この曲も素敵です。
イントロのギター、コーラス&ハーモニー、間奏のピアニカ(melodica)、ロマンティックな歌詞。
◆作者クレジットはオーリアンズの中心メンバー"ジョン・ホール"となっていますが、詞を書いたのはジョンだけでなく、当時ジョンと結婚をしていたジョアンナ・ホール(Johanna Hall)との共作だったようですよ。(2人は2000年に離婚しています)
(Wikipediaより)
ジョナサンによると、最初はジョンがこの曲のメロディを書いたそうです。ジョンは曲をジョアンナに聞かせ、ジョアンナは"Dance With Me"ってタイトルにするのはどう?と提案しました。ジョンは"それじゃあシンプルすぎる"ということで却下しました。後日、二人はドライブに出かけましたが、そのときジョアンナはピピッときたものがあって衝動時に口にしました。 "Pick the beat up and kick your feet up..."。ジョンもそのフレーズを聞いて納得し、歌詞を仕上げ、タイトルを"Dance With Me"と改めて名付けた、とのことです。

◆この曲は当初は1974年のオーリアンズのセカンドアルバム「OrleansⅡ」に収録されましたが、レコードレーベル(ABC)の都合により発売はヨーロッパと日本のみに限られました(全米では未発売)。翌年オーリアンズはレコードレーベルをアサイラムに移籍。そこで最初に発売するサードアルバム"Let There Be Music(歌こそすべて)"にも再録され、その結果、全米で大ヒットしました。
ウィキペディアによると…2013年の"Sail Rock Tour"に出演。ヘッドライナーはChristopher Cross、共演は Firefall, Gary Wright, John Ford Coley, Robbie Dupree, Player, Al Stewartだったそうですよ。
…爽やかな曲を歌ってくれる豪華アーティスト達のラインナップ!僕が仕事を定年した頃、もう一回再演してくれないかな(^▽^;)
Writer(s) John Hall
Released in 1975
US Billboard Hot100#6
From The Album"Orleans Ⅱ""Let There Be Music"

"Dance With Me"lyrics(英語詞はこちらのサイトからいただきました)
:
Dance with me
I want to be your partner
Can't you see
the music is just starting
Night is calling,
and I am falling
Dance with me
僕と踊ってよ
きみのパートナーになりたいんだ
わかるかい
音楽もちょうど始まったばかり
夜が呼んでいる
僕は夜に落ちていく
だから僕と踊っておくれ
Fantasy
could never be so killing
I feel free
I hope that you are willing
Pick the beat up
and kick your feet up
Dance with me
空想に身をゆだねれば
そんなに苦しいことはない
僕は自由さ
きみが喜んでくれるといいな
ビートに乗っていこう
足を蹴り上げてさ
だから僕と踊ってよ
Let it lift you
off the ground
Starry eyes,
and love is all around us
I can take you where you want to go
きみも床から
ジャンプしてね
星のようにキラキラした瞳
愛が僕らのまわりを囲んでくれる
きみの行きたいところ
どこへでも連れていってあげる
Dance with me,
I want to be your partner
Can't you see
the music is just starting
Night is calling
and I am falling
Dance with me
僕と踊ってよ
きみのパートナーになりたいんだ
わかるかい
音楽もちょうど始まったばかり
夜が呼んでいる
そして僕は恋に落ちていく
だから僕と踊っておくれ
[Musical Interlude]
Let it lift you
off the ground
Starry eyes
and love is all around us
I can take you where you want to go
きみも床から
ジャンプしてね
星のようにキラキラした瞳
愛が僕らのまわりを囲んでくれる
きみの行きたいところ
どこへでも連れていってあげる
Dance with me
I want to be your partner
Can't you see
the music is just starting
Night is calling
and I am falling
Dance with me
僕と踊ってよ
きみのパートナーになりたいんだ
わかるかい
音楽もちょうど始まったばかり
夜が呼んでいる
そして僕は恋に落ちるんだ
だから僕と踊っておくれ…
日本語訳 by 音時

