(Live From Live Aid 1985 )
「禁じられた夜(High Infidelity)」そしてシングルカットした「Keep On Loving You」の大ヒットの次のアルバム「Good Trouble」はセールス的にもふるわず~僕は好きだったけどね(-_-;)~。
REOも全米ホット100では「一発屋」になってしまうか…という不安を吹き飛ばしてくれた嬉しいヒットとなりました!
◆なんたってこれは、REOのボーカリストで苦労人だったケヴィン・クローニン自身がインタビューで言っていることなのです(^▽^;) (ちなみにいまダジャレを入れましたが、ケヴィンは本当に「苦労人」です→彼らのウィキペディアご参照ください)
“もう一枚、ナンバー1レコードを出したことで一番良かったことはね…それは僕らが一発屋じゃないってことを証明できたことなんだ”
“もう一枚、ナンバー1レコードを出したことで一番良かったことはね…それは僕らが一発屋じゃないってことを証明できたことなんだ”

◆この曲はとてもわかりやすい歌詞。でも単純なラヴ・ソングではなく、一人の男の人生をかけての最愛の女性に対して歌っている歌と思って聴くと、より心にぐっときますねえ。
この気持ちに逆らえない…"can't fight…"と言っていることに想いの強さを感じます。
◆アルバム“Wheels Are Turnin'”からのシングルカットは全4曲。ファーストシングルは“Can't Fight This Feeling”ではなく“I Do' Wanna Know”(邦題;愛は気ままに)です。。
"I Do' Wanna Know"#29
"Can't Fight This Feeling"#1
"One Lonely Night"#19
"Live Every Moment"#34
"Can't Fight This Feeling"#1
"One Lonely Night"#19
"Live Every Moment"#34
しかし、この曲についた邦題「涙のフィーリング」。何言ってんだかわかんない(^▽^;)。

Song Title:「Can't Fight This Feeling」
Artist:REO Speedwagon
Songwriters Kevin Cronin
Released in 1985
Released in 1985
US Billboard Hot100#1(3)
From The Album“Wheels Are Turnin'”
From The Album“Wheels Are Turnin'”
I can't fight this feeling any longer
And yet I'm still afraid to let it flow
What started out as friendship
Has grown stronger
I only wish I had the strength to let it showI tell myself that I can't hold out forever
I said there is no reason for my fear
'Cause I feel so secure when we're together
You give my life direction
You make everything so clear
この気持ちに これ以上逆らえない
まだ 想いが溢れだすのが怖いんだ
友だちと思って始めた気持ちが
だんだん強くなってきたんだ
僕に想いを表に出す勇気があったなら…
まだ 想いが溢れだすのが怖いんだ
友だちと思って始めた気持ちが
だんだん強くなってきたんだ
僕に想いを表に出す勇気があったなら…
自分に言い聞かせる
永遠に押さえておくことはできないって
怖がる理由なんてどこにもないんだと
だって二人でいると とても安心するのさ
きみが人生を方向づけてくれ
すべてをくっきりと見せてくれるんだ
永遠に押さえておくことはできないって
怖がる理由なんてどこにもないんだと
だって二人でいると とても安心するのさ
きみが人生を方向づけてくれ
すべてをくっきりと見せてくれるんだ
And even as I wander
I'm keeping you in sight
You're a candle in the window
On a cold, dark winter's night
And I'm getting closer
than I ever thought I might
さまよい歩きながらも
きみを見失わないようにしてきた
冷たく 暗い冬の夜のなかでも
きみは窓辺にともるキャンドルさ
そして今 僕は思っていた以上に
きみのそばにやって来たよ…
きみを見失わないようにしてきた
冷たく 暗い冬の夜のなかでも
きみは窓辺にともるキャンドルさ
そして今 僕は思っていた以上に
きみのそばにやって来たよ…
And I can't fight this feeling anymore
I've forgotten what I started fighting for
It's time to bring this ship into the shore
And throw away the oars, forever
