ブライアン、来年3月に6年振りに来日します!3月4日 宮城公演(仙台サンプラザホール)3月6日 大阪公演(大阪城ホール)3月7日 東京公演(日本武道館)3月8日 愛知公演(Zepp Nagoya)日本武道館公演が実現すれば、洋楽アーティストの2位の25回( ...
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Please Forgive Me / プリーズ・フォーギヴ・ミー(Bryan Adams / ブライアン・アダムス)1994
1991年の「(Everything I Do)I Do It For You」の7週連続第1位の全米大ヒット。アルバム「Waking Up The Neighbours」のリリース。ブライアンは次にベスト・アルバムの作成に入りました。 1993年に発売となったこのベストは"So Far So Good"というタイトルが付けられ ...
Just Like Me ,Just Like You / ジャスト・ライク・ミー、ジャスト・ライク・ユー(Bryan Adams / ブライアン・アダムス)2022
ブライアンの“So Happy It Hurts”から、2分10秒のとっても短い曲。それでもイントロから何か青春の懐かしさを届けてくれるような爽やかな感じがします。ただ歌詞を追ってみると、「青春時代の恋愛の失敗」を歌っているような。でも、繰り返される、タイトルにある“Just L ...
Can't Stop This Thing We Started / 愛は止められない(Bryan Adams / ブライアン・アダムス) 1991
この曲 邦題は"愛は止められない"。スターシップの"愛は止まらない"と似ているのでご注意を(^▽^;)。"Waking Up the Neighbours"は、タイトルもジャケットもブライアンの気合いが伝わってくるアルバムでした。この曲のPVもブライアンだけじゃなくてバンドのメンバーもバッ ...
Brand New Day / ブラン・ニュー・デイ(Bryan Adams / ブライアン・アダムス)2015
"さあ、新しい一日がやってきた"~今日から3月。新しい気持ちで頑張っていきましょう。この曲"Brand New Day"はアルバム"Get Up↑"の1st シングル。2015年のブライアンの日本公演でも印象的だったこの曲。コロナが落ち着いたらブライアンにはまた日本に来てもらいたい…! ...
Cloud Number Nine / クラウド・ナンバー・ナイン(Bryan Adams / ブライアン・アダムス)1998
この曲"Cloud 9"(Cloud number nine)は、1998年発売のアルバム"On A Day Like Today"の3rd シングルとして、1999年5月にリリースされました。シングル発売にあたっては、アレンジを変えていますね。冒頭のYoutubeはアルバムヴァージョンです。*ちなみに"On A Day Like T ...
Let Him Know / レット・ヒム・ノウ (Bryan Adams / ブライアン・アダムス)1983
ブライアンのアルバム"Cuts Like A Knife"。このアルバムはよく聴きました。◆彼の代表曲の"Straight From The Heart"、アルバム表題曲"Cuts Like A Knife"はもとより、オープニングの"The Only One"、元気な"This Time"、"B面の"Let Him Know"、そして"The Best Was Yet To ...
Somebody / サムバディ(Bryan Adams / ブライアン・アダムス)1985
"Somebody"...この曲は"Reckless"からの"Run To You"に続くセカンドシングル。こうした荒削りなロックもブライアンの魅力ですね。"Everybody Needs Somebody"...このフレーズはよく耳にします。この場合の"Somebody"は「誰か」という単純な訳じゃなくて、「大物」転じて「 ...
Heaven / ヘヴン(Bryan Adams / ブライアン・アダムス)1985
PVのブライアン。白Tシャツ(もしくは白いシャツの襟立て)、ブルージーンズ。こういう格好、流行ったな~。(僕もしていました)◆PVはオチがあるので最後まで見てください!? 歌詞は、基本的にマイク・レノとアン・ウィルソンの歌う“フットルース愛のテーマ Almost Parad ...
It's Only Love / イッツ・オンリー・ラヴ(Bryan Adams & Tina Turner / ブライアン・アダムス & ティナ・ターナー)1985
ハイ、アルバム「レックレス」のなかで、大御所ティナ・ターナーとブライアンのデュエットナンバーですね。ファズの効いたギターのハードな音が心地よい!ブライアンもティナもボーカルはシャウトするタイプですから、一騎打ち、真剣勝負のようなハッとするデュエットです ...