Dirty laundry (汚い洗濯物)」とは…特に異性関係などの)苦労話、ゴシップを言います。
この英語の表現も面白いですよね。
ミュージシャンをどこまでも追ってきて、プライバシーの侵害なんて考えない。スクープをメシの種にしているパパラッチたちを皮肉った歌ですね。
ドンの1stソロ・アルバムに収録されたこの曲については、最初のギターソロはジョー・ウォルシュ、2番めのギターソロはTOTOのスティーヴ・ルカサーが弾いており、元イーグルスのメンバーのティモシー・B・シュミットもバックコーラスに参加しているそうですよ!
◆この曲をドンと共作しているダニー・コーチマー(Danny Kortchmar)は、ジェイムズ・テイラーやジャクソン・ブラウン、リンダ・ロンシュタッドやキャロル・キングらとアルバム作成をしていたギタリストです。
コーチマーの話によると(この曲のSongfactsページによると)、ドンは当初、"Dirty Laundry"というタイトルで歌詞を書くアイデアがあったそうで、この曲のリフを Farfisa organ で弾いてみせたそうです。ダニーはそれをある晩、エコーマシン(Echoplex)に向かって曲を仕上げました。早朝までかかったようです。翌日、ドンの前でダニーがこの曲を演奏し、「この曲が"Dirty Laundry"さ」と言ったところ、ドンは言ったそうです。「その通りさ!さあ レコーディングしちゃおうぜ!」
2017、2018年と来日してステージを魅せてくれたダニー・コーチマーが仲間と一緒にビルボードライブのステージに、今年も5月に登場してくれます!
70年代前半に組んでいた伝説のグループ「セクション」のリズム隊=ラス・カンケル(ds)&リーランド・スクラー(b)が同行。さらに、ワディ・ワクテル(g)、スティーヴ・ポステル(key)というまさに黄金の布陣が集結します。
5月13日(大阪)
5月16日・17日(東京)
昨年のステージは僕も観に行きましたが、ドンの曲でこの曲「Dirty Laundry」「All She Wants To Do Is Dance」「New York Minute」が演奏されました。ジャクソン・ブラウンの「Somebody's Baby」や故全米トップ40でも懐かしいウォーレン・ジヴォンの「ロンドンの狼男」なども演ってくれましたよ。
(こちらの方のブログにコンサートレポートが出てますね)ありがとうございました。

Song Title:「Dirty Laundry」
Artist:Don Henley
(こちらの方のブログにコンサートレポートが出てますね)ありがとうございました。

