不器用なヤツは、歌にたくして言うんです。
「きみを愛してる」と。
「きみを愛してる」と。
ラヴ・ソングってこのために生まれたのかな? なんて思います。
Wikipediaのこの歌の紹介に次のようにありました。
“ジム・クロウチはこの曲を1973年初頭に書いた。彼が家に帰った時、彼の妻=イングリッドとケンカをしてしまった。イングリッドは次のように話している。ジムは1階に降りてギターを弾き始めたの。いつも歌を作っているようにね…で、翌朝、私を優しく起こして、この歌を私に歌ってくれたのよ”

不器用な男、歌を作るしかできない男、愛情にあふれた、いい歌を作りますね。
(PS)歌じゃなくって口で言って!←いらぬツッコミ。
Released in 1974
US Billboard Top100 #9
From The Album “I Got A Name”

Well, I know it's kinda late
I hope I didn't wake you
What I gotta say can't wait
I know you'd understand
もう遅いってのはわかってる
きみを起こすつもりじゃないんだけど
言いたいことがあって待ってられないんだ
きみはわかってくれるよね
Every time I tried to tell you
The words just came out wrong
So I'll have to say I love you
In a song
いつもきみに話そうとすると
口から出る言葉が違ってしまうんだ
だから僕は歌にたくして
「愛してる」って言うんだよ
Yeah, I know it's kinda strange
Every time I'm near you
I just run out of things to say
I know you'd understand
そうだね ちょっとヘンだよね
いつもきみのそばにいると
僕は言葉が尽きてしまうんだ
わかってくれるかな
Every time I tried to tell you
The words just came out wrong
So I'll have to say I love you
In a song
きみに何かを言おうとするたびに
出てくる言葉が違ってしまう
だから僕は歌にたくして
「愛してる」って言うんだよ
Every time the time was right
All the words just came out wrong
So I'll have to say I love you
In a song
いつも「今こそ」という時に
出てくる言葉はすべて違ってしまう
だから言わなくちゃいけないんだ
愛していると 歌にたくして
Yeah, I know it's kinda late
I hope I didn't wake you
But somethin' I gotta say
I know you'd understand
もう遅い時間になってしまった
眠っているきみを起こすつもりじゃない
でも言わなくちゃいけないことがある
わかってほしいんだ
Every time I tried to tell you
The words just came out wrong
So I'll have to say I love you
In a song
いつもきみに何かを言おうとすると
出てくる言葉が違ってしまう
だか僕は歌のなかで言うんだよ
「愛している」ってね…
日本語訳 by 音時

◆この曲のギターの弾き方です。
コメント
コメント一覧 (7)
しかし「Half−Breed」とはほんと「渋すぎる中学生」ですね(^_^;)。この曲も和訳を着手しようと曲の背景を調べて、ピタッと止めてしまった一曲です。シェールさんはチェロキーと白人のハーフである、とのこと。アメリカの歴史のなかでチェロキーの歴史や、そのハーフで生まれて育ってきた方はどんな思いや感情を持つのだろう?と考えてもなかなか想像できません。もう少し時間がかかりそうです。
音時
が
しました
「I Got a Name」や「Time in a Bottle」は、亡くなった後のヒット曲でしたね。 そして、1974年に発売されたこの曲も…。
私が洋楽を聞き始めたのは、1974年頃でした。よく、ジョン・デンバーやポルナレフが流れていました。女の子の話題は、ベイシティ・ローラーズとクイーンでした。ビートルズ再結成のうわさが出たのもこの頃です。そんな中、私のお気に入りは、シェールの「Half⁻Breed」とこの「歌にたくして」でした。 <渋すぎる中学生! 笑>
あの時から50年近くの月日が過ぎ去っていったんですね。今でも時々この曲を聞いていますよ。
音時
が
しました
僕も自分がジムのところに行く前には、と思っているのですが、なかなかきっかけがありません。いわゆる「終活」の一環で、、と思っています。
音時
が
しました
音時
が
しました
音時
が
しました
名曲でも今後の自分の和訳意欲を減退させないため?楽しみに取ってある(!)うちの1曲です。
音時
が
しました
曲名だけでは全然わからなくて、でも聴かせて頂いてわかりました。
音時さんがすぐに聴けるようにしてくださったことと共に。
「これぞ名曲」のカテゴリでもあった(今気が付きました)訳で、本当によい曲ですね。
逆に曲名を書かずにいて失礼いたしました、お手間取らせてしまいました。
本当に響く、というのか、こころ穏やかに優しくしてくれる曲でありジムクロウチさんなのですね。
ありがとうございました、そしてまた、楽しみにしております♬
音時
が
しました