赤ワインそれとも白ワイン?
今夜はどんな気分だい
今夜はどんな気分だい
きみが好きなときに会いに来るよ
あの僕らのイタリアン・レストランで
【新作アニメMV公開】(追記2021.10.02)
ビリーが1970年代にリリースしたスタジオ・アルバム6タイトルと、未発表含むライヴ・アルバム2タイトルを収めたアナログレコード9枚組のボックスセット『The Vinyl Collection, Vol.1』のリリースにあわせ、アニメーションのビデオが作成され、公開されました!
(amass.jpさんのニュース)
さあ、ブレンダとエディの物語はどんな風にアニメ化されたのかな?
アルバム「The Stranger」のジャケットで見たことのある壁や、ビリー本人、また「52nd Street」の中に出てきた“Zanzibar”も登場しますよ…!
あの僕らのイタリアン・レストランで
【新作アニメMV公開】(追記2021.10.02)
ビリーが1970年代にリリースしたスタジオ・アルバム6タイトルと、未発表含むライヴ・アルバム2タイトルを収めたアナログレコード9枚組のボックスセット『The Vinyl Collection, Vol.1』のリリースにあわせ、アニメーションのビデオが作成され、公開されました!
(amass.jpさんのニュース)
さあ、ブレンダとエディの物語はどんな風にアニメ化されたのかな?
アルバム「The Stranger」のジャケットで見たことのある壁や、ビリー本人、また「52nd Street」の中に出てきた“Zanzibar”も登場しますよ…!
"イタリアン・レストランにて"=この曲は「ストレンジャー」のアルバムの名曲が詰まったA面のラスト曲。「ムーヴィン・アウト」「ストレンジャー」「素顔のままで(そのままの君がすき)」、そして「イタリアン・レストランにて」。捨て曲なし!の黄金のA面。「ストレンジャー」とくにA面を何度聴いたことか!
◆曲を聴くと、いろんなシーンが浮かび上がってくる名曲です。吟遊詩人であるビリーの真骨頂は発揮された曲ですね。
◆曲のなかで語られるブレンダとエディの物語。
そして、その話を"イタリアン・レストラン"で窓側の席で
向き合って話す二人。この二人は誰なのでしょう?
そして、その話を"イタリアン・レストラン"で窓側の席で
向き合って話す二人。この二人は誰なのでしょう?
◎まぶしかったカップル"ブレンダとエディ"。その周りにいた二人。
あの頃のブレンダとエディの話から二人が上手くいかなくなって別れていった話を肴にしてワインを飲んでる元カップル!?
それとも…
◎現在の"ブレンダとエディ"本人たち?
ちょっとこの結論はなんとなく出したくありませんねえ!
◆パークウェイ・ダウナーとシアーズ。
小さい町から大きな都会へ移っていったんだなあ、という感じがしますね。このあたり店の名前を歌詞に入れると海外の人はすぐにイメージできるところでしょうね。
Songwriters JOEL, BILLY
Lyrics c Universal Music Publishing Group
Lyrics c Universal Music Publishing Group
Released in 1977
From The Album"The Stranger"
"Scenes From An Italian Restaurant "lyrics(英語詞はこちらのサイトからいただきました)
:
A bottle of white, a bottle of red
Perhaps a bottle of rose instead
We'll get a table near the street
In our old familiar place
You and I
face to face
白ワイン 赤ワイン
それとも代わりに ロゼもどうだい?
お馴染みの店の
窓際の席に座ろうか
きみと僕
顔と顔を見合わせて
A bottle of red, a bottle of white
It all depends upon your appetite
I'll meet you any time you want
In our Italian Restaurant.
It all depends upon your appetite
I'll meet you any time you want
In our Italian Restaurant.
赤ワイン 白ワイン
きみが飲みたい方にするよ
きみが望めばいつだって会いに来る
僕たちのお決まりの場所
このイタリアン・レストランでね
Things are okay with me these days
I got a good job, got a good office
I got a new wife, got a new life
And the family's fine
We lost touch long ago
You lost weight I did not know
You could ever look so nice
after so much time.
僕も最近 うまくやっているよ
いい仕事 いい職場に出会えたんだ
いいかみさんを見つけ
新しい生活をしているよ
家族もみんないい人たちさ
ずいぶんと会ってなかったね
痩せたことも知らなかったし
長い時を経て
とってもきれいになったんだね
Do you remember those days
hanging out at the village green
Engineer boots, leather jackets
And tight blue jeans
Drop a dime in the box
play the song about New Orleans
Cold beer, hot lights
My sweet romantic teenage nights
あの頃のこと 覚えてる?
ちっちゃな公園をぶらぶらしてた
工場の安全靴 革ジャン
タイトなブルージーンズを履いて
ジュークボックスにコインを入れて
ニュー・オーリンズの歌をかける
冷たいビール 熱いライト
10代の夜はとてもロマンチックだった
Brenda and Eddie were
the Popular steadys
And the king and the queen
Of the prom
Riding around with the car top
Down and the radio on.
ブレンダとエディは
人もうらやむ人気のカップル
ダンス会場じゃ
まるでキングとクイーンだった
ラジオから音を出して
オープンカーを乗り回してたよ
Nobody looked any finer
Or was more of a hit
at the Parkway Diner
We never knew we could want
more than that out of life
Surely Brenda and Eddie would
Always know how to survive.
彼らよりカッコいいのは誰もいないし
パークウェイ・ダウナーじゃ
誰よりも人気者だったんだ
あんな生き方ができたら
他にはなにも望まないって
みんなが思ってたのさ
ブレンダとエディはいつだって
生き残り方を知ってるって信じてた
Brenda and Eddy were still going
Steady in the summer of '75
when they decided the marriage would
Be at the end of July
ブレンダとエディは75年の夏には
まだ付き合っていたんだ
そして彼らは7月の終わり頃に
結婚することに決めたんだ
Everyone said they were crazy
"Brenda you know you're much too lazy
And Eddie could never afford to live that
Kind of life."
But there we were wavin'
Brenda and Eddie goodbye.
"Brenda you know you're much too lazy
And Eddie could never afford to live that
Kind of life."
But there we were wavin'
Brenda and Eddie goodbye.
誰もがあいつら
どうかしちゃったよって言ってたよ
"ブレンダ あんたは
怠け者で主婦はできそうにない"
エディは
あんな人生を送れるほど稼げてない"
でも僕らは手を振って
ブレンダとエディを見送った
Well, they got an apartment
with deep pile carpet
And a couple of paintings from Sears
A big waterbed that they bought
With the bread they had saved
for a couple of years
They started to fight
When the money got tight
And they just didn't
count on the tears.
ああ 彼らはふかふかのカーペットの
アパートに引っ越したんだ
シアーズで買った2枚の絵画
2年間節約して貯めた
なけなしのお金で買った
大きなウォーターベッド
家計がきつくなってきたら
彼らのけんかが始まったんだ
泣いてもかまいやしなかったんだ
They lived for a while
in a very nice style
But it's always the same in the end
They got a divorce
as a matter of course
And they parted the closest of friends
Then the king and the queen went
Back to the green
But you can never go back
There again.
しばらくは彼らも
あこがれの暮らしをしてたわけだけど
でもいつだって最後はおなじだね
彼らは当然のように離婚したんだ
近しかった友達とも疎遠になったし
キングとクイーンは田舎に帰ったんだ
でも二度と
あのよかった時代には戻れない
Brenda and Eddie had had it
Already by the summer of '75
From the high to the low to
The end of the show
For the rest of their lives
They couldn't go back to
The greasers
The best they could do was
Pick up the pieces
We always knew they would both
Find a way to get by
ブレンダとエディは75年の夏にはもう
こうなる運命にあったんだよ
上から下まで経験して
ショウの終わりを迎えたんだ
これからの残りの人生
街のチンピラに戻るわけにもいかず
二人にできる最良のことは
粉々になった破片を拾い集めることだけ
でも僕らがずっと知ってた通り
あの二人はきっと切り抜ける道を見つけたよ
And that's all I heard about
Brenda nd Eddie
Can't tell you more than
I told you already
And here we are wavin' Brenda
And Eddie goodbye.
さあ僕が聞いたのもここまでだ
ブレンダとエディのことは
今話した以上のことは知らないのさ
さあこのへんで
ブレンダとエディに手を振って
この話を終わりにしようじゃないか
A bottle of reds,
ooh a bottle of whites
Whatever kind of mood you're in tonight
ooh a bottle of whites
Whatever kind of mood you're in tonight
I'll meet you anytime you want
In our Italian Restaurant
In our Italian Restaurant
赤ワイン
ああ それとも白ワイン
今夜はどんな気分なんだい?
きみが好きなときに
いつだって会いに来るよ
あの僕らのイタリアン・レストランで…
いつだって会いに来るよ
あの僕らのイタリアン・レストランで…
(Words and Idioms)
village green=草の生えた区画からなる村の公園
be more of=~以上のもの もっとも~なもの
as a matter of course=当然のこととして
Sears=シアーズ(イリノイ州に本部がある百貨店)
greaser=(髪に油をなでつけた)ちんぴら
as a matter of course=当然のこととして
Sears=シアーズ(イリノイ州に本部がある百貨店)
greaser=(髪に油をなでつけた)ちんぴら
日本語訳 by 音時
コメント
コメント一覧 (6)
あれから40数年、今日こうして初めて歌詞の意味を知り、つい自分の青春時代と重ね合わせ、溢れる涙が止まりません。。。
人生の終焉を迎えるとこんなに感傷的になるもんなんですね。
音時さん、ムーディから早口に展開する、この心地良い曲、何となく口で歌詞は口ずさんでいたのですが、訳のおかげでそのストーリーがばっちり「可視化」されました。いつも本当にありがとうございます(^^)
しかし、「オンエアバトル」などに出てきた頃の鉄拳さんの作風は「こんな○○はいやだ」という着眼点で展開してましたが、パラパラ漫画で感動の作品を書く…というように花開いていくとは思いませんでした。エディとブレンダの話、僕も見たくなりました!(1作品作るのに相当の時間を要するんでしょうね)
曲に合わせたアニメーションビデオが発表されていて、こんなこと言うのもアレなのですが、私的には、鉄拳氏のパラパラ漫画で観てみたいと思いました。