信じることをやめないで。
Don't Stop Believin'…!
◆Journeyのアルバム「Escape」のオープニングのこの曲はタイトルのように"信じることをやめるな"というメッセージがあると同時に曲の構成もなかなか面白いです。とくに「プレ・コーラス」(Strangers waiting…!)の部分ですね。通常の曲ならプレがあったらすぐ本番に入っていくところを、この曲はまた演奏に戻ります(-_-;)
(前奏)~(verse)~(間奏)~(verse)~(プレコーラス)"Strangers waiting…"~(間奏)~(verse)~(プレコーラス)~(間奏)~(コーラス)"Don't Stop Believin'!
◆田舎からも都会からも沢山の若者が深夜の列車に乗って都会に出てきます。そして都会で出会ったりしながら(この曲の歌詞だとGirlとBoyはタバコの煙が充満してワインや安物の香水の匂いのするバーで出会うのかな。Girlはそのバーの歌い手になっているのではないかな?)
そして皆、あきらめず"Working hard to get my fill、Everybody wants a thrill"しているのです!
いつまでも影でいいとは思っていなく、スポットを当たる場所=Streetlightsを求めている人たちのことを"Streetlight People"と呼んで励ましている!のだと思います。
"信じることをやめないで"顔をあげていこう (^^)/。
Songwriters: CAIN, JONATHAN / PERRY, STEVE / SCHON, NEAL
lyrics c Journey - Weedhigh Nightmare Music
Released in1981
US Billboard Hot100#9
From The Album"Escape"
:原詞は太字
Just a small town girl
Livin' in a lonely world
She took the midnight train goin'
anywhere
ちっちゃな町に住む女の子
淋しい心の持ち主さ
彼女は真夜中の列車に飛び乗った
どこか遠くへ行きたくて…
Just a city boy
Born and raised in south Detroit
He took the midnight train goin'
anywhere
こちらは都会に住むシティ・ボーイ
デトロイト南部で生まれ育ったんだ
彼も真夜中の列車をつかまえた
どこか遠くへ行きたくて…
A singer in a smoky room
A smell of wine and cheap perfume
For a smile they can share the night
It goes on and on, and on, and on
タバコが煙るバー
ステージで歌うシンガー
ワインの香り
安っぽい香水の匂いがプンプン
二人は笑顔を交わすだけで
今夜一緒に過ごすことになる
そしてこの物語は続いて行くんだ
ずっとずっと…
Strangers waiting
Up and down the boulevard
Their shadows searching in the night
Streetlights people
Living just to find emotion
Hiding somewhere in the night
名前も知らぬ者たちが待ち続けてる
大通りを行き交いながら
みんな夜の影となり
何かを探し続けてるんだ
灯りを求めて集まる人々
誰もが心にグッとくる感情を
ただ求め探して生きている
この夜のどこかに身を隠しながら
Working hard to get my fill
Everybody wants a thrill
Payin' anything to roll the dice
Just one more time
自分の夢の実現に向けて
頑張って働くのは
誰もがワクワクを求めてるから
チャンスをつかむためになら
何だってするんだ
さあ、もう一度
Some will win, some will lose
Some were born to sing the blues
Oh, the movie never ends
It goes on and on, and on, and on
成功する奴もいれば
失敗してしまう奴もいる
悲しい歌を歌うのに
生まれついた奴もいるんだ
ああ それでも映画は終わらない
名もない者たちの物語が
続いて行くのさ
ずっとずっと…
Don't stop believin'
Hold on to the feelin'
Streetlights people
信じることを止めてしまうな
想いを持ち続けるんだ
灯りを探し続ける人たちよ
Don't stop believin'
Hold on
Streetlights people
信じ続けるんだ
つらくても
灯りを探し続けて
Don't stop believin'
Hold on to the feelin'
Streetlights people
信じる気持ちを忘れるな
その感情を失うんじゃない
灯りはきっと見つかるはずさ
(Words and Idioms)
get my fill=~を)十分に得る、堪能する
日本語訳 by 音時
◆Wikipediaにちょっと面白い記事が出ていました。
歌詞にある"born and raised in south Detroit"ですが、アメリカのデトロイトには"South Detroit"と呼ばれる地域は「ない」とのことです!な、なんと…(゚Д゚;)!
