危ないぞ! このままいったら破局だぜ
ボズのボーカルも、スティーブ・ルカサーのギターも、歌詞もすべてカッコいい!
僕がBozのMy Bestを3曲挙げるなら…“Lowdown”“You Can Have Me Anytime”とこの曲だな。
で、アルバムだと「Silk Degrees(1976)」「Down To Then Left(1977)」「Middle Man(1980)」の3部作かな。
・こちらボズの"Moments""Slow Dancer""Silk Degrees""Middle Man""Down To Then Left"の5枚が入ったCDセット。これが輸入盤で1,500円から2,500円ちょっと!(Boz Scaggs Original Album Classics)歌詞も解説もCDの内袋もないけどこれで満足です!
(amazon.co.jp)
ボズのボーカルも、スティーブ・ルカサーのギターも、歌詞もすべてカッコいい!
僕がBozのMy Bestを3曲挙げるなら…“Lowdown”“You Can Have Me Anytime”とこの曲だな。
で、アルバムだと「Silk Degrees(1976)」「Down To Then Left(1977)」「Middle Man(1980)」の3部作かな。
・こちらボズの"Moments""Slow Dancer""Silk Degrees""Middle Man""Down To Then Left"の5枚が入ったCDセット。これが輸入盤で1,500円から2,500円ちょっと!(Boz Scaggs Original Album Classics)歌詞も解説もCDの内袋もないけどこれで満足です!
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◆「危険だ!この先に挫折(破壊)が待ってる!」ってことなのですが、基本的に、付き合い始めた女性との関係が「このままだとヤバいぞ!」という歌ですね。
また「first offense」「Play it smart」「I'm your fan」「side track」など、恋愛をゲームに例えた歌詞にしてるとこなどもオシャレなのかな。
また「first offense」「Play it smart」「I'm your fan」「side track」など、恋愛をゲームに例えた歌詞にしてるとこなどもオシャレなのかな。
当時も話題になっていたセクシーなジャケット。網タイツの女性の膝まくらで寝ころび、タバコをふかすスーツ姿のボズ。緑と赤の色の対比も鮮やかでした!

(Discogs.comよりいただきました)
Songwriters: SCAGGS, WILLIAM R. ROYCE / FOSTER, DAVID W.
lyrics c Universal Music Publishing Group, SPIRIT TWO MUSIC OBO SCAGGS BOZ MUSIC
Released in 1980
US Billboard Hot100#15
From The Album“Middle Man”
US Billboard Hot100#15
From The Album“Middle Man”
:
I call ya...
You ain't in
What's this cold reaction
Where've you been
Ooh, baby, let it on the line
This is last call,
you say that's all
You can take it fine
電話しても...お前は留守なんだ
なんて冷たい仕打ちだよ
いったいどこに行ってたんだい
ああ ベイビー 電話に出てくれ
これがラストコールなんだ
もうこれで終わりって言うのかい?
それでいいと思ってるのかい?
I'm sorry but...
It don't make sense
Be a fool if you just right out on first offense
Ooh, baby, play it smart
For you go south with your big mouth
Let it take your heart......
悪いが俺には
意味がわからない
最初に攻められてすぐ逃げ出すのはバカだぜ
ああ ベイビー 利口になってくれよ
あれこれ言って結局いなくなるなら
自分の胸に手を当てて考えてみろよ
Danger, there's a breakdown dead ahead
Maybe you're in way above your head
I may burn, might upset you
But you know I'd never let you down.....
危ないぞ! このままいったら破局だぜ
お前も背伸び過ぎなのかもしれないな
俺はカッとなってお前を慌てさせるかもしれない
でもな 俺はお前を
がっかりさせたりはしないからな...
I told ya
No more lyin
No more tears fallin
Stop your cryin
Ooh, baby, I'm your fan
Before you go back to your side track
Baby understand.....
もう嘘はつかないでくれ
俺はそう言ったよな
涙流すのももうやめよう
涙をふいてくれ
ああ ベイビー お前の恋人なんだ
恋愛の舞台から引っ込んでしまう前に
わかってほしいんだ
Danger there's a breakdown dead ahead
Just maybe you're in way above your head
I may burn, might upset you
But you know I'd never let you down
No, no, no
No, no, no
No, no, no, no, no, no.....
ヤバいんだ このままじゃ俺たち終わっちまう
お前を背伸びさせすぎちゃったのかな
俺が強引すぎて
お前を慌てさせちゃうかもしれないな
でも俺は
お前を決してガッカリさせないよ
ノー ノー ノー
Danger, there's a breakdown dead ahead
Then just maybe you're in way above your head
I may burn, might upset you
But you know I'd never let you down,
down, down, down.....
No, no, no......
Then just maybe you're in way above your head
I may burn, might upset you
But you know I'd never let you down,
down, down, down.....
No, no, no......
危険区域だ このままじゃ俺たち終わっちまう
お前を背伸びさせすぎちゃったのかな
俺が強引すぎて
お前を慌てさせちゃうかもしれないな
でも俺は
お前を決してガッカリさせないよ
俺を信じてくれ
(Words and Idioms)
pullin=引きずり込む
go south=落ち目になる 姿を消す
big mouth=おしゃべり 自慢
breakdown =破壊 挫折
dead ahead=真向かいに
side track=引っ込み線、脱線
pullin=引きずり込む
go south=落ち目になる 姿を消す
big mouth=おしゃべり 自慢
breakdown =破壊 挫折
dead ahead=真向かいに
side track=引っ込み線、脱線
日本語訳 by 音時
◆Boz Live in Japan(Expo'85,Tsukuba) ボズの吐く息が白い…寒い中のライヴなんだろうな。

コメント
コメント一覧 (4)
あれからボズ・の曲を40年以上振り(?)に聴き直してますが、再び私にブームが来ました(^^;;
このMiddle Manのジャケットの女性ですが、確か10代初め位の若い少女だと何かで見かけましたが?(未成熟っぽさが出ているような…?)
この曲と歌詞はめちゃめちゃカッコいいですね⭐︎
音時さんのお陰で、歌詞も分かって2倍楽しめてます。ありがとうございます♪
“Breakdown dead ahead“は曲と同時にタイトルもカッコよくて和訳し甲斐のある曲でした。“危ないぞ、俺たちの目の前に破局が迫ってる!“ってセリフにするとドラマにもありそうですが、この疾走感のある曲でノッて歌ってるのがなんともカッコいいんですね。
知人は「トリスタンとイゾルデ」ワーグナー、「ペレアスとメリザンド」ドビュッシー、「アイーダ」ヴェルディ
私は「ノルマ」ベッリーニ、「トリスタンとイゾルデ」ワーグナー、「魔笛」モーツァルト
を挙げました。
何か3つと言われると、けっこう明確に好みの違いが出ますね。笑
さて、ボズのレパートリーから3曲と言われると、私は…
「Slow Dancer」(1974)
「Hard Times」(1977)
「Breakdown Dead Ahead」(1980)
を挙げます。
どの曲もボズの作風を代表するものだけど「Slow Dancer」は、まだAORブームが定着する前の作品。
シンガー&ソングライターとして素地の確かさを感じた曲でした。
「Hard Times」は完璧なAOR。
まさに全盛期の音です。ひたすら格好イイ!笑
「Breakdown Dead Ahead」はルカサーのギターに重点を置いたアップナンバー。
バラードとは違うボズの側面を感じます。