◆リンダのこの曲"ザットル・ビー・ザ・デイ"、そして次のアルバム「Simple Dreams(夢はひとつだけ)」の"イッツ・ソー・イージー"。ファンのなかの元気で明るい陽気な歌姫像はこの2曲で作られたものと思います。
この曲の作者はバディ・ホリー。偉大なミュージシャンでした。今日2月3日はバディ・ホリーの命日。この曲を今日選んだのはそういう理由です。

ウィキペディアより:
1959年2月3日未明、アイオワ州クリアレイクでのツアー後搭乗したメイソンシティ空港発ミネソタ州ムーアヘッド行きのチャーター機(ビーチクラフト ボナンザ35、機体記号N3794N)が、吹雪のために方向を失ってアイオワ州セロ・ゴード郡グラント郡区のトウモロコシ畑に墜落し、パイロットとホリー、同乗していたリッチー・ヴァレンス、ザ・ビッグ・ボッパーの4人全員が死亡した。ホリーは22歳、ヴァレンスは17歳、ビッグ・ボッパーは28歳で没した。このツアーの終了後、クリケッツと活動を再開する予定となっていたが、果たされなかった。3人のロックンローラーが一度に死に、ファンに衝撃を与えたこの日は、後に「音楽が死んだ日」と呼ばれるようになった…。
ドン・マクリーンの"アメリカン・パイ"の"This'll be the day when I die…"という歌詞や"The day the music died"の歌詞は、バディ・ホリーさんの死のことを指しています。また、バディとクリケッツの"That'll Be The Day"はビートルズの前身バンド"The Quarrymen"もカバーしています。それだけ後世に影響を与えたミュージシャンだったんですね。
若干22歳の早すぎる生涯でした…バディ・ホリーR.I.P…。
若干22歳の早すぎる生涯でした…バディ・ホリーR.I.P…。
◆ところで「That'll be the day! 」というのは一つの熟語になっています。
直訳すると「それが起こったら,とても驚くべき日だ」→ということから、
"そんなこと起こらないよ!とんでもない!まさか!"って意味になります。
"そんなこと起こらないよ!とんでもない!まさか!"って意味になります。
「例文」
Tom: I'm going to quit smoking.
「トム:俺,タバコ止めるよ.」
Bob: Really? That'll be the day!
「ボブ:ほんと?そんなのありえんでしょ!」
◆男性に対して、上から目線、"アタシを振るなんてアンタ何様のつもり!"と言ってるかのような女性ですね。でも端々に素は必ずしもそうじゃないと感じさせます。彼女の言葉には「強がり」「虚勢」を感じますね。そこを歌える、演じられる(!)のがやっぱりリンダ。オリビア・ニュートン・ジョンさんではできないなあと思います…独断と偏見ですが…(^▽^;)。


