さあ 最後の秒読みだ…
ファイナル・カウントダウンさ
◆“ヨーロッパ”はスウェーデン出身のロックバンド。結成当時はEUROPEではなく“FORCE”と名乗っていたようですね。1982年、FORCEはスウェーデンのロック・コンテストで優勝、このコンテスト優勝がきっかけでレコード契約を獲得し、バンド名をEUROPEに変更しました。
ファイナル・カウントダウンさ
◆“ヨーロッパ”はスウェーデン出身のロックバンド。結成当時はEUROPEではなく“FORCE”と名乗っていたようですね。1982年、FORCEはスウェーデンのロック・コンテストで優勝、このコンテスト優勝がきっかけでレコード契約を獲得し、バンド名をEUROPEに変更しました。
1983年、アルバム「EUROPE」でメジャーデビュー。日本での人気が先行し、「北欧メタル」の先駆者として世界のどこよりも先に人気に火がつきました。1984年、2ndアルバム「明日への翼(WINGS OF TOMORROW」をリリース。北欧メタルの地位を確固たるものにします。

1986年、3rdアルバム「THE FINAL COUNTDOWN」をリリース。シングル「ファイナル・カウントダウン」は780万枚売れて25カ国で1位、アルバムは650万枚の売り上げを記録する大ヒットとなり、EUROPEの名前は世界に知れ渡るようになりました。一方で、音楽性のポップ化が進行し、メンバーの脱退も起こりました。
◆この曲“ファイナル・カウントダウン”について、作者でありボーカルのジョーイ・テンペストは次のように言っています。
:サードアルバムを出すにあたって、ライヴで本当に壮大な感じのオープニング曲が欲しかったんだ。そこで僕は大学時代のしまっていたリフを想い出したんだ。なかなかいいテンポのヤツだったよ。そして歌詞を書いたのさ。ライヴでもアルバムでも壮大なオープニング曲ができたと思うよ。
また、ジョーイは歌詞について、デビッド・ボウイの「スペース・オディティ」を参考にしたとも言っていますね。そうか、ボウイのあの曲もロケット打ち上げのカウントダウンと打ち上げ後の宇宙船との交信の曲だしな。なんか僕なんかの世代はどうも「宇宙戦艦ヤマト」を想い出してしまうけれど…(^▽^;)。
また、ジョーイは歌詞について、デビッド・ボウイの「スペース・オディティ」を参考にしたとも言っていますね。そうか、ボウイのあの曲もロケット打ち上げのカウントダウンと打ち上げ後の宇宙船との交信の曲だしな。なんか僕なんかの世代はどうも「宇宙戦艦ヤマト」を想い出してしまうけれど…(^▽^;)。
Songwriters Tempest, Joey
Lyrics © EMI Music Publishing
Released in 1986
US Billboard Hot100#8
From The Album“Final Countdown”
US Billboard Hot100#8
From The Album“Final Countdown”
We're leaving together
But still it's farewell
And maybe we'll come back
To earth, who can tell?
僕たちは一緒にここを旅立つ
それでもやっぱりサヨナラなんだ
この地球に帰って来られるもしれない
でもそんなことはわからない
それでもやっぱりサヨナラなんだ
この地球に帰って来られるもしれない
でもそんなことはわからない
I guess there is no one to blame
We're leaving ground
Will things ever be the same again?
僕たちが地球を離れていくのは
誰のせいでもないとわかってる
物事もずっと変わらないはずないのさ
It's the final countdown
The final countdown
最後の秒読みが始まる
これが最後の秒読みなんだ
Ohh
We're heading for Venus
and still we stand tall
'Cause maybe they've seen us
and welcome us all, yea
ああ
僕たちは金星へと向かっていく
まだ胸をはって前を向いて進んでる
金星人達は僕たちのことを
知ってるかもしれないし
あたたかく迎えてくれるかもしれない
With so many light years to go
and things to be found
(To be found)
I'm sure that we all miss her so
これからの航路は何光年もかかるし
多くのことを見つけるだろう
(見つけるだろう)
でも僕たちは地球を
きっと恋しがるに違いない
It's the final countdown
The final countdown
The final countdown
(The final countdown)
Ohh ho ohh
さあ 最後の秒読みだ
最後のカウントダウン
最後のカウントダウン
The final countdown, oh ho
It's the final countdown
The final countdown
The final countdown
(The final countdown)
Ohh
It's the final countdown
We're leaving together
The final countdown
We'll all miss her so
It's the final countdown
(The final countdown)
Ohh, it's the final countdown
Yea
It's the final countdown
We're leaving together
The final countdown
We'll all miss her so
It's the final countdown
(The final countdown)
Ohh, it's the final countdown
Yea
最後のカウントダウン
最後のカウントダウン…
(Words and Idioms)
but still=それでもやはり
stand tall=自信を持って立ち向かう
日本語訳 by 音時
・金星に向かう僕たちを“すでに見ていて、歓迎してくれるかもしれない(maybe they've seen us and welcome us all)”人たち(They)は「金星人」と訳させていただきました。
・またと“僕らはみな彼女がきっと恋しくなるだろう(I'm sure that we all miss her)”の彼女(her)は、本当に彼女なのかもしれないけど、地球がたしか女性名詞だったよなあと想い出して“地球”にしました。
・またと“僕らはみな彼女がきっと恋しくなるだろう(I'm sure that we all miss her)”の彼女(her)は、本当に彼女なのかもしれないけど、地球がたしか女性名詞だったよなあと想い出して“地球”にしました。

◆“ファイナル・カウントダウン”が最高位8位を記録した週の全米チャートです。
US Top 40 Singles March 28, 1987
ビル・ウィザースのNo1ヒット「リーン・オン・ミー」のカバーがこれまたNo1に!スターシップの「愛はとまらない」が1位を狙ってます。ジェネシス“インヴィジブル・タッチ”のアルバムからはヒットが連発しました。9位クラウデッド・ハウスもいい曲です。10位アレサとジョージのデュエットはビデオが好きだな。
-1 1 LEAN ON ME –•– Club Nouveau
-2 3 NOTHING’S GONNA STOP US NOW –•– Starship
-3 2 LET’S WAIT AWHILE –•– Janet Jackson
-4 6 TONIGHT, TONIGHT, TONIGHT –•– Genesis
-5 4 MANDOLIN RAIN –•– Bruce Hornsby & The Range
-6 5 SOMEWHERE OUT THERE –•– Linda Ronstadt & James Ingram
-7 9 COME GO WITH ME –•– Expose
-8 11 THE FINAL COUNTDOWN –•– Europe
-9 14 DON’T DREAM IT’S OVER –•– Crowded House
10 17 I KNEW YOU WERE WAITING FOR ME –•– Aretha Franklin & George Michael
-2 3 NOTHING’S GONNA STOP US NOW –•– Starship
-3 2 LET’S WAIT AWHILE –•– Janet Jackson
-4 6 TONIGHT, TONIGHT, TONIGHT –•– Genesis
-5 4 MANDOLIN RAIN –•– Bruce Hornsby & The Range
-6 5 SOMEWHERE OUT THERE –•– Linda Ronstadt & James Ingram
-7 9 COME GO WITH ME –•– Expose
-8 11 THE FINAL COUNTDOWN –•– Europe
-9 14 DON’T DREAM IT’S OVER –•– Crowded House
10 17 I KNEW YOU WERE WAITING FOR ME –•– Aretha Franklin & George Michael
◆Europe - The Final Countdown - Live at Wacken Open Air 2017
(この記事で参考にしたページ)
・Wikipedia Europe(Band)
・金星移住計画

コメント
コメント一覧 (14)
ジョーイ・テンペストくんの生年月日を調べたところ、僕より一つ下の学年でした(^◇^;)。僕は中3のとき、金八先生第一シーズンの年で、高校進学の春にキャンデーズが解散しました!
昨日、ヨーロッパのライブに行ってきました。
もう最高に素晴らしいステージで感激です!まだ余韻あって、思わずコメント欄に書いてしまってます。身近に話が分かる人がいないんで…。
この曲では、リズム感ゼロの私も、跳ねて、歌って、決めました。←何を決めたんやー
ジョーイ、声も出てたし、スタンドマイク、マイクさばきも相駆らわずカッコよく、若い頃からずっとイケメン道、体系も崩れてない、完璧すぎて神がかっていました。
今、思ったんですが、音時さんはジョーイと同じ年?
今年の最終開催は28日の木曜日で、昨年までは阪神競馬場だったのですが今年は中山競馬場で行います。昨年の場合、その日は無料放送を行っているBSのグリーンチャンネルで本馬場入場が流れましたが、なんせそれは記憶が正しければ平日の16時ちょうどあたりですので、仕事がある場合は少々ハードルが高いのがネックです。(参考:https://www.jra.go.jp/keiba/calendar2023/2023/12/1228.html)
ちなみに、ファイナルステークスのひとつ前に行われる阪神競馬場の最終レース名は「カウントダウンステークス」です。
ファーストとセカンドを聞くと、まさに「メタル」、かなりハードな曲が多かったので、なじめませんでしたが、この曲はポップになり、Joey Tempestのボーカルも、こういうポップな、壮大な曲にぴったりでした。文句なく、「カッコイイ」と言える曲でした。
スリー、ツー・ワン・ゼロ!
Happy New Year!
この曲、タイトルからして「大晦日ソング」に認定してもいいかも?
今の今まで知らなかった!私は当時からめちゃめちゃ好きで、今もかなり好きで、PV も死ぬほどカッコいいと思ってるんですが、、、
今でもカウントダウンの場面でよく使われてますよね。
この夏の甲子園でも、どこの高校かは覚えていませんが、9回の攻撃の時に応援団がこの曲を演奏していました。