映画「グリース」(Grease)の挿入曲。この映画も楽しかったな。
「あなたの夏休みはどうだった?」って歌ですね。
「あなたの夏休みはどうだった?」って歌ですね。
ストーリーはたいしたことない(失礼)が、ミュージカル映画として歌も雰囲気も楽しい。なんといっても「フィーバー!」で人気になったジョン・トラボルタと、歌姫オリビアの主演ですから。(wikipediaを見たら、最初に日本でテレビ放映を水曜ロードショーで1981年にしたときは、日本語吹き替えは野口五郎さんと桜田淳子さんだったんだって。これは覚えてないな)
◆歌はダニー(ジョン)とサンディ(オリビア)の掛け合いで進んでいく。途中、男の子(サンダーバード)と女の子(ピンクレディー)がそれぞれ、「聞かせて、それでどうした?」と突っ込んでくる。
ダニーはカッコつけ、オリビアはロマンチックにそれぞれ脚色して思い出を話すところ(だから、話しが食い違ったりする!)のが面白いですね。

物語は、こうして夏の思い出を友達に自慢したあと…現実の再会!そしてどうなるか…はネタばれなので教えない。映画を見てください!

物語は、こうして夏の思い出を友達に自慢したあと…現実の再会!そしてどうなるか…はネタばれなので教えない。映画を見てください!
ダニー(ジョン)とサンディ(オリビア)のデュエット「You're The One That I Want」(愛のデュエット)は以前和訳しました。こちらもご参考に…!
Writer(s) Jim Jacobs, Warren Casey
lyrics © EMI Music Publishing, Universal Music Publishing Group
Released in 1978
US Billboard Hot100#5
From The Album
"Grease Original Sound Track"
US Billboard Hot100#5
From The Album
"Grease Original Sound Track"

"Summer Nights"lyrics(英語詞はこちらのサイトからいただきました)
[Danny]
Summer lovin' had me a blast
夏の恋は盛り上がってスゴかったよ
[Sandy]
Summer lovin' happened so fast
夏の恋はすぐに始まったの
[Danny]
I met a girl crazy for me
出会った女の子が俺に夢中になってさ
[Sandy]
Met a boy cute as can be
とっても可愛い男の子に会ったの
[Both]
Summer days driftin' away, to uh-oh those summer nights
夏の日々は過ぎ去って 夏の夜へ続いていく…
Summer days driftin' away, to uh-oh those summer nights
夏の日々は過ぎ去って 夏の夜へ続いていく…
[Thunderbirds]
Tell me more, tell me more Did you get very far?
教えろよ 教えろよ どこまで行ったんだ?
[Pink Ladies]
Tell me more, tell me more like does he have a car?
教えて 教えて 彼は車持ってたの?
[Danny]
She swam by me, she got a cramp
彼女は俺の側を泳いでて足をつったんだ
[Sandy]
He ran by me, got my suit damp
彼は私の側に駆け寄ってきて私の服を濡らしたの
[Danny]
I saved her life, she nearly drowned
俺は彼女を助けたんだ マジ溺れそうだったよ
I saved her life, she nearly drowned
俺は彼女を助けたんだ マジ溺れそうだったよ
[Sandy]
He showed off, splashing around
彼はカッコつけてたの 水しぶきを上げて
[Both]
Summer sun, something's begun, but uh-oh those summer nights
夏の太陽 何かが始まり、、、夏の夜へと...!
[Pink Ladies]
Tell me more, tell me more Was it love at first sight?
教えて 教えて 一目惚れってやつ?
[Thunderbirds]
Tell me more, tell me more Did she put up a fight?
教えろよ 教えろよ 彼女は嫌がったのか?
[Danny]
Took her bowling in the arcade
彼女をゲーセンのボウリングに連れてったのさ
Took her bowling in the arcade
彼女をゲーセンのボウリングに連れてったのさ
[Sandy]
We went strolling, drank lemonade
私たちはレモネードを飲んで散歩したの
We went strolling, drank lemonade
私たちはレモネードを飲んで散歩したの
[Danny]
We made out under the dock
埠頭の陰でキスしたのさ
We made out under the dock
埠頭の陰でキスしたのさ
[Sandy]
We stayed out 'till ten o'clock
10時までずっと外にいたのよ
[Both]
Summer fling, don't mean a thing, but uh-oh those summer nights
ひと夏のロマンスさ 珍しい話じゃないよ
でもそして夏の夜に…!
[Thunderbirds]
Tell me more, tell me more But you don't gotta brag
教えろよ 教えろよ でも自慢話はいいからな
[Pink Ladies]
Tell me more, tell me more Cos he sounds like a drag
教えて 教えて でも彼はイマイチみたいね
Shoo-bop bop, shoo-bop bop, shoo-bop bop,shoo-bop bop,
shoo-bop bop, shoo-bop bop, shoo-bop bop, YEH
shoo-bop bop, shoo-bop bop, shoo-bop bop, YEH
[Sandy]
He got friendly, holding my hand
彼は親しくなって私の手をにぎったの
[Danny]
While she got friendly down in the sand
砂浜でさ 彼女はずっと好意的だったんだ
[Sandy]
He was sweet, just turned eighteen
彼は優しいの 18歳になったばかり
[Danny]
Well she was good you know what I mean
彼女は素敵だったよ わかるだろ
[Everyone]
Woah!
ワァオ!
Woah!
ワァオ!
[Both]
Summer heat, boy and girl meet, but uh-oh those summer nights
夏の熱気 男の子と女の子が出会って…
そして ああ あの夏の夜…!
Summer heat, boy and girl meet, but uh-oh those summer nights
夏の熱気 男の子と女の子が出会って…
そして ああ あの夏の夜…!
[Pink Ladies]
Tell me more, tell me more How much dough did he spend?
教えて 教えて 彼はいくらお金出してくれた?
Tell me more, tell me more How much dough did he spend?
教えて 教えて 彼はいくらお金出してくれた?
[Thunderbirds]
Tell me more, tell me more Could she get me a friend?
教えろよ 教えろよ 彼女 友達を紹介してくれる?
Tell me more, tell me more Could she get me a friend?
教えろよ 教えろよ 彼女 友達を紹介してくれる?
[Sandy]
It turned colder - that's where it ends
季節は涼しくなってきて…物語も終わるの
It turned colder - that's where it ends
季節は涼しくなってきて…物語も終わるの
[Danny]
So I told her we'd still be friends
彼女にいつまでも友達でいようって言ったんだ
So I told her we'd still be friends
彼女にいつまでも友達でいようって言ったんだ
[Sandy]
Then we made our true love vow
そして私たちは永遠の愛を誓ったの
[Danny]
Wonder what she's doing now
彼女は今何をしているんだろう?
[Both]
Summer dreams ripped at the seams,
Bu-ut oh, those su-ummer nights....
夏の夢は季節の変わり目で終わったの
でも ああ なんて素敵な夏の日々…
Summer dreams ripped at the seams,
Bu-ut oh, those su-ummer nights....
夏の夢は季節の変わり目で終わったの
でも ああ なんて素敵な夏の日々…
[Everyone]
Tell me more, tell me more!
Tell me more, tell me more!
もっと教えて もっともっと!…
(Words and Idiom)
blast=盛り上がってワイワイ
get a cramp=痙攣を起こす
show off=見せびらかす
fling=やりたい放題
damp=湿らす
put up a fight=抵抗する
arcade=ゲームセンター
brag=自慢話
drag=退屈、つまらないもの
dough=現金
rip=引き裂く
seam=縫い目 合わせ目
日本語訳 by 音時