Song Title:「That'll Be The Day」
Artist:Linda Ronstadt
Artist:Linda Ronstadt
Songwriters
Buddy Holly;Norman Petty;Jerry Allison
Buddy Holly;Norman Petty;Jerry Allison
Released in 1976
US Billboard Hot100#11
From The Album"Hasten Down the Wind"
US Billboard Hot100#11
From The Album"Hasten Down the Wind"
Well that'll be the day
when you say goodbye
That'll be the day
when you make me cry
You say you're gonna leave me
You know it's a lie
'cause that'll be the day when I die
ええ とんでもないわ!
あなたがサヨナラを言うなんて
そんなのあり得ないわ!
あなたがアタシを泣かせるなんて
「アタシから出て行く」なんて言うけど
そんなの嘘でしょ
だってもしあるとしたらそんなの
アタシが死ぬときくらいでしょ!
あなたがサヨナラを言うなんて
そんなのあり得ないわ!
あなたがアタシを泣かせるなんて
「アタシから出て行く」なんて言うけど
そんなの嘘でしょ
だってもしあるとしたらそんなの
アタシが死ぬときくらいでしょ!
Well you gave me all your loving
and your turtle doving
All your hugs and kisses
and your money too
You know you love me baby,
still you tell me baby
That someday when I'll be true
そうあなたは私に愛を全部くれて
あなたとアタシは仲良くしてたわね
抱きしめて キスしてくれて
お金だってくれたわ
アタシのこと愛してるんでしょ ベイビー
それでもアタシに言うのね
"いつか僕も正直になるよ"なんて
あなたとアタシは仲良くしてたわね
抱きしめて キスしてくれて
お金だってくれたわ
アタシのこと愛してるんでしょ ベイビー
それでもアタシに言うのね
"いつか僕も正直になるよ"なんて
Well that'll be the day
when you say goodbye
That'll be the day
when you make me cry
You say you're gonna leave me
You know it's a lie
'cause that'll be the day when I die
ええ とんでもないわ!
あなたがサヨナラを言うなんて
そんなのあり得ないわ!
あなたがアタシを泣かせるなんて
「アタシから出て行く」なんて言うけど
そんなの嘘でしょ
だってもしあるとしたらそれは
アタシが死ぬときくらいでしょ!
あなたがサヨナラを言うなんて
そんなのあり得ないわ!
あなたがアタシを泣かせるなんて
「アタシから出て行く」なんて言うけど
そんなの嘘でしょ
だってもしあるとしたらそれは
アタシが死ぬときくらいでしょ!
When Cupid shot his dart,
He shot it at your heart
So if we ever part
then I'll leave you
You kiss and hold me
and you tell me boldly
Well that someday that I'll be true
天使が恋の矢を放って
あなたのハートに刺さったのよね
もし別れることになったとしても
その時はアタシから去ってるわ
あなたはアタシに
キスして抱きしめて
そしてずうずうしくも言うのね
"いつか 僕も正直になるさ"なんて
あなたのハートに刺さったのよね
もし別れることになったとしても
その時はアタシから去ってるわ
あなたはアタシに
キスして抱きしめて
そしてずうずうしくも言うのね
"いつか 僕も正直になるさ"なんて
Well that'll be the day
when you say goodbye
That'll be the day
when you make me cry
You say you're gonna leave me
You know it's a lie
'cause that'll be the day when I die
ええ とんでもないわ!
あなたがサヨナラを言うなんて
そんなのあり得ないわ!
あなたがアタシを泣かせるなんて
「アタシから出て行く」なんて言うけど
そんなの嘘でしょ
だってもしあるとしたら それは
アタシが死ぬときくらいでしょ!
あなたがサヨナラを言うなんて
そんなのあり得ないわ!
あなたがアタシを泣かせるなんて
「アタシから出て行く」なんて言うけど
そんなの嘘でしょ
だってもしあるとしたら それは
アタシが死ぬときくらいでしょ!
Ah that'll be the day
That'll be the day
That'll be the day
That'll be the day when I die
ああ そんなはずないわ
そんなことあり得ないんだから
そんなの信じないわ
そんなことが起こるのは
アタシが死んじゃうときくらいのことよ!
そんなことあり得ないんだから
そんなの信じないわ
そんなことが起こるのは
アタシが死んじゃうときくらいのことよ!
(Words and Idioms)
turtledove=コキジバト
(雌雄互いにむつまじいことで知られている)
日本語訳 by 音時

◆和訳は1か所イマイチ自信なし。
you tell me that someday that I'll be true…というところ。
僕は、相手の男性が彼女に「(きみの元から)出て行く」と言ったのに付け加え「いつか僕も正直になるから」などと、本心を隠して我慢して彼女と付き合っているかのような言い方をしたのが気になっているのかな?と解釈しましたが…。
*「風にさらわれた恋」のアルバムジャケットの写真はすごく好きですね(^▽^;)!以前「誰か私のそばに」記事にも掲載しましたが、ジャケ写真の全貌写真や、アナザーショットもあるようですよ。
"イーサル・ラッセルさんのWebサイト"をご参照ください。
◆バディ・ホリーのオリジナル"That'll Be The Day"!
◆こちらの"That'll Be The Day"。クレジットがビートルズになっていますね。
(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia バディ・ホリー
・Wikipedia Hasten Down The Wind
・アメリカ人が選んだ英会話フレーズ
・http://shop.ethanrussell.com/collections/linda-ronstadt
・Wikipedia バディ・ホリー
・Wikipedia Hasten Down The Wind
・アメリカ人が選んだ英会話フレーズ
・http://shop.ethanrussell.com/collections/linda-ronstadt
コメント
コメント一覧 (2)
オリビアの“グリース”、“フィジカル”も同様。清楚で凛とした学級委員の女子が、夏休みを過ぎると、髪にパーマかけ、お化粧して、革ジャンで登場してきたら、ショックですよね 。勝手な男子の妄想ですが
笑。
音時
が
しました
そういえばこの曲の作者はバディ・ホリーでした。まだ22歳だったのですね。
ところで、この曲はなんといってもジャケット、このジャケットにグッと来て、当時小遣いはあまりなかったのですが、即買いでした^^;
音時
が
しました