80年代の初期の全米チャートでは、リトル・リバー・バンドの活躍が目立ちました!(応援してました)アルバム「光ある時を」(Time Exposure)からは次々にシングルがリリースされましたが、この曲は第3弾シングルでした。(1981)“Night Owl”(最高位6位)“Take It Ea ...
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If I Get Lucky / イフ・アイ・ゲット・ラッキー(Little River Band / リトル・リヴァー・バンド)1990
“The Night Owl”の記事にコメントいただいた「老人家」さんから、リトル・リヴァー・バンドのアルバム「Get Lucky」がいいですよ、とコメントいただいたので、さっそく聴いてみました…(Spotifyで…これアーティストにしっかりお金が回るんですよね…音楽製作の費用にお ...
The Night Owls / ナイト・アウル(Little River Band / リトル・リバー・バンド)1981
ギター・サウンドとコーラスワーク。 "追憶の甘い日々(Reminiscing)"のリトル・リバー・バンド(以下、LRB)も好きでしたが、この曲"ナイト・アウル"もカッコ良かったですね。"Owl"(フクロウ)をタイトルにした曲も珍しく、すぐに辞書を引いてしまいました。◆"night ...
Happy Anniversary / ハッピー・アニヴァーサリー(L.R.B / リトル・リバー・バンド)1976
久しぶりのL.R.B(リトル・リバー・バンド)です!この曲はバンドのギター担当の Beeb BirtlesとDavid Briggsの作品。“ハッピーアニバースリー、ベイビー、ガッチュオンマ、マーハー♪”のコーラス部分が印象的な曲でした。 国内盤CDジャケットには「全米を大ヒットの渦に ...
Mistress Of Mine / 魔力の女 (Little River Band / リトル・リバー・バンド)1979
夕やみ迫る空に、LRB哀愁のハーモニーはよく似合う。傷ついた僕の心をいやすこの1曲。(国内盤シングルジャケットのキャッチコピーです) これまでに取り上げてきたリトル・リバー・バンドの和訳記事はこちらです。アルバム「栄光のロング・ラン」(First Under The Wire) ...
Lady / レイディ (Little River Band / リトル・リバー・バンド)1979
このブログで取り上げてきたリトル・リバー・バンドの和訳記事はこちらです。 アルバム 「夢追い人(Sleeper Catcher)」から「追憶の甘い日々(Reminiscing)」に続くLittle River Bandのシングルがこの「Lady」。この曲も静かなイントロと“Look round you…”と幻想的な ...
Take It Easy On Me / 思い出の中に(Little River Band /リトル・リバー・バンド)1981
この曲「Take It Easy On Me」はグレン・シャーロックがメインのボーカルを取りつつも、後半の「Take it easy on me. Oh baby don't leave me crying…」の部分はベースのウェイン・ネルソンがボーカルを取ります。 このウェイン・ネルソンは同じアルバム「光ある時を(T ...
Reminiscing / 追憶の甘い日々(Little River Band / リトル・リヴァー・バンド)1978
「追憶の甘い日々(Reminiscing)」=レミニシングは、メロディも歌詞もアレンジもすごくいい曲でした!ジャズっぽいアレンジだったり、短いけどギターフレーズがカッコよかったり、そしてサビのハーモニー、エンディングのサックスなども。リトルリバーバンドにはいい曲 ...
The Other Guy / 二人の愛は(Little River Band / リトル・リバー・バンド)1983
リズムもゆったりしててこれまでのLRBにはなかった感じの曲です。この曲はリトル・リバー・バンドをグレン・シャーロックが脱退し、ジョン・ファーナムが加入した時期のヒット。1982年に「Greatest Hits」リリースの際の新曲でした。(LRBのオリジナルアルバムには収録はあ ...
Cool Change / クール・チェンジ(Little River Band / リトル・リバー・バンド)1979
僕の人生は決められた路線を行くだけだっただからいま"クール・チェンジ"の時間が来たんだ この曲も好きだったな。これはラジオ番組「全米トップ40」で、当時の湯川さんの解説で覚えているのですが、"CoolChange"とはオーストラリア南東部の気候の特徴で「気温が突然下がる ...