こんな素敵な曲を甦らせてくれてありがとう!
2014年11月に発表された"Queen Forever"。フレディとマイケルのデュエット「There Must Be More To Life Than This(生命の証)」も話題になりましたが、この曲も…!
この曲"Let Me In Your Heart Again"はアルバム「ザ・ワークス」製作に際し、ブライアンが書いた曲。スタジオでセッションしたもののお蔵入りになっていた音源をベースにして、ブライアンのギターを加え、ブライアンとロジャーのバックボーカルを加えたものになっています。
◆和訳をしましたが、ブライアン作ではありながら、その歌詞の主人公には"愛に生きた"フレディが似合いますね。ブライアンはフレディに歌わせることを念頭に置いて書いたんじゃないでしょうか。でもそのときのフレディはどういうわけかこの曲が歌う気になれなかった…とか?理由はもうわかりません…。
(May)
Released in 2014
From The Album“Queen Forever”

When people talk of love
I'll lead the conversation
I'll say I feel just fine
Happy with my situation
みんなが愛について語りだすと
僕が会話をリードするのさ
ただ気持ちよくなるんだよ
取り巻く環境にも満足してるんだ
But when I look away, huh
People know my mind straying
To where I once belonged
Dreaming about your heart again
(Your heart again, your heart again)
Let me in your heart again
でも僕が目をそらすと
みんな気づくんだ
僕の心が迷ってることをね
かつていた場所を探してるんだ
夢見てるのさ またきみの心を…
(きみの心を いま再び)
またきみの心に僕を迎えてほしいんだ
When you had to face the blues
I give you satisfaction
(It's your heart again)
Despair was on your mind
I gave you the right direction
(It's your heart again)
きみは憂うつな気持ちになったとき
僕がきみの心を満たしてあげた
(またきみの心を)
きみが絶望を感じていたとき
僕が正しい方向を教えてあげた
(またきみの心を)
So don't you walk away
Remember it's my heart your breaking
You forget we were in love
Now my heart is only filled with pain
(Your heart again, your heart again)
Let me in your heart again
だから行かないでほしい
忘れないで
きみが傷つけてるのは僕の心なんだ
きみは僕らが恋してたことを忘れたの
いま僕の心は痛みでいっぱいなんだ
(またきみの心を またきみの心を)
またきみの心に僕を迎えておくれ...
Oh my love I want you to stay
Don't leave me now
or I'll just fade away
Oh my love, don't hurt me this way
Don't make me wait too long
Don't make me wait too long
or I'll lose my mind
ああ愛する人
ここにいておくれ
僕から去っていかないで
そうでないと
僕は消えていってしまうよ
ああ愛する人
こんな風に僕を傷つけないで
いつまでもこんなに待たせないで
こんな風に僕を傷つけないで
いつまでもこんなに待たせないで
そうでないと
僕は気がへんになっちゃうよ
僕は気がへんになっちゃうよ
When people talk of love
I have no hesitation
(It's your heart again)
Tell me what you're dreaming of
I'll hold a conversation for you babe
(It's your heart again)
みんなが愛の話をしているよ
僕はもうためらわないさ
(またきみの心を)
きみは何の夢を見てるんだい?
僕はきみと会話を続けるんだ ベイブ
(またきみの心を)
But when I look away, huh
People know my mind straying
To where I once belonged
Just let me in your heart again
Your heart again
Oh, let me in your heart again
でも僕が目をそらすと
みんな気づくんだ
僕の心が迷ってることをね
かつていた場所を探してるんだ
僕をきみの心に戻しておくれ
きみの心に いま再び
ああ またきみの心に僕を迎えてよ
Open the doors for me, babe
ドアをあけておくれ ベイブ
Your heart again
きみの心のドアを再び...
Let me in
Hey, love
Let me love
let me live
and love in your heart again
僕を迎えて
ねえ お願いだ
僕を愛してよ
僕を生かせてよ
きみの心のなかにもう一度...
日本語訳 by 音時

◆なかなかいい出来の曲だと思うのですが、なぜお蔵入りになったんでしょうかね。
アルバム"The Works"全9曲の各曲の作者を確認してみましょうか。
Side A
-1.RADIO GA GA - Radio Ga Ga (Taylor) 5:49 *
-2.ティア・イット・アップ - Tear It Up (May) 3:28
-3.永遠の誓い - It's a Hard Life (Mercury) 4:08
-4.マン・オン・ザ・プロール - Man on the Prowl (Mercury) 3:28
Side B
-1.マシーン・ワールド - Machines (Or 'Back to Humans') (Taylor/May) 5:10
-2.ブレイク・フリー (自由への旅立ち) - I Want to Break Free (Deacon) 3:20 *
-3.愛こそすべて - Keep Passing The Open Windows (Mercury) 5:21
-4.ハマー・トゥ・フォール - Hammer to Fall (May) 4:28 *
-5.悲しい世界 - Is This the World We Created...? (May/Mercury) 2:13
共作を除いた単独クレジットでいうと、ブライアン2、フレディ3、ジョン1、ロジャー1ですね。それならブライアンは「僕の曲もう1曲入れてくれ」と言ってもよさそうに思うのですがね(^▽^;)。」
Side-Aの5曲めであれば、そんなに違和感なかった感じもしますし、"The Works"は"Radio GaGa"から始まり"I Want To Break Free"と"Hammer To Fall"のロック曲を挟んで、"Is This The World We Created…?"でしっくり終わるという印象が、"愛"の歌が入ってガラっと雰囲気が変わった感じがしますね。
◆Let Me In Your Heart Again (WIlliam Orbit Mix)。ベースにジョン・ディーコンも加わってます!
◆"Love Kills"(Ballad)です。
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