'Cause I can't fight this feeling anymore
I've forgotten what I started fighting for
And if I have to crawl upon the floor
Come crashing through your door
Baby, I can't fight this feeling anymore
この想いにもう逆らえない
何に逆らってきたのか 忘れてしまったほどに
航海していた船を岸につけて
オールを投げ捨てるときがきたんだ 永遠に
何に逆らってきたのか 忘れてしまったほどに
航海していた船を岸につけて
オールを投げ捨てるときがきたんだ 永遠に
溢れる想いをもう止められない
何を我慢していたのかもう思い出せないほどに
床に這いつくばらなきゃならなくたって
きみのドアを壊してなかに入っていくよ
ベイビー もうこの気持ちを抑えられないんだ
何を我慢していたのかもう思い出せないほどに
床に這いつくばらなきゃならなくたって
きみのドアを壊してなかに入っていくよ
ベイビー もうこの気持ちを抑えられないんだ
My life has been such a whirlwind since I saw you
I've been running round in circles in my mind
And it always seems that I'm following you, girl
'Cause you take me to the places
That alone I'd never find
きみと会ってからというもの
僕の人生は目まぐるしく変わっていった
自分の頭のなかでぐるぐる走り回ってたんだ
いつだって僕は
きみに付いて歩いていたみたいだった
僕一人じゃ決して見つけられない
素敵な場所にきみは連れてってくれるから
僕の人生は目まぐるしく変わっていった
自分の頭のなかでぐるぐる走り回ってたんだ
いつだって僕は
きみに付いて歩いていたみたいだった
僕一人じゃ決して見つけられない
素敵な場所にきみは連れてってくれるから
And even as I wander
I'm keeping you in sight
You're a candle in the window
On a cold, dark winter's night
And I'm getting closer than I ever thought I might
さまよい歩きながらも
きみを見失うことはなかったのさ
窓辺にともるキャンドルのようなきみ
冷たく 暗い冬の夜でも照らしてくれた
きみの近くに行きたいと思い描いてたけど
僕は想像以上にきみの心に近づいた…
きみを見失うことはなかったのさ
窓辺にともるキャンドルのようなきみ
冷たく 暗い冬の夜でも照らしてくれた
きみの近くに行きたいと思い描いてたけど
僕は想像以上にきみの心に近づいた…
And I can't fight this feeling anymore
I've forgotten what I started fighting for
It's time to bring this ship into the shore
And throw away the oars, forever
'Cause I can't fight this feeling anymore
I've forgotten what I started fighting for
And if I have to crawl upon the floor
Come crashing through your door
Baby, I can't fight this feeling anymore
この想いにもう逆らえない
何に逆らってきたのか 忘れてしまったほどに
航海していた船を岸につけて
オールを投げ捨てるときがきたんだ 永遠に
何に逆らってきたのか 忘れてしまったほどに
航海していた船を岸につけて
オールを投げ捨てるときがきたんだ 永遠に
溢れる想いをもう止められない
何を我慢していたのかもう思い出せないほどに
床に這いつくばらなきゃならなくたって
きみのドアを壊してなかに入っていくよ
ベイビー もうこの気持ちを抑えられないんだ
(Words and Idioms)
whirlwind=つむじ風 目まぐるしさ
日本語訳 by 音時

◆“Can't Fight This Feelins”が1位を記録した週の全米チャートです。
US Top 40 Singles March 9, 1985
-1 2 CAN’T FIGHT THIS FEELING –•– REO Speedwagon
-2 1 CARELESS WHISPER –•– Wham! Featuring George Michael
-3 4 THE HEAT IS ON –•– Glenn Frey
-4 3 CALIFORNIA GIRLS –•– David Lee Roth
-5 18 MATERIAL GIRL –•– Madonna
-6 15 TOO LATE FOR GOODBYES –•– Julian Lennon
-7 6 NEUTRON DANCE –•– The Pointer Sisters
