アルバム"Reckless"もB面に入ります!この曲が1曲め!“ああ青春”!
One Night Love Affairから始まるA面はRun To You、"Heaven"、"Somebody"と最強トップ3で、カセットにA-B続けて録音するとB-1に入っているこの曲が最強トップ3に続けて流れるのが気に言ってました。このあとは"It's Only Love"がティナ・ターナーとの掛け合い(Duet)!
自分達との青春!?と、ブライアン・アダムス「Cuts Like A Knife」~「Reckless」はともにあったような気がします。

◆武道館でBryan Adams公演に行った時、アルバム"Bare Bonesのようなアコギコーナーがあり、この曲はやはりアコギでやりました。そのとき、日本の観客もみんなこの歌を一緒に歌う、歌える。沢山の人がこの曲を聞くといろんなこと思い出すんだろうな。
ブライアンが1969年に何をしていたかはよく知らない。(1959年生まれだから10歳。てことは、この曲はブライアン自身の思い出に近かったとしても、年号は意図的につけた可能性がある。またもしかして、1969年と固定した年ではなく、1869年、または2069年だって解釈できるようにしているのだと思われる…Queenの「'39」で使われた手法!?)
でもアメリカでの1968年のロバート・ケネディ大統領の暗殺、キング牧師の暗殺、1969年のアポロ11号月面着陸、ウッドストックフェスの開催。誰もが夢を持って過ごしていた1960年代の終わりの数年は世界を揺るがした沢山の事件があり、世界が大きく変わったと言われています…そういう意味で「あの夏、1969年」は意味を持って多くの人の思い出が甦ってくるのだろうと思います。
(追記)69についてブライアンの意図が判明。もう一人の作者のジム・ヴァランスとは意見が割れているようですが…。こちらamass.jpの記事をご参照ください。
ブライアン・アダムス 「Summer of '69」の誕生の経緯を回想 「1969年についてだと誤解されているけど69を選んだ本当の理由は…」(amass.jp 2025/12/09 19:21掲載)
Writer(s)Bryan Adams, Jim Vallance
Released in 1985
US Billboard Hot100#5
From The Album"Reckless"

"Summer of '69"lyrics(英語詞はこちらのサイトからいただきました)
:
I got my first real six-string
Bought it at the five-and-dime
Played it till my fingers bled
Was the summer of '69
本物のギターを手にしたのを覚えてる
安物の店で買ったギターだった
指に血がにじむまで弾いたもんさ
あれは俺も若かった夏だったよ
Me and some guys from school
Had a band and we tried real hard
Jimmy quit, Jody got married
Shoulda known, we'd never get far
俺と学校の仲間の何人かで
バンドを組んでマジに練習した
ジミーがバンドを辞めて
ジョディは結婚した
成功するはずないって
最初から知っていればよかったんだ
Oh when I look back now
That summer seemed to last forever
And if I had the choice
Yeah, I'd always want to be there
Those were the best days of my life
ああ今思い返すと
あの夏が永遠に続くと思ってたよ
もし選ぶことができるなら
あの時のままずっといたいと思うよ
この時が俺の人生の最高の時だったんだ
Ain't no use in complainin'
When you got a job to do
Spent my evenings down at the drive-in
And that's when I met you
働き始めたからには
文句を言ってる暇はない
ドライブインで毎晩寝て過ごしていた
そんなときお前に会ったんだよ
Standin' on your mama's porch
You told me that you'd wait forever
Oh and when you held my hand
I knew that it was now or never
Those were the best days of my life
お前の家のドアの前に立ち
お前は俺の手をとって
ずっと待ってていてくれると言った
今この時しかないんだって思ったんだ
あれが俺の人生の最高の瞬間だった
Back in the summer of '69
Ohhh
若さが弾けてた
あの夏に戻りたいよ
Man we were killin' time
We were young and restless
We needed to unwind
I guess nothin' can last forever, forever, no
聞いてくれ
俺たちは時間をただ費やしたんだ
若くて せっかちだったからね
何かを解き放さずにはいられなかった
ああ
永遠に続くものなんてないんだな
ああ そうなんだ
And now the times are changin'
Look at everything that's come and gone
Sometimes when I play that old six-string
Think about you wonder what went wrong
そして時は流れ
俺はこれまでのことを振り返ってる
古いギターを出してきて
時々弾いたりするんだ
どこで間違えたのかななんて考えながら
Standin' on your mama's porch
You told me it would last forever
Oh and when you held my hand
I knew that it was now or never
Those were the best days of my life
お前の家のドアの前に立ち
お前は俺の手をとって
ずっと待ってていてくれると言った
今この時しかないんだって思ったんだ
あれが俺の人生最高の時だった
Oh yeah
Back in the summer of '69
Un-huh
It was the summer of '69, oh yeah
Me and my baby in '69, oh
ああ
あのときの夏 に戻れたら
ああ
69 夏 なんて懐かしいんだろう
ひと夏じゅう愛し合った俺とおまえ
It was the summer, the summer, summer of '69
あの夏 想い出の夏だった…
(words and idioms)
five-and-dime=安物雑貨店昔
(5セント,または10セント均一で買える店)
get far=成功する
now or never =やるなら今、今しかない
日本語訳 by 音時
(この記事は以下を参考にしました)
・Wikipedia Reckless
・Wikipedia Summer Of 69
ジャケット写真もここからいただきました。
コメント
コメント一覧 (14)
スルーされてもしょうがない位の提案に応えて下さりありがとうございました。
確かにサンフランシスコ湾近辺、オークランド出身の彼らはスマッシュヒットもないまま同じエリアで後からデビューしたNIGHTRANGERにアッサリおいて行かれました分、米国民にとっても今一つ印象に残らなかったかもですね。
1曲めの "Rock & Roll's Gonna Save the World" 、あと"I'll Keep on Believin' (Do You Know)" と "Break Out Tonight!" が印象に残りました。
この曲はアラ還の私にとってとても”刺さる”曲です。
そう、あの頃は毎日刺激を求め振り返ることなく
ただただエネルギーを爆発させる事だけ考えていた。
それによって傷つく誰かが居ることすら考える事なく。
でも、そんな意味も結果も残らない事に夢中になる時期が
人間には必要なんじゃないか、とも思っています。
あの時期があったからこそ今の自分がいる。
そう思いたいです。
話は変わりましてもし、ご興味を引きそうでしたら
Y&Tのアルバム「In rock we trust」を聞いてみてください。
以前にコメントさせていただきましたWinger同様、
典型的なアメリカンハードながら時にセンチメンタルです。
ありがとうございます。
調べました。
リゼット・アンソニーという女優さんで
銀河伝説クルール等に出演されていました。
今もお綺麗でした。
いつも楽しく拝見しています。
この曲はbryanの中で一番好きな曲で、
84年からずっと聴いています。
LIVEでも盛り上がる曲です。
個人的には、90年代半ばのアレンジが
好きです。
同じ曲でも、その時々で、かなりアレンジが
変わりますね。
あと、この曲含むレックレスのホームビデオ(古っ)に出ている女優さんとてもかわいいですね
When Adams appeared on The Early Show in 2008, he was asked about "Summer of '69" and its lyrical meaning. Adams said the song was about sex and making love in the summertime. "69" is a reference to the sexual position, 69.
と書かれておりました。もうブライアンったら、、!
はい、でも若い頃を思い出す、人気のある曲です。「69
」はリアルには書かずにちょっとだけ和訳を変更しました。ありがとうございました。
Summer of 69となってますが、これは1969年を歌ったものではないです。69とはシックスナイン。アレの体位の事です。これに関してはブライアンアダムズ本人も言及しています。動画は探さないといけないですが、ミュージックビデオの監督(スティーブ・バロン)も一緒にでてるやつです。
音時さんの言うとおり、おそらく米文化圏の方々にとっては、時代が変わっていくタイミングだったのかと。言い換えればこの曲は、音楽版スタンド・バイ。ミーなのかしら、と思います。
帰ることが出来ない美しい思い出を持つ人は、大体今がつまらない人なんだけれど、、それはまた、別のお話。