コメント一覧 (6)

1. • 6.  音時
   • 2020年06月23日 06:22
   • 星船さんのブログの他にコメントを見てビックリ。この名曲を"あざとく"感じた洋楽ファンの方もいたんだなあ。ロックとバラードどっちが本領か？なんていうのは愚問だとは思いますが、シンディの場合、ロックもバラードも！だと思っています。
     
2. • 5. 星船
   • 2020年06月22日 22:08
   • しっとりとした実に良い曲ですよね。
     ファーストが弾けたポップな曲で大ヒットしたので、セカンドのしっとり感は意外でした。
     でも、この曲が自伝的な曲だったとは、PVにも彼女の関係ある方々が出演していて、歌詞を知ってからPVを見直したらまた面白かったです。
     デビュー2曲目とは思えない完成度の高い曲だったです。
3. • 4.  音時
   • 2019年10月20日 05:54
   • nyaoさん、コメントありがとうございます。フーターズの"Where Do the Children Go"もセカンド収録の曲でしたね。マンドリンの伴奏やコーラスが陽気なムードを高めますが、内容は悲しいことを歌ってるんだろうな（子どもの自殺を憂う歌？）。"Time After Time"もサビのコーラスが繰り返されるあたりや、演奏で民族楽器あたり、確かに連想されるのもわかります...！
     
4. • 3. nyao
   • 2019年10月19日 00:50
   • はじめまして。
     いつも楽しく拝見しております。
     この曲は、シンディとフーターズが好きな私には思い出深い曲です。
     とはいえ、フーターズはセカンドアルバムからのファンなのでリアルタイムと言うわけではありませんが（汗
     で、この曲を聴くとフーターズの「Where Do the Children Go」を連想するのは私だけでしょうか？
     https://www.youtube.com/watch?v=WCbRUJr8tZs
     
     あと、他にもZepやAl stewart等も好きなので、取り上げてくださり嬉しいです。
5. • 2.  音時
   • 2019年02月19日 09:11
   • @daisyさん 楽しい!?想い出、ありがとうございます。“Time after Time”を三次会で熱唱の花嫁さんも確かに見たことも聞いたこともない笑ですが、夫婦になろうという決意をこの曲に込めて歌ったというのは素敵だなあと思いましたよ！僕は支持します(意味ないですけど)。
     桑田&サザンファンのブームは“let's go bowling”なのでしょうかね(^-^)/。
     
6. • 1. daisy
   • 2019年02月18日 20:35
   • 記事、有り難うございます。楽しく読ませて頂いております。
     
     主さんとは、ほぼほぼリアルタイムかな、、ちょっとだけ年下かしら。
     この曲を取り上げて下さって、有り難うございます。
     
     見合いで結婚した主人に、お互いを良く知らないながらも、何かを感じ、、三次会のカラオケで熱唱、、、主人側のお友達にドン引きされた過去を思い出しました。
     私は、決意表明を祝福されると思っていたので、、、。未だに、悔やむべきかさえ分かりません。
     
     主人は「いとしのエリー」を謳ってくれて、桑田嫌いだったけど、ボウリングだけは、付き合っています。