洋楽和訳 Neverending Music

当ブログ管理人の「音時(オンタイム)」です。 ◆なくなってほしくない、永遠に残して、次の時代の人達にもぜひ聴いてほしいと思う洋楽を自分の想い出と曲が書かれた背景と日本語訳を紹介していきます。 ◆日本語訳を通じて、さらにその曲で歌われている物語やメッセージを知っていただき、その曲をより好きになってもらえたら嬉しいです。

タグ:Aerosmith

(画像はUNICERSAL MUSIC JAPANさんサイトよりいただきました)昨日、このブログでスティーヴンのソロの和訳記事とエアロ鯛焼きのことを書きましたが、お仕事が早く終わったので、すぐに鯛焼きを食べたくなってしまいました…(^_^;)。それゆえに…僕の家の最寄り駅の鯛焼き屋 ...

アルバム“Get The Grip”はボリュームあったなあ。沢山のカッコいい曲が収録されていたけど、ラストのこの曲“Amazing”はホントしびれました。これまでのエアロのバンドの歴史を踏まえ、いま思うこと…が綴られ、歌われているんだ、と思いました。途中の歌詞で“Parmanen ...

 僕はエアロスミスが好きでしたので、最初にこの曲を聴いたとき、正直「認められません」でした。でも、エアロはこのとき勢いをすでに失くし(1985年のアルバム「Done With Mirrors」の失敗もあり)バンドはドラッグ漬けで、すっかり落ち目になっていましたので、Aerosimit ...

 エアロスミスの曲の記事に度々書いていますが、初めて行ったロックバンドのライヴが“エアロスミス”! 僕と、のんくらとなおやっちの3人でわくわくしながら行った日本武道館。 1階のS席でした。興奮さめやらぬまま、学級新聞に「エアロ来日!行ってきました」という記事 ...

 みなさま、矢口清治さんのポッドキャスト「AT40 圏外トーク」を聴いてますか?(こちらからも聴けると思います) 今年の8月に刊行された「洋楽ロック史を彩るライヴ伝説」(ウド−音楽事務所の奇跡を辿る)」の紹介を、4回に渡ってお話されておりました。編集を担当された ...

このブログでこれまで取り上げてきたエアロスミスの楽曲の和訳記事はこちらです。エアロといえば70年代のアルバム「Toys In The Attick」や「Rocks」でしょう!僕もやっぱりそう思います。アルバム「パーマネント・ヴァケーション」は外部ソングライターを起用し、「作られ ...

エアロスミスの"Dream On"を聴いて、スティーヴン・タイラーのファルセットになる絞り出すような"泣き節"を聴いて、僕自身も身体が震えました。ロックのNo1ボーカリストだと思って、雑誌ミュージック・ライフのベスト・アーティスト投票のヴォーカル部門でスティーヴンが何位 ...

これまで取り上げてきたエアロスミスの和訳記事はこちらです。 僕にとっては、初めて洋楽アーチストのライヴに行ったのが1977年のエアロスミス(初来日)。なぜか前橋公演が先にあって、次に行われた日本武道館公演でした。ライトが落ちて、いよいよだ!と思ったら前座のBO ...

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