想いは失われない
たとえ輝きが薄らいでしまっても…
スティーヴィーの初ソロ・アルバム「麗しのベラ・ドンナ(Bella Donna)」からは沢山のシングルカットがされ、ヒットチャートを賑やかにしてくれました。
トム・ペティとのデュエット"Stop Draggin' My Heart Around"が全米3位、イーグルスのドン・ヘンリーとのデュエット"Leather and Lace"が全米6位。"Edge of Seventeen"が全米11位、そして第4弾シングルがこの曲"After the Glitter Fades"でした。

「麗しのベラ・ドンナ」のなかではメロディアスなカントリータッチのこの曲、なかなか聴きやすくとても気に入ったのですが、さすがに第4弾シングルともなるとパワーが失われ(^▽^;)、全米チャートは32位止まりとなりました。
◆"Glitter"="輝いているもの"ですね。ですからタイトルの"After The Glitter Fades"は、"輝いていたものが薄らいだ後"ということになりますね。
なかなか意味深なタイトルですが、出だしの歌詞もやっぱり意味深。"ここハリウッドで成功するなんて思ってもいなかった…"。
ここで言う"成功"っていうのは何を指すんでしょうね。"バッキンガム・ニックス"のデュオでそこそこ売れたことなのか、それとも二人がマックに加入して、特にスティーヴィーは"リアノン"をヒットさせて認められたこと…でしょうか。
音楽的な成功の陰にある…様々なこと。生きていくなかでは嘘で彩られることもある。でも思いはとどまるの(remains)。輝きを失ってしまったその後でも…。

ここでいう"輝き(Glitter)"とは、きらびやかなショービジネスの話ではなく、心の清らかさ?とかそういう意味なのかな。そうした輝きを失ってしまってさえ、思いは失われることはない。私は私なのよ、と自分に言い聞かせてるような感じもします。
やはり難解な歌詞であるのは間違いありませんが、アルバム“麗しのベラドンナ”の他の曲よりもスティーヴィーの想いはまっすぐに表現されてるのではないでしょうか。
◆バックミュージシャンを見ると、ドラムスがラス・カンケル、ギターがワディ・ワクテルだ。先日、ダニー・コーチマーとBillboard Liveのステージを見せてくれました。アコギはデイヴィー・ジョンストン。エルトン・ジョンやエリック・カルメンのバックのギターも弾いてくれるアーティストですね。
Writer(s): Stephanie Nicks
たとえ輝きが薄らいでしまっても…
スティーヴィーの初ソロ・アルバム「麗しのベラ・ドンナ(Bella Donna)」からは沢山のシングルカットがされ、ヒットチャートを賑やかにしてくれました。
トム・ペティとのデュエット"Stop Draggin' My Heart Around"が全米3位、イーグルスのドン・ヘンリーとのデュエット"Leather and Lace"が全米6位。"Edge of Seventeen"が全米11位、そして第4弾シングルがこの曲"After the Glitter Fades"でした。

「麗しのベラ・ドンナ」のなかではメロディアスなカントリータッチのこの曲、なかなか聴きやすくとても気に入ったのですが、さすがに第4弾シングルともなるとパワーが失われ(^▽^;)、全米チャートは32位止まりとなりました。
◆"Glitter"="輝いているもの"ですね。ですからタイトルの"After The Glitter Fades"は、"輝いていたものが薄らいだ後"ということになりますね。
なかなか意味深なタイトルですが、出だしの歌詞もやっぱり意味深。"ここハリウッドで成功するなんて思ってもいなかった…"。
ここで言う"成功"っていうのは何を指すんでしょうね。"バッキンガム・ニックス"のデュオでそこそこ売れたことなのか、それとも二人がマックに加入して、特にスティーヴィーは"リアノン"をヒットさせて認められたこと…でしょうか。
音楽的な成功の陰にある…様々なこと。生きていくなかでは嘘で彩られることもある。でも思いはとどまるの(remains)。輝きを失ってしまったその後でも…。

ここでいう"輝き(Glitter)"とは、きらびやかなショービジネスの話ではなく、心の清らかさ?とかそういう意味なのかな。そうした輝きを失ってしまってさえ、思いは失われることはない。私は私なのよ、と自分に言い聞かせてるような感じもします。
やはり難解な歌詞であるのは間違いありませんが、アルバム“麗しのベラドンナ”の他の曲よりもスティーヴィーの想いはまっすぐに表現されてるのではないでしょうか。
◆バックミュージシャンを見ると、ドラムスがラス・カンケル、ギターがワディ・ワクテルだ。先日、ダニー・コーチマーとBillboard Liveのステージを見せてくれました。アコギはデイヴィー・ジョンストン。エルトン・ジョンやエリック・カルメンのバックのギターも弾いてくれるアーティストですね。
Writer(s): Stephanie Nicks
Released in 1982
US Billboard Hot100#32
From The Album“Bella Donna”