これはスティーヴが歌詞を書くときにこんな話が…。
「僕はまず“north Detroit”と歌ってみて、そのあと“east”も “west”も試しに歌ってみたんだけど、しっくりこなかったんだ。“south Detroit”がサウンド的にもぴったりしたんだよ。この響きがいいなと思ったのさ。“Sounth Detroit”って地名がアメリカにはなくって、カナダにあるってのをあとから知ったんだよ…!」
そうなんです。“South Detroit”はミシガン州デトロイトとはデトロイト川をはさんでカナダのオンタリオ州ウインザーにある地名だとのこと。“語呂が合う”ので採用!ってことになったんですね(笑)
◆2020年12月にはスティーヴ・ペリーの復活!アルバム「Traces」が発表され、元気な声を聴かせてくれました。ジャーニーの来日も待ち遠しいですが、スティーヴのソロでの来日も期待したいです…!
◆"Don't Stop Believin'"が最高位9位を記録した週の全米チャートです。
US Top 40 Singles Week Ending December 19, 1981
"フィジカル"の長期政権。その陰で"きみのような女の子を待ち続け"て泣くフォリナー。"レッツ・グルーヴ!""オー、ノー!"
-1 1 PHYSICAL - Olivia Newton-John
-2 2 WAITING FOR A GIRL LIKE YOU - Foreigner
-3 5 LET’S GROOVE - Earth, Wind and Fire
-4 4 OH NO - The Commodores
-5 6 YOUNG TURKS - Rod Stewart
-6 13 I CAN’T GO FOR THAT (No Can Do) - Daryl Hall and John Oates
-7 8 WHY DO FOOLS FALL IN LOVE - Diana Ross
-8 9 HARDEN MY HEART - Quarterflash
-9 10 DON’T STOP BELIEVIN’- Journey
10 11 LEATHER AND LACE - Stevie Nicks (with Don Henley)
◆スタジオバージョンです。
◆こちらはアーネルがボーカルのライヴ。
◆映画「Rock Of Ages」のフィナーレのシーン。
(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia Escape
・Wikipedia Don't Stop Believin'
Don't Stop Believin'…!
◆Journeyのアルバム「Escape」のオープニングのこの曲はタイトルのように"信じることをやめるな"というメッセージがあると同時に曲の構成もなかなか面白いです。とくに「プレ・コーラス」(Strangers waiting…!)の部分ですね。通常の曲ならプレがあったらすぐ本番に入っていくところを、この曲はまた演奏に戻ります(-_-;)
(前奏)~(verse)~(間奏)~(verse)~(プレコーラス)"Strangers waiting…"~(間奏)~(verse)~(プレコーラス)~(間奏)~(コーラス)"Don't Stop Believin'!
◆田舎からも都会からも沢山の若者が深夜の列車に乗って都会に出てきます。そして都会で出会ったりしながら(この曲の歌詞だとGirlとBoyはタバコの煙が充満してワインや安物の香水の匂いのするバーで出会うのかな。Girlはそのバーの歌い手になっているのではないかな?)
そして皆、あきらめず"Working hard to get my fill、Everybody wants a thrill"しているのです!