◆"Dance With Me"が最高位6位を記録した週の全米チャートです。
US Top 40 Singles Week Ending 18th October, 1975
こちらも好きな曲がトップ10に沢山ある週だな~。1位はニール・セダカの"バッド・ブラッド"。エルトンが参加してバックアップしてますね。2位は両A面のジョン・デンバー。3位はマーティー・バリンの泣き節"ミラクルズ"。4位はイーグルス「いつわりの瞳」。5位は映画「スーサイド・スクワッド」にも使用されています"ロックンロールに恋狂い"。6位オーリアンズは翌週にはもうダウンしてしまいます…(^▽^;)
-1 1 BAD BLOOD - Neil Sedaka
-2 2 CALYPSO / I’M SORRY - John Denver
-3 5 MIRACLES - Jefferson Starship
-4 10 LYIN’ EYES - Eagles
-5 6 BALLROOM BLITZ - Sweet
-6 7 DANCE WITH ME - Orleans
-7 11 FEELINGS - Morris Albert
-8 8 AIN’T NO WAY TO TREAT A LADY - Helen Reddy
-9 13 THEY JUST CAN’T STOP IT THE (Games People Play) - The Spinners
10 14 WHO LOVES YOU - The Four Seasons
◆オーリアンズのライヴ風景です。
◆日曜日の早朝 7:00にこの曲がラジオから流れてきます。
そう、イルカさんがパーソナリティーを務める、ニッポン放送「イルカのミュージックハーモニー」のオープニングにこの曲がかかりますよね!もう長寿番組ですね。
イルカ50周年、番組30周年記念コンサート、行ってきました!(2022年1月のライブレポートです)
洋楽はめったにかかりませんが、日本のいい曲、かけてくれます。イルカさんのおしゃべりも楽しい…!ぜひお聴きになってみてはいかがでしょうか。
イルカのミュージックハーモニー

コメント
コメント一覧 (6)
ABC盤も聴いたけど、アサイラム盤の方が完成度高いですね。(笑)
彼らの「Time Passes On」「Ending of A Song」を聴いた時のショックは未だに忘れられません。
アメリカンポップスを聴いてここまで癒やされるかと…
本当に凄い歌、凄いコーラスでした。(涙)
彼らのLIVE盤「We're Still Havin' Fun」(2007)を聴いていますが…
これは本当に良いですね。
過去のLIVE盤もそれなりに良かったけど、重要レパートリーの「Dancin' in The Moonlight」とLarryの元気な歌声が聴ける最終盤というのが…何とも嬉しく、つらい。
ウッドストック系だと、オルリンズ以外にエリック・カズとランディ・ヴァンウォーマーという希有なソングライターを忘れるわけにはいきません。
ランディはコーヒーの宣伝みたいな「アメリカン・モーニング」ばかりが有名だけど…(笑)
本当に繊細で美しい旋律を描くシンガー&ソングライターでした。
家にある遺作の「サードチャイルド」CDには、何と本人のサインが…(笑)
そしてエリック・カズは、現代最高のソングライターです。
「41年目の再会」などは、どの曲を聴いても涙、涙。(笑)
どうして、ここまで心の琴線を震わす曲が書けるのか…
まぁ若い頃から素晴らしかったけど…
アメリカン・フライヤーもクレイグ・フラーとのデュエットも永久愛蔵盤です。
リビー・タイタスと共作した代表作「ラヴ・ハズ・ノー・プライド」は、多くのシンガーがカバーするスタンダードな存在。
個人的には30年ほど前のTV番組「ゼロ戦、故郷に帰る」(NTV)のラストにリンダ・ロンシュタットの歌が流れていたのを印象深く憶えています。
「このディレクター、中々センスいいじゃん」って。(笑)
"Dance With Me"のアルバムですが復刻されていなかったでしょうか?
https://www.amazon.co.jp/ダンス・ウィズ・ミー-オーリアンズ/dp/B00005GSRZ
amazonで手に入るようですよ!
この曲は、黒人ギタリストのアールクルーのヴァージョンも人気ありますね。情報系番組のBGMに、よく使用されてます。次のアルバムからのシングル曲「Still the one」も、ヒットしTop10入りしてたんじゃないかな。ジョンホール脱退後のアルバム「forever」からのシングル「Love takes time」も、Top10入りしてたはず。軽快でドライブ感満載な曲で、とにかく大好きでした。しかし当時所属していたレーベルが倒産してしまい、このLPも早々に廃盤になりました。
僕は輸入盤のカットアウト品を入手したのですが、倒産したレーベルがマスターテープを紛失したとかで、今だにCD化される見込みありません。僕が、今、一番CD化して欲しいアルバムです。
https://www.facebook.com/sailrock2013/
sugarhouseentertainment.com/events/rock-the-yacht/
何と今年はヘッドライナーはアンブロージア!そしてスティーヴン・ビショップ、ロビー・デュプリー、プレイヤー(ピーター・ベケット)、ジョン・フォード・コーリーだと…! このイベントに参加したつもりで、自分のi podにプレイリストを作ってその気になろうかな(^-^;
大好きな曲です
涼しい夜の野外パーティーみたいです(行ったことないけど)
「Sail Rock tour」いいですねぇ ちょっとずつエエとこ取りで楽しそう