-8 7 I WANT TO KNOW WHAT LOVE IS –•– Foreigner
-9 9 SUGAR WALLS –•– Sheena Easton
10 13 MISLED –•– Kool & The Gang
-2 1 CARELESS WHISPER –•– Wham! Featuring George Michael
-3 4 THE HEAT IS ON –•– Glenn Frey
-4 3 CALIFORNIA GIRLS –•– David Lee Roth
-5 18 MATERIAL GIRL –•– Madonna
-6 15 TOO LATE FOR GOODBYES –•– Julian Lennon
-7 6 NEUTRON DANCE –•– The Pointer Sisters
-8 7 I WANT TO KNOW WHAT LOVE IS –•– Foreigner
-9 9 SUGAR WALLS –•– Sheena Easton
10 13 MISLED –•– Kool & The Gang
ワムに代わって首位に。3週連続1位を記録したあと、フィル・コリンズ「One More Night」に代わります。(フィルはこの週14位14→5→3→1位になります)5位マドンナは凄い勢いでトップ10入りしましたが最高位2位止まりでしたね。
9位シーナと10位のクール&ザ・ギャング。この34年後の2019年の3月、東京と神戸で共演することをまだ彼女・彼らは知らなかった(チャカ・カーン、スウィング・アウト・シスターも一緒!)http://discothequefestival.com/
◆この曲のPV。一人の男の人生を追ったような内容。子どもも大きくなって最愛の妻は…。当時よくMTVで流れてたよね。
◆もう一つのPV。スタジオでメンバーでこの曲を演奏したあと、やった~!と満足感が…。
◆アルバム「Wheels Are Turnin'」から3rdシングル「One Lonely Night」(全米チャート最高位19位)。アルバムのなかでは結構気に入ってたんだけど、ビデオがふざけ過ぎだろ(-_-メ)
(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia Can't This Feeling
・Wikipedia Wheels Are Turnin'
・Wikipedia Can't This Feeling
・Wikipedia Wheels Are Turnin'
コメント
コメント一覧 (10)
音時
が
しました
https://youtu.be/XRdoQdwL-x0?si=m3AbmLi8uH7lPMlo
ちなみにこの曲、NHKの朝ドラ『だんだん』の劇中歌だったようで、作詞は竹内まりやさんです。
音時
が
しました
音時
が
しました
REOスピードワゴンの重厚な音作りが好きです。それとケヴィン・クローニンの張りのあるボーカルを聴くと、気分がスカッとします。(「ハンバーグ師匠」と相通じるものがあるかも…)
当時、ボクはテレビのない生活の真っ只中でした。
「主人公が成長して結婚して子供が生まれて…」というビデオがあったのですね。知りませんでした。今回、しみじみとPVを観ました。実に素晴らしいと思います。
ただ…。「One Lonely Night」のビデオは、見ない方が良かったかな。笑
音時
が
しました
REO観に行かれたのですか!ライブに定評のある彼ら。僕も観たかったなー。
音時
が
しました
この曲のNo.1獲得はうれしかったです。
1発屋で終わらなくって良かった。歌詞も曲にぴったりの良い歌詞ですね。
嬉しくって、この年の来日コンサートに東京まで行ってしまいましたよ。思ったよりハードでノリの良い公演に感動したのを今でもよく覚えています。
音時
が
しました
もう一つのPV、見つけました。これもなかなかいいですね。記事に貼り付けました。
あと「鉄拳」さんのフリップ作品、懐かしいですね!作品は沢山あるので、ご記憶のものがどれだかはわかりませんが、こちらの「約束」とか、いいですよね。ジーンときます…。
https://www.youtube.com/watch?v=n08TkE-HdDA
音時
が
しました
最後、1人になった老人がトボトボと部屋から出ていく。
その先にあるのは、一体どういった世界なのか。
感動的であり、ちょっと切なくなってきます。
そういえば昔、鉄拳がパラパラ漫画で、こういった人間の一生を凝縮した作品を発表していた気がするのですが、私の記憶違いでしょうか(『振り子』じゃないですよ)?
ちなみに、この曲のPVには別バージョンがありまして、それはレコーディングを終えたあと、メンバーが自分たちの演奏に感動して泣いてしまう、という意内容でした。
これはこれで、なかなか面白いPVでありました。
音時
が
しました
クラッシックロックバンドのコラボのライブ、行きたいですね!海外で船の上で、とかやったりしてるようですが、仕事定年したら行ってみたいなー。それまでライブ活動、そして長生きしていて欲しい!ですね。
音時
が
しました
(当時は若かったんだなあ。)
最近はライブ活動をやめてしまうアーティストが増えていますが彼らのライブも見てみたいですね。
クラシックロックバンドを一堂に会したライブでもやってもらえないかなあ?
音時
が
しました