いつまでも影でいいとは思っていなく、スポットを当たる場所=Streetlightsを求めている人たちのことを"Streetlight People"と呼んで励ましている!のだと思います。
"信じることをやめないで"顔をあげていこう (^^)/。
Songwriters: CAIN, JONATHAN / PERRY, STEVE / SCHON, NEAL
lyrics c Journey - Weedhigh Nightmare Music
Released in1981
US Billboard Hot100#9
From The Album"Escape"
:原詞は太字
Just a small town girl
Livin' in a lonely world
She took the midnight train goin'
anywhere
ちっちゃな町に住む女の子
淋しい心の持ち主さ
彼女は真夜中の列車に飛び乗った
どこか遠くへ行きたくて…
Just a city boy
Born and raised in south Detroit
He took the midnight train goin'
anywhere
こちらは都会に住むシティ・ボーイ
デトロイト南部で生まれ育ったんだ
彼も真夜中の列車をつかまえた
どこか遠くへ行きたくて…
A singer in a smoky room
A smell of wine and cheap perfume
For a smile they can share the night
It goes on and on, and on, and on
タバコが煙るバー
ステージで歌うシンガー
ワインの香り
安っぽい香水の匂いがプンプン
二人は笑顔を交わすだけで
今夜一緒に過ごすことになる
そしてこの物語は続いて行くんだ
ずっとずっと…
Strangers waiting
Up and down the boulevard
Their shadows searching in the night
Streetlights people
Living just to find emotion
Hiding somewhere in the night
名前も知らぬ者たちが待ち続けてる
大通りを行き交いながら
みんな夜の影となり
何かを探し続けてるんだ
灯りを求めて集まる人々
誰もが心にグッとくる感情を
ただ求め探して生きている
この夜のどこかに身を隠しながら
Working hard to get my fill
Everybody wants a thrill
Payin' anything to roll the dice
Just one more time
自分の夢の実現に向けて
頑張って働くのは
誰もがワクワクを求めてるから
チャンスをつかむためになら
何だってするんだ
さあ、もう一度
Some will win, some will lose
Some were born to sing the blues
Oh, the movie never ends
It goes on and on, and on, and on
成功する奴もいれば
失敗してしまう奴もいる
悲しい歌を歌うのに
生まれついた奴もいるんだ
ああ それでも映画は終わらない
名もない者たちの物語が
続いて行くのさ
ずっとずっと…
Don't stop believin'
Hold on to the feelin'
Streetlights people
信じることを止めてしまうな
想いを持ち続けるんだ
灯りを探し続ける人たちよ
Don't stop believin'
Hold on
Streetlights people
信じ続けるんだ
つらくても
灯りを探し続けて
Don't stop believin'
Hold on to the feelin'
Streetlights people
信じる気持ちを忘れるな
その感情を失うんじゃない
灯りはきっと見つかるはずさ
(Words and Idioms)
get my fill=~を)十分に得る、堪能する
日本語訳 by 音時
◆Wikipediaにちょっと面白い記事が出ていました。
歌詞にある"born and raised in south Detroit"ですが、アメリカのデトロイトには"South Detroit"と呼ばれる地域は「ない」とのことです!な、なんと…(゚Д゚;)!
これはスティーヴが歌詞を書くときにこんな話が…。
「僕はまず“north Detroit”と歌ってみて、そのあと“east”も “west”も試しに歌ってみたんだけど、しっくりこなかったんだ。“south Detroit”がサウンド的にもぴったりしたんだよ。この響きがいいなと思ったのさ。“Sounth Detroit”って地名がアメリカにはなくって、カナダにあるってのをあとから知ったんだよ…!」
そうなんです。“South Detroit”はミシガン州デトロイトとはデトロイト川をはさんでカナダのオンタリオ州ウインザーにある地名だとのこと。“語呂が合う”ので採用!ってことになったんですね(笑)
◆2020年12月にはスティーヴ・ペリーの復活!アルバム「Traces」が発表され、元気な声を聴かせてくれました。ジャーニーの来日も待ち遠しいですが、スティーヴのソロでの来日も期待したいです…!
◆"Don't Stop Believin'"が最高位9位を記録した週の全米チャートです。
US Top 40 Singles Week Ending December 19, 1981
"フィジカル"の長期政権。その陰で"きみのような女の子を待ち続け"て泣くフォリナー。"レッツ・グルーヴ!""オー、ノー!"