Song Title:「Dirty Laundry」
Artist:Don Henley
Writer(s)
Don Henley, Danny Kortchmar
Don Henley, Danny Kortchmar
Released in 1983
US Billboard Hot100#3
From The Album"I Can't Stand Still"
US Billboard Hot100#3
From The Album"I Can't Stand Still"
I make my living off the evening news
Just give me something
Something I can use
People love it when you lose
They love dirty laundry
Well, I coulda been an actor
But I wound up here
I just have to look good
I don't have to be clear
Come and whisper in my ear
Give us dirty laundry
Kick 'em when they're up
Kick 'em when they're down
Kick 'em when they're up
Kick 'em when they're down
Kick 'em when they're up
Kick 'em when they're down
Kick 'em when they're up
Kick 'em all around
俺は晩のニュースでメシを喰っている
何かいいネタをくれよ
何か使えるヤツをさ
人は誰かが失敗するのを喜ぶんだ
みんなゴシップネタが好きなんだ
何かいいネタをくれよ
何か使えるヤツをさ
人は誰かが失敗するのを喜ぶんだ
みんなゴシップネタが好きなんだ
ああ 俺は俳優になれたはずさ
でもここにいるハメになったよ
見た目も良く見せなきゃならないけど
清廉潔白である必要はない
こっちにきて囁いてくれよ
何かゴシップのネタをさ
でもここにいるハメになったよ
見た目も良く見せなきゃならないけど
清廉潔白である必要はない
こっちにきて囁いてくれよ
何かゴシップのネタをさ
調子いいヤツは蹴っ飛ばせ
落ち込んでるヤツも蹴りつけろ
調子いいヤツも蹴っ飛ばせ
落ち込んでるヤツも蹴りつけろ
調子いいヤツは蹴っ飛ばせ
落ち込んでるヤツも蹴りつけろ
景気がいいヤツも蹴っ飛ばせ
そこらにいるヤツも蹴りつけろ
We got the bubble headed
Bleached blonde
Comes on at five
She can tell you 'bout the plane crash
With a gleam in her eye
It's interesting when people die
Give us dirty laundry
Can we film the operation
Is the head dead yet
You know the boys in the newsroom?
Got a running bet
Get the widow on the set
We need dirty laundry
頭のなかがバブリーな
脱色した髪の金髪女
そいつが5時にやってくるんだ
女は飛行機事故について話してくる
目をキラリと輝かせてね
人々の死亡事故は興味があるもんさ
なあゴシップのネタをくれよ
脱色した髪の金髪女
そいつが5時にやってくるんだ
女は飛行機事故について話してくる
目をキラリと輝かせてね
人々の死亡事故は興味があるもんさ
なあゴシップのネタをくれよ
手術の様子を映してもいいかい?
もう脳は死んでしまったのかい?
わかるかい
もうニュース部屋の記者たちは
賭けを始め出したのさ
未亡人のコメントをいただくんだ
俺たちはゴシップネタが必要さ
[Instrumental Interlude]
You don't really need to find out
What's going on
You don't really want to know
Just how far it's gone
Just leave well enough alone
Eat your dirty laundry
Kick 'em when they're up
Kick 'em when they're down
Kick 'em when they're up
Kick 'em when they're down
Kick 'em when they're up
Kick 'em when they're down
Kick 'em when they're stiff
Kick 'em all around
何が起きてるのかなんて
知る必要なんてないんだよ
どこまで行ってしまったのかも
知りたくもないのさ
人一人メシを喰えればそれでいい
アンタのゴシップもメシのネタさ
知る必要なんてないんだよ
どこまで行ってしまったのかも
知りたくもないのさ
人一人メシを喰えればそれでいい
アンタのゴシップもメシのネタさ
調子いいヤツも蹴っ飛ばせ
落ち込んでるヤツも蹴りつけろ
調子いいヤツも蹴っ飛ばせ
落ち込んでるヤツも蹴りつけろ
Dirty little secrets
Dirty little lies
We got our dirty little fingers
In everybody's pie
We love to cut you down to size
We love dirty laundry
We can do the Innuendo
We can dance and sing
When it's said and done
We haven't told you a thing
We all know that Crap is King
Give us dirty laundry
汚ないちょっとの秘密
汚れた小さな嘘の数々
俺たちは誰のパイのなかにも
汚ねえ指を突っ込むのさ
アンタをバラバラに切り崩すのが好きで
ゴシップネタが大好きなのさ
汚れた小さな嘘の数々
俺たちは誰のパイのなかにも
汚ねえ指を突っ込むのさ
アンタをバラバラに切り崩すのが好きで
ゴシップネタが大好きなのさ
俺たちは皮肉を言うこともできる
俺たちは踊って歌うこともできる
すべて終わってしまった後だけど
あんたに言わなかったったよな
俺たちはみんな知ってるのさ
"クソみてえな話こそ面白い"んだよ
さあ 話してくれよ
汚れたゴシップ話をさ...
俺たちは踊って歌うこともできる
すべて終わってしまった後だけど
あんたに言わなかったったよな
俺たちはみんな知ってるのさ
"クソみてえな話こそ面白い"んだよ
さあ 話してくれよ
汚れたゴシップ話をさ...
(Words and Idioms)
live off=~で生計を立てる
Dirty laundry= (汚い洗濯物)」=(特に異性関係などの)苦労話、ゴシップ
gleam=(薄暗い所で弱いながらもきらりと見える)微光,薄光
innuendo=当てこすり,皮肉
crap=くそ、たあいのないこと
live off=~で生計を立てる
Dirty laundry= (汚い洗濯物)」=(特に異性関係などの)苦労話、ゴシップ
gleam=(薄暗い所で弱いながらもきらりと見える)微光,薄光
innuendo=当てこすり,皮肉
crap=くそ、たあいのないこと
日本語訳 by 音時
US Top 40 Singles For The Week Ending January 8, 1983
1 1 MANEATER –•– Daryl Hall & John Oates (RCA)-13 (4 weeks at #1) (1)
2 3 THE GIRL IS MINE –•– Michael Jackson / Paul McCartney (Epic)-10 (2)
3 4 DIRTY LAUNDRY –•– Don Henley (Asylum)-11 (3)
4 8 DOWN UNDER –•– Men At Work (Columbia)-10 (4)
5 7 SEXUAL HEALING –•– Marvin Gaye (Columbia)-11 (5)
6 2 MICKEY –•– Toni Basil (Chrysalis)-19 (1)
7 5 GLORIA –•– Laura Branigan (Atlantic)-27 (2)
8 6 STEPPIN’ OUT –•– Joe Jackson (A&M)-21 (6)
9 9 ROCK THIS TOWN –•– The Stray Cats (EMI-America)-17 (9)
10 10 TRULY –•– Lionel Richie (Motown)-14 (1)
Hall&Oates、Michael& Paulの壁は厚かった。背後にメン・アット・ワークも迫ってる。ドン・ヘンリーは3週連続3位が最高記録となりました。

コメント
コメント一覧 (2)
音時
が
しました
ギターソロはダニー・コーチマーかと思いきや、ジョー・ウォルシュ→スティーヴ・ルカサーだったのですか。そう思って聞くと、前半のギターソロはねっとりしたこれぞジョー・ウオルッシュという特徴あるギターですね。さらにJeff PorcaroとSteve Porcaroも参加しているようで、豪華なメンバーのサポートがあってこその曲ですね。
音時
が
しました