"After The Glitter Fades"lyrics(英語詞はこちらのサイトからいただきました)
:
Well I never thought I'd make it
Here in Hollywood...
I never thought I'd ever
Want to stay...
Here in Hollywood...
I never thought I'd ever
Want to stay...
What I seem to touch these days
Has turned to gold...
What I seem to want
Well you know I'll find a way
そう成功するなんて思ってもみなかった
ここハリウッドでね
思ってもみなかったわ
ここにとどまりたいなんて
近ごろ 手に触れた気がしたものが
黄金に変わり
私が望んだものも
そうよ きっと見つかるわ
For me... it's the only life
That I've ever known
And love is only one...
Fine star... away
Even though the living
Is sometimes laced with lies...
It's alright...
The feeling remains
Even after the glitter fades
Is sometimes laced with lies...
It's alright...
The feeling remains
Even after the glitter fades
私にとって ただ一つの人生は
自分自身が経験したこと
そして愛は…
星みたいに遠いところにあるものなの
生きるってことはときどき
嘘で彩られるもの
それでいいの
感情は失わないわ
輝きが薄らいでしまったそのあとでも
嘘で彩られるもの
それでいいの
感情は失わないわ
輝きが薄らいでしまったそのあとでも
The loneliness of a one night stand
Is hard to take
We all chase something
And maybe this is a dream
The timeless face of a rock and roll
Woman... while her heart breaks
Oh you know... the dream keeps coming
Even when you forget to feel
Woman... while her heart breaks
Oh you know... the dream keeps coming
Even when you forget to feel
一夜限りの関係は淋しくて
私には受け入れ難い
これが夢かもしれなくたって
誰もが何かを追い求めてる
女も時代を越えたロックンロールをするの
たとえ心が傷ついていたって
ああ そうよ 夢がやってくるの
感情を忘れてしまったときでさえ
たとえ心が傷ついていたって
ああ そうよ 夢がやってくるの
感情を忘れてしまったときでさえ
For me... it's the only life...
That I've ever know
And love is only one... fine star away
Even though the living
Is sometimes laced with lies...
It's alright...
The feeling remains...
Even after the glitter fades
Is sometimes laced with lies...
It's alright...
The feeling remains...
Even after the glitter fades
私には…人生は一度だけ
自分自身が経験したことだけよ
そして愛はただ一つのもの…
近くにあるようで星のように遠い
生きるってことはときどき
嘘で彩られるもの
それは仕方のないことね
感情は失うことはない
たとえ輝きが薄らいでしまったあとでも
嘘で彩られるもの
それは仕方のないことね
感情は失うことはない
たとえ輝きが薄らいでしまったあとでも
For me... it's the only life
That I've ever known
And love is only one fine star away
That I've ever known
And love is only one fine star away
Even though the living
Is sometimes laced with lies
It's alright...
The feeling remains
Even after the glitter fades
Is sometimes laced with lies
It's alright...
The feeling remains
Even after the glitter fades
私には…人生は一度だけ
自分自身が経験したことだけよ
そして愛はただ一つのもの…
近くにあるようで星のように遠い
自分自身が経験したことだけよ
そして愛はただ一つのもの…
近くにあるようで星のように遠い
生きるってことはときどき
嘘で彩られるもの
それでいいの
感情は失うことはない
たとえ輝きが薄らいでしまったあとでも
嘘で彩られるもの
それでいいの
感情は失うことはない
たとえ輝きが薄らいでしまったあとでも
Oh you know... the feeling remains
Even after the glitter fades
Oh the feeling remains...
Even after the glitter... fades
Even after the glitter fades
Oh the feeling remains...
Even after the glitter... fades
ああそうよ 感情はとどまるの
輝きを失ってしまったとしても
ああ 感情はなくなることはない
たとえ輝きが薄らいでしまっても…
輝きを失ってしまったとしても
ああ 感情はなくなることはない
たとえ輝きが薄らいでしまっても…
コメント
コメント一覧 (2)
ショービジネスで認められることが、輝くことではなく、輝きを失うこと、と歌ってる(僕の解釈)のが意味深です。
やっぱりこのアルバム「麗しのベラ・ドンナ」は素晴らしい名アルバムでしたね。4枚目のシングルとなるこの曲も良い曲でした。
メロディは優しく爽やか系ですが、歌詞は思ったより意味深でちょっとビックリしました。このソロアルバムでの彼女は、誰に遠慮することなく好きな音楽を思いっきり歌ったていう感じがします。