とても素敵な恋なんだ
まるで暑い夏の日に降る雨みたいに
俺たちの人生
コイツをつかめたら最高なんだ
まるで暑い夏の日に降る雨みたいに
俺たちの人生
コイツをつかめたら最高なんだ
1979年の“I Want You Tonight”(最高位19位)から2年の時を経て、パブロ・クルーズはトム・ダウドをプロデュース(ロッド・スチュワート、エリック・クラプトンなどのプロデュースで有名)に迎えて1981年に出したアルバムが「リフレクター」。
な、なんとバラードでないかい!...ということで“Cool Love”好きでした!よく聴きました!
◆当初は「Hot Love」に対しての「Cool Love」。ってことは「情熱的な恋」ではなくて「冷めた恋」=「一夜限りの恋」を歌ってるのかな?と連想しました。「Cool Kind a love」「It's like rain in the summertime coming down」で、「この恋は互いの名前も知らない冷めた種類の恋=クール・ラブなんだ、暑い夏の日を涼しくする雨ってなとこかな」なんて和訳を頭の中に浮かべたりして聴いていました(笑)。

でも「That's what it's all about」=人生かけても得難いものなんだ、というからには、「Cool」=かっこいい、素敵な、イカした、って種類の恋なんだろうな、やっぱり!
もうだいぶ前になりますが、次男(当時中1)の英語の教科書を見ていたら、浅草の人力車を指して“It's Cool!”と言うシーンがあった。そうか、もう“ひんやりするわ~”じゃないんだ。「Cool Japan」のように既に日本でも一般に使われてたからな。時代とともに一般語になっていくスラングもあるんだ。訳詞をするってことはそういう勉強もしていかないといけないとあらためて実感しました(^▽^;)
Songwriters: LERIOS, CORY CHARLES / JENKINS, DAVID MICHAEL / PIERCE, JOHN
lyrics c Universal Music Publishing Group
Released in 1981
US Billboard Hot100#13
From The Album“Reflector”
:*原詞の引用は太字
A room full of faceless strangers
Here I am again
Suddenly, my eyes meet yours
Looks like I found a friend
誰だかも知らない見知らぬ人
そんな人達であふれた部屋に
また来てしまったんだ
突然 おまえと目が合ったよな
友人を見つけたかたのように
そんな人達であふれた部屋に
また来てしまったんだ
突然 おまえと目が合ったよな
友人を見つけたかたのように
Warms up as the night wears on
We're both feeling good
Gonna take it to the end
This time, we're gonna find out
Find out, find out
Just how good it is, yeah
夜が更けるなか 暖めあった
俺たちはいい気分になって
夜から朝を迎えたね
今度こそ 俺たちは見つけたのさ
手探りで 迷いながら
こんなに素敵なものを yeah
It's a cool kinda love
It's like rain in the
Summertime coming down
Yes, it's a cool kinda love
And cool love, baby
That's what it's all about
It's like rain in the
Summertime coming down
Yes, it's a cool kinda love
And cool love, baby
That's what it's all about
とても素敵な恋なんだ
まるで暑い夏の日に降る雨みたいに
とてもイカした恋なんだ
「素敵な恋」なんだよ
俺たちの人生
コイツをつかめたら最高なんだ
You don't have to say
You don't have to say a thing
It's just a feeling that happens
And what that feeling brings
You don't have to say a thing
It's just a feeling that happens
And what that feeling brings
何も言わなくていい
おまえはもう何も言わなくていいのさ
そのとき沸き起こった感情がすべて
恋は感情がもたらすものなんだ
おまえはもう何も言わなくていいのさ
そのとき沸き起こった感情がすべて
恋は感情がもたらすものなんだ
Time ain't gonna change it
It ain't gonna take it away
It's gonna keep right on going
Every night and every day
Every night, every day
Yeah, yeah, yeah
時が経っても変わらない
どこかに失ったりしないものだよ
信じて大切にしていこう
どんな夜も どんな昼も
毎晩 毎日
そうさ そうなんだ
Cool kinda love
Like a rain in the
Summertime coming down
Yeah, it's a cool kinda love
Yes, a cool love, baby
That's what it's all about
Like a rain in the
Summertime coming down
Yeah, it's a cool kinda love
Yes, a cool love, baby
That's what it's all about
とっても素敵な恋なんだ
夏の日に降る恵みの雨のようにね
そう とてもイカした恋なんだ
「素敵な恋」コイツをつかめたら
人生ほんとに幸せなんだ
夏の日に降る恵みの雨のようにね
そう とてもイカした恋なんだ
「素敵な恋」コイツをつかめたら
人生ほんとに幸せなんだ
It's a cool kinda love
It's like rain in the
Summertime coming down, yeah
Yes, cool kinda love
Yes, a cool love, baby
That's what it's all about
とっても素敵な恋なんだ
夏の日に降る恵みの雨のようにね
そう とてもイカした恋なんだ
「素敵な恋」コイツをつかめたら
人生ほんとに幸せなんだ
It's a cool kinda love
It's a cool kinda love
You know it's a cool
Kinda love... (fade)
(Words and Idioms)
wear on=時が経つ 経過する
That's what it's all about
=人生はつまるところそれに尽きる
=それが人生の究極の目的だ
日本語訳 by 音時
パブロ・クルーズ It's Good To Be Liveからの“Cool Love”.Bluenote Tokyoのステージで目の前で見られた記憶が甦る...!
(この記事は以下を参考にしました)
・Wikipedia Reflector
ジャケット写真もここからいただきました。
・Wikipedia Reflector
ジャケット写真もここからいただきました。

コメント
コメント一覧 (8)
Pablo Cruiseってサーフィン映画の曲を手掛けてたし、夏のイメージがあって、これからヘビロテシーズンですねえ
ところで、今頃気づいたんですが、コメントの日付が2018年とか2024年ってことは、このエントリーもオリジナルは2018年以前ってことですか?
夏の日を名残惜しく思う心
四季のある日本に生まれた以上、季節感を大切にしたい
その通りだと思います
しかし最近は誰に会っても異口同音に
「まったく、この暑さはどうにかならんか」
「夏なんかどうでもいいのよ、早く秋が来ればいいのに」
と、行く夏を惜しむ風情など全く見当たりません
気候変動と言ってしまえば、それまでですが
今後も夏を惜しむ風情の復活は望み薄ですな
Pablo Cruiseの「Cool Love」
実に雰囲気のある曲で彼らのマスターピース
しかし私は、同アルバムにあるアップテンポの「Jenny」もお気に入り
さながらサウナのようにホットな「Jenny」を聴いて「Cool Love」で整う感じです
パブロ・クルーズは、お気に入りのバンドでした。やっぱ、「夏」のイメージかな…?
「Cool Love」って、「冷めた恋」だと思っていました。ボクも…。
「Cool」に、「かっこいい、素敵な、イカした」という意味があると知ったのは数年前のことです。
気になるのは、最初の辺り。この主人公は、見知らぬ人達であふれた部屋に行ったのですね。実にあやしい部屋ですなあ。その場面設定に、違和感を感じています。(音時さんは、どう思いますか?)
Cool(素敵)な曲なんだけどなあ。