洋楽和訳 Neverending Music

当ブログ管理人の「音時(オンタイム)」です。 ◆なくなってほしくない、永遠に残して、次の時代の人達にもぜひ聴いてほしいと思う洋楽を自分の想い出と曲が書かれた背景と日本語訳を紹介していきます。 ◆日本語訳を通じて、さらにその曲で歌われている物語やメッセージを知っていただき、その曲をより好きになってもらえたら嬉しいです。

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清酒「大関」のコマーシャルに使われたスージーのこの曲。ブギー調のロックで当時よく耳にしました。日本酒販売の老舗「大関」さんがスージーをCMに使うというのもずいぶん思い切った判断があったんだろうと思います。こちら「大関さんのサイト、「大関のCM」の「昭和52年 ...

 この曲はチャップマン&チン作のかなりポップな曲。セクシーな女狐から打って変わって、年下の男の子の恋愛相談に乗ってあげてる優しいアネゴ!アルバムは“Suzi ... and Other Four Letter Words“、邦題「フォー・レター・ワーズの秘密」からのシングルになりました。( ...

 いや〜先週のリンダの映画もよかったけど、このスージーのドキュメンタリー「Suzi Q」はそれにも増してよかったなあ。 前からスージーは好きでしたが、もっと早く色々知っていれば、2014、2015年の来日公演もスルーはしなかったなあ。スージーがより大好きになりました。 ...

70年代、女性のためのロックがない時代 未知を切り拓いたのは彼女だった--スージーのドキュメンタリー映画「スージーQ」がいよいよ5月6日(金)から封切です!ハァ…ハァ…とスージーのため息から始まるこの曲。シングル・ジャケットのツンデレ風の“ツン”のスージー ...

サディスティックに迫る背徳の女ロックンローラースージーQの第2弾!!(この曲の国内盤シングルジャケットのキャッチコピー)スージーの“48クラッシュ”!このシングルジャケットの演奏しているスージーの表情はひどい(ゴメンナサイ)けど、これが女ロックンローラーの顔 ...

 スージーは小学校のときに初めて聴いて衝撃的でした。だって女性のロック・アーチストは知らなかったし、“ベースが私の子宮に響く”って?。シングル盤のジャケットなんかすごいよ。心のなかで『SMってこういうこというのかな?』なんてドキドキしたものです(笑)。当時 ...

このブログでこれまで取り上げてきたスージーの楽曲の和訳記事はこちらです。洋楽ってカッコいい!しかも女の人がベースを弾きながら歌う!この曲は好きだったなあ。シングルを買って何回も聴きました。これだっ!「陶酔の第6弾!」◆当時、"ベース音が子宮に響くわ"とかスー ...

   邦題「メロウなふたり」。当時「メロウ」って言葉が流行してたのかな。オリビア「そよかぜの誘惑」(Have you never been mellow)、ジョージ・ベンソン「メロウなロスの週末」とか…。スージー・クアトロは僕も洋楽を聴き始めた頃から聴いてましたが、全米トップ40でか ...

これまで取り上げてきたスージーの曲の和訳記事はこちらです。いっぱいヒット曲があるのにまだまだですね...!この曲は懐かしいです!中2の林間学校の「歌集」を作るのに、「平凡」「明星」の歌本から洋楽も取り出して書きました。覚えてるのはPeter Frampton「Show Me The ...

陶酔のアイドル、それはスージー!激しくドライヴィングする超ド級第4弾! 冒頭は日本盤シングルのジャケットに書いてあるキャッチコピーです。アメリカ人のスージーは「キャン・ザ・キャン」「48クラッシュ」「デイトナ・デモン」ときて第4弾「悪魔とドライヴ」で「キャン ...

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