-1 1 PHYSICAL - Olivia Newton-John
-2 2 WAITING FOR A GIRL LIKE YOU - Foreigner
-3 5 LET’S GROOVE - Earth, Wind and Fire
-4 4 OH NO - The Commodores
-5 6 YOUNG TURKS - Rod Stewart
-6 13 I CAN’T GO FOR THAT (No Can Do) - Daryl Hall and John Oates
-7 8 WHY DO FOOLS FALL IN LOVE - Diana Ross
-8 9 HARDEN MY HEART - Quarterflash
-9 10 DON’T STOP BELIEVIN’- Journey
10 11 LEATHER AND LACE - Stevie Nicks (with Don Henley)
◆スタジオバージョンです。
◆こちらはアーネルがボーカルのライヴ。
◆映画「Rock Of Ages」のフィナーレのシーン。
(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia Escape
・Wikipedia Don't Stop Believin'
コメント
コメント一覧 (26)
音時
がしました
South がない・・・トリビア、ありがとうございます。
早速、ちょうだいします。
さも、知っていたかのように友達に話します! (笑)
びっくり~~。
以前、お話させて頂いたかも・・・
Steve に固執するあまり、以前あったJourneyライヴはかたくなに行かず。
(べつにArnelに恨みはないですが。)
でもいった方々で「良かった」というお声を聞き、「次回は絶対に行くぞ」と思っていました。
・・・が、実際に来日が決まったは良いけれど・・・ 今回はムスメも観たいと言ってくれていたのです。(近年、Journey好きになってくれまして)
が、出張がかぶるかもしれないとのことで断念。(実際2週間ぐらい前まで、バングラデシュやベトナムに居たので危なかった) 流していたら、追加が発表になりました。 仕方ない、一人で行くか、とムスメ抜きにして、私の分だけ追加公演のチケットをとりました。 ムスメに話したらちょっと残念そうな反応でしたが・・・一人で行かせてもらいました。
でも直前で訴訟? そんな状態の時に来ないで、解決してから来てよ~~、と変な話ですが中止か延期を願っていました。直前の英国、アイルランドは潔く中止したのに・・。 そんな訳でせっかく見るのに、状態が良くなさそうなので行くまで非常にテンションが低かったのです。 が、行っておいて良かったです。好きなワリには、人生初Journeyになりましたし。 もしかしたら最後・・・? とは言われてはいないですが、先のことは分からないですしね。(自分も?)私も近々ブログにまとめようと思っております、この複雑な心境を。
音時
がしました
音時
がしました
先日、アメリカのオーディション番組AGTで2024チャンピオンになった
リチャード・グドールさんがオーディションの初回に選んだ曲が
Don't Stop Believin'でした
インディアナ州で中学校の清掃員をしている55歳の男性
審査員に「今日歌う曲をなぜ選んだか教えて」と聞かれ「曲自体がそれを物語る」その後ポツリと「ここまで長かった」と
決勝の舞台ではニールショーン(敬称略(笑))とjourneyのメンバーとともに
再びDon't Stop Believin'を演奏、見事優勝されました!
ニールショーンとディーン・カストロノヴォ(敬称略(笑))ときたら
BadEnglishなので久しぶりにステージが見られて嬉しかったです!
(ピネダさんとその前の一時期Vo.を務めていた方(一時期TYKETTOのVo.)
の来日ステージは確か東京国際フォーラムへ見に行きました)
音時様の訳を拝見し改めてオーディションを見て
Working hard to get my fill
Everybody wants a thrillからの歌詞が物語っていて
暫く涙が止まりませんでした
音時
がしました
音時
がしました
でも、おんなじこと言ってた、小学校とかのとき。親の聞くもの嫌みたいなのね。そして、後々思い出して聴いていた。ギルバート、ビートルズ、ゴダイゴ、ビリージョエルとかは叔父に教えてもらったっけ。
音時
がしました
新年度も頑張っていきましょう〜!
音時
がしました
bを押すと、予測変換がBilly Joelになってしまっていて…消していたんですが汗💦
音時
がしました
4歳くらいに知って、ずっと好きな歌です!父親の車でよくかかってました。挫折した時に何度も聞き返しました!翻訳ありがとうございました
音時
がしました
エルヴィン・ビショップの「Fooled Around and Fell In love」しか邦題は認めたくないですね!
こちらの方のブログにもLP「エスケイプ」国内盤での邦題「愛に狂って」が紹介されていました。
https://ameblo.jp/shunkun2019/entry-12550525423.html
音時
がしました
音時
がしました
gleeによるリバイバルヒットもそうですが、アーネルのシンデレラ・ストーリーを追ったドキュメント映画のタイトルも、『ドント・ストップ・ビリーヴン』でした。そんな色んな要素が絡まって、この曲を彼らの代表曲へと押し上げたんでしょうね。
もっとも、当時から私は、『オープン・アームス』よりも、こっちの方がお気に入りでしたけれども。
ちなみにこの曲、81年のリリース当時の邦題は『愛に狂って』でした。
音時
がしました
先日、職場にいるフィリピン出身の女性(たぶん30歳前後)に、ジャーニーのアルバムジャケットを見せて、「ジャーニーって、知ってる?」と聞いてみました。その時は、「知らない」と言っていたのですが…。裏面にあった新生ジャーニーの写真を見ると、メンバーの一人を指さして、「この人、知ってる!!」と言いました。アーネル・ピネダのことです。
フィリピンでは、超有名人なんだそうです。
ボクは、ジャーニーというとスティーヴ・ペリーなんですけどね。
音時
がしました
音時
がしました
旧年中は音詩さんのブログを楽しませてもらいました😊🎵🎶🎵🎶🎵
音詩さん!
今年もよろしくお願いします。
( * ॑꒳ ॑*)⸝⋆。✧♡⭐️•*¨*•.¸¸☆*・゚
音時
がしました
音時
がしました
このビデオのスティーヴ・ペリーは、長髪で細顔でかっこいいですよね。
しかも、声が高い。
しかし、CDのESCAPEを聞くと、声が少しかすれ声になっている。(よく聞くペリーの声)
不思議です。
音時
がしました
“Don't stop beleivin”。まっすぐに受け止めたいメッセージですよね。
歌いかたの神がかり、僕たちも年相応になるなかで、ミュージシャンの言いたかったことなど自分なりにわかるようになるものですね。それも音楽を聴く面白さですよね。
ビリーの“ビッグショット”も聴く年代によって受け止め方が違う曲かもしれませんね。和訳はいましばらくお待ちください。
音時
がしました
"when you love a woman"、"all about soul"の動画を見て涙する年頃(1963生まれ)です。
(歌い方が神がかってる、お互い年取ったよね)
"Big Shot"の和訳をお願いしたいです。
ロックンロールしてて、のりがよくて、面白い曲です。
相手をからかってるような歌い方なのですが、和訳もそんな感じになるのでしょうか?
音時
がしました
この曲はいつの時代の若者にも響く歌なのでしょうね。おじさんにもいまだに響きますが(^-^)。
音時
がしました
音時
がしました
音時
がしました
音時
がしました
Journeyの歌〜🎶大好きです♡最高♪
和訳読めて感謝です!!
Facebookにシェアします٩(๑❛ᴗ❛๑)۶♫♫♫"
音時
がしました
お正月に実家に帰った時に、昔録音した「全米トップ40」の番組でケーシーが1位をコールするところだけを録音したカセットを発見し、いくつかのNo1についての湯川さんの和訳を聞くことができました。こうした機会があったことが、このブログを続ける原動力になっているなあと改めて実感しました。
どうぞ今年もよろしくお願いいたします。星船さんブログだと1983年に入りますね。埋もれてた?曲の再発見していきたいです!
音時
がしました
新年第一曲目、名曲"Don't Stop Believin'"ですね。この曲聞くと元気が出ますね。歌詞も前向きな素晴らしい歌詞です。
ライブでもスティーヴ・ペリーのボーカル、実に素晴らしいです。
本年もよろしくお願いします。素晴らしい和訳楽しみにしています!
音時
がしました