スリー・ドッグ・ナイト(Three Dog Night)の創設メンバーで、同バンドの代表曲の数々でリード・ヴォーカルを務めたチャック・ネグロン(Chuck Negron)が天国に旅立ちました。83歳でした。
この曲の後半のチャックのハーモニーと後半の伸びが好きでした。
3人のヴォーカリストのなかで一番艶のある声だったように思います。R.I.P…。
スリー・ドッグ・ナイトの創設メンバー、ヴォーカリストのチャック・ネグロン死去 - amass

Chuck Negron, photo by Michael Putland/Getty Images
ただの時代遅れのラブソング
きみと僕のために書かれた曲に違いない
ただの時代遅れのラブソング
3人のハーモニーでお届けするよ
スリー・ドッグ・ナイトは、ダニー・ハットン、チャック・ネグロン、コリー・ウェルズという3人のボーカルと4人の演奏メンバーを擁したバンド。バンド名は「アボリジニが寒さの厳しい夜に3匹の犬と寝る」という風習にちなんでつけたという話。
この曲の後半のチャックのハーモニーと後半の伸びが好きでした。
3人のヴォーカリストのなかで一番艶のある声だったように思います。R.I.P…。
スリー・ドッグ・ナイトの創設メンバー、ヴォーカリストのチャック・ネグロン死去 - amass

Chuck Negron, photo by Michael Putland/Getty Images
ただの時代遅れのラブソング
きみと僕のために書かれた曲に違いない
ただの時代遅れのラブソング
3人のハーモニーでお届けするよ
スリー・ドッグ・ナイトは、ダニー・ハットン、チャック・ネグロン、コリー・ウェルズという3人のボーカルと4人の演奏メンバーを擁したバンド。バンド名は「アボリジニが寒さの厳しい夜に3匹の犬と寝る」という風習にちなんでつけたという話。
◆スリー・ドッグ・ナイトを聴いたのは、有楽町の中古レコード「Hunter」にて2枚組のライブを買ってから、でした。「全米トップ40」で70年代初期の全米No1ソングを知るなかで、「ママ・トールド・ミー」や「喜びの世界」、「ブラック・アンド・ホワイト」など代表曲を知って、それなら買わねば!と思ったのです。
◆僕が買ったのは「Around The World With Three Dog Night」というタイトルのライヴアルバムで、この曲は2枚めの裏「Side-D」に入っていた。よく聴いていたのはやっぱり「喜びの世界」「ブラック・アンド・ホワイト」の入ってるSide-Cと、この曲が聴きたいがためにSide-Dばかり。1枚め(Side-A、B)はほとんど聴かなかったな。
たしか、この曲は、観客の女の子の声で「オールドファッションドラブソングをやって?」(Would You Play“Old Fashiond Love Song”?)って言うのが入っていて、"オーケー..."と言って始まるんじゃなかったかな。
◆僕が買ったのは「Around The World With Three Dog Night」というタイトルのライヴアルバムで、この曲は2枚めの裏「Side-D」に入っていた。よく聴いていたのはやっぱり「喜びの世界」「ブラック・アンド・ホワイト」の入ってるSide-Cと、この曲が聴きたいがためにSide-Dばかり。1枚め(Side-A、B)はほとんど聴かなかったな。
たしか、この曲は、観客の女の子の声で「オールドファッションドラブソングをやって?」(Would You Play“Old Fashiond Love Song”?)って言うのが入っていて、"オーケー..."と言って始まるんじゃなかったかな。

↑そうそうこのジャケット。このライブアルバム!
◆この曲「Old Fashioned Love Song」はイントロのキーボードから「Old Fashion」って感じでいいですよね。リードボーカルをつとめるチャックも静かに感情を込めて歌いだし、サビではなかなかワイルドに歌います。
「Three Part Harmony」って歌詞でニヤッとしますが、もとはカーペンターズ等に曲を作っているPaul Williamsの作品。最初からスリー・ドッグ・ナイトに歌わせようとしてこの部分を書いたのかな?なんて思いました。
Songwriter: Paul Williams
lyrics © Universal Music Publishing Group
Released in 1971
US Billboard Hot100#4
From The Album“Harmony”

Just an old-fashioned love song
playin' on the radio
And wrapped around the music
is the sound of someone promising
they'll never go
ただの時代遅れのラブソングが
ラジオから流れてくる…
誰かが交わした約束がそこにある
"私たち決して離れない"っていう願い…
You swear you've heard it before
As it slowly rambles on and on
No need in bringin'em back,
`Cause they're never really gone
きみは想い出すんじゃないか?
ゆっくり流れる曲を聴くとね
でも恋人たちを連れ戻す必要はないよ
だって二人は別れたりしないから
ゆっくり流れる曲を聴くとね
でも恋人たちを連れ戻す必要はないよ
だって二人は別れたりしないから
Just an old-fashioned love song
One I'm sure
they wrote for you and me
Just an old-fashioned love song
Comin'down in three-part harmony
One I'm sure
they wrote for you and me
Just an old-fashioned love song
Comin'down in three-part harmony
ただの時代遅れのラブソング
きみと僕のために書かれた歌なんだ
ただの時代遅れのラブソング
3人のハーモニーでお届けするよ
きみと僕のために書かれた歌なんだ
ただの時代遅れのラブソング
3人のハーモニーでお届けするよ
To weave our dreams upon
and listen to each evening
When the lights are low
and listen to each evening
When the lights are low
To underscore our love affair
With tenderness and feeling
that we've come to know
With tenderness and feeling
that we've come to know
僕らの夢の糸を紡いで
毎晩聴くんだ
灯りを暗くしてね
愛し合うときのBGMに流すのさ
僕らがよく知ってる
優しさと感情を持って...
僕らがよく知ってる
優しさと感情を持って...
You swear you've heard it before
As it slowly rambles on and on and
No need in bringin'em back,
`Cause they're never really gone
ゆっくり流れる曲を聴いて
昔聴いたなって思いだすだろうね
恋人たちを連れ戻す必要はないよ
だって二人は別れたりしないから
昔聴いたなって思いだすだろうね
恋人たちを連れ戻す必要はないよ
だって二人は別れたりしないから
Just an old-fashioned love song
Comin' down in 3-part harmony
Just an old-fashioned love song
One I'm sure
they wrote for you and me
Comin' down in 3-part harmony
Just an old-fashioned love song
One I'm sure
they wrote for you and me
ただの時代遅れのラブソング
3人のハーモニーでお届けするよ
ただの時代遅れのラブソング
きっとこれは
きみと僕のために書かれた歌なんだ
3人のハーモニーでお届けするよ
ただの時代遅れのラブソング
きっとこれは
きみと僕のために書かれた歌なんだ
To weave our dreams upon
and listening to a song . . .
and listening to a song . . .
夢の糸をつむぎながら
歌に耳をかたむけよう…
歌に耳をかたむけよう…
(Words and Idioms)
ramble =ぶらぶら歩く
underscore=背景の音楽
日本語訳 by 音時
◆Liveで歌うThree Dog Night。Three part Harmonyが聴けます。
◆Paul Williamsのオリジナル「An Old Fashioned Love Song」。

コメント
コメント一覧 (4)
それにしても、いい曲を探してくるものです。この曲の作者は、ポール・ウイリアムスなのですね。
「ただの時代遅れのラブソング 3人のハーモニーでお届けするよ」
オリジナルのファンキーな音楽も興味深いのですが…。スリー・ドッグ・ナイトの3人が歌うことによって、より魅力的になるんですね。
チャック、どうか、安らかに…。
僕もこのライヴ番は、持っていて音時さんと同じく、喜びの世界からブラック アンド ホワイトの流れが好きで、「トウキョーノ、ミナサンコンバンワ、タノシクキイテクダサイ 」のマイクパフォーマンス(笑)が有って、ブラック アンド ホワイトが始まるところが特に好きです。
オールドファッションラブソングの入っているアルバム、ハーモニーなんですが、75年に日本だけ?シングルカットされた、ユーと言う曲も好きでした。
74年に発売された、アルバム、ハートレイバーのLP当時購入しアルバムの体裁が豪華の記憶が有ります。
ショーマストゴーオンも好きでした。