「おまえは俺の運命のひとなんだ!」 …ということを「実感したんですね。邦題は「愛の確信」。まっ合ってますよね(^_^;)。アルバム「ワールズ・アウェイ」からの2nd シングル。全米ホット100チャートでは最高位21位のヒットになりました。◆この曲がチャートで最高位を記録 ...
カテゴリ: きみに首ったけ
Because Of You / ビコーズ・オブ・ユー(The Cover Girls / カバー・ガールズ)1987
洋楽が好きになり、全米ビルボートチャートのトップ40に入ってきた曲は無条件にコレクションにする!というのは、ラジオ番組「全米トップ40」を聴いていた人の多くのか方が自分に課していたのではないでしょうか…?(^_^;)一番好きな曲・アーティストは「レコードを購入」と ...
Sweet Thing / スウィート・シング(Rufus Featuring Chaka Khan / ルーファス・フューチャリング・チャカ・カーン)1976
中学校の頃は、雑誌ミュージック・ライフの広告に載っていたグループのロゴマークなどを切り取ってノートに貼ったりしておりました。 Queenとか、Eaglesとか、あとSweetとか、そんなに聴いたことないのに、Thin LizzyとかStatus Quo とか…手当り次第に。そのなかで、ソ ...
Baby I'm−a Want you / 愛のわかれ道(Bread / ブレッド)1971
ん...? 「愛のわかれ道」と邦題が付いているくらいだったから、何かしら「別れ」を歌っているのかな?と思ったのですが、ちっともそんなことないