録した週のBillboard全米シングルチャートです。
US Top 40 Singles December 8, 1984
ワム!に代わって1位はホール&オーツの「Out Of Touch」。ポールの「ひとりぼっちのロンリーナイト」が6位。おおっ7位ハニードリッパーズ。ボーカルはロバート・プラント。演奏はペイジにべックに…豪華。
1 2 OUT OF TOUCH –•– Daryl Hall & John Oates (RCA)-11 (1 Week at #1) (1)
2 1 WAKE ME UP BEFORE YOU GO-GO –•– Wham! (Columbia)-14 (1)
3 3 I FEEL FOR YOU –•– Chaka Khan (Warner Brothers)-14 (3)
4 7 THE WILD BOYS –•– Duran Duran (Capitol)-6 (4)
5 6 ALL THROUGH THE NIGHT –•– Cyndi Lauper (Portrait)-10 (5)
6 10 NO MORE LONELY NIGHTS –•– Paul McCartney (Columbia)-9 (6)
7 11 SEA OF LOVE –•– The Honeydrippers (Es Paranza)-9 (7)
8 8 PENNY LOVER –•– Lionel Richie (Motown)-10 (8)
9 13 COOL IT NOW –•– New Edition (MCA)-12 (9)
10 14 WE BELONG –•– Pat Benatar (Chrysalis)-7 (10)
◆“All Through The Night” 30th anniversary video mix。シンディの30年間を振り返り様々なビデオのシーンも出てきます。
◆1991年 横浜アリーナのライブから。ラストのスキャットもシンディ自身が歌ってます。
◆これがオリジナル。Jules Shearの「 All Through The Night」でフォークロックな感じで楽しそう!? かなりPOPな感じ。シンディは「セツナい感」をプラスしていい曲にしたなあ。
(この記事は以下を参考にしました)
・Wikipedia She's So Unusual
・Wikipdiia All Through The Night
・Wikipedia Jukes Shear
コメント
コメント一覧 (5)
音時
が
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その後はかなり行きました。フェアウェルも2日間行きました。2日目はお気に入り登録してたもんで自動的に取れてしまい、1人で行ってきました。。。アホですな。
つくづく86年の時に見れなかったのが残念!
音時
が
しました
タイムアフタータイムもいいですね。
音時
が
しました
音時
が
しました
元ネタがジュールズさんだったとは。、、しかも動画探したらパルシャザールおじと素朴に歌っていて、、もうびっくりですわ。いや。どちらも御大と言われる方々で、有名な曲しか知りません。そんなショボイ私にも眼福でございました。
音時
が
しました