◆"Summer Nights"は「The 50 best summer songs of all time」のサイト(2018/05/22)の19位です。
さて、あなたの好きな夏の歌は50曲のなかに入っているかな?(^▽^) こちらをどうぞ。
◆2002年にオリビア、ジョンほか、みんなが再会した!同窓会だね。懐かしい仲間たちが集まった。
(この記事は以下を参考にしました)
・Wikipedia Summer Nights
・Wikipedia Greace Original Sound Track
コメント
コメント一覧 (6)
30年以上経過してから映画を観たわけですが…。とても面白かった。十分に楽しめました。しかも、60歳を過ぎると、映画の料金も割引になるのです。ちょっとうれしい!
映画の中でフランキー・ヴァリが出演していましたが、よく了承したと思ってしまいました。
この曲、ダニーとサンディの話が食い違っているところがナイス! よく考えられて作られていると感じました。曲の途中で合いの手を打つ女の子たちは、ピンクレディーというのですね。で、男の子の方はサンダーバード。
『サンダーバード』というと、人形劇による特撮テレビ番組を思い出してしまいます。
(分かる方は少ないかな?)
皆様、ありがとうございます。
同窓会の動画がいいですね。映画の中では、清純で、純粋で、無垢で、おとなしく、オーストラリア(牧歌的なイメージ)出身というOliviaがこの同窓会では、仕切りまくってますね!途中で、『キニキー』と叫んでいる。映画ではThunder Birdsの男の子に指示するシーンなんかなかったのでは?
皆、楽しそうな姿を見て、GREASEよ永遠に!と叫びたくなりました。
音時さん、Summer Nightsの和訳、Tell me more~Tell me more~のところ、Thunderbirdsが教えろよ、教えろよで、Pink Ladiesが教えて、教えて等、ぴったりの和訳で、非常に雰囲気でています。部分、部分しかこの曲の意味を理解していなかったのですが、全体で何を言っているのかがわかりました。ありがとうございました。
夏が来ると思い出すこの『Summer Nights』。それともう一つ、それよりヒットした『You Are The One That I Want』の出だしジョン・トラボルタしか言えないよと思う部分I got chills. Ther are multiplying,,,, it is electrifying!!が忘れられません。
うまく出て入ればいいのですが(^o^)。
歌もたいしたことない(失礼!)ような感じがしますが、訳をつけるのは結構難しそうな部分もあるのですね。
上品だったはずの「Massachusetts」のBee Geesが急に猫なで声になって、コビを売るような「♪Night Fever ♪Night Fever」や、「♪ドン・ぱっ」のディスコ誕生で、”音楽は滅んだ”とまで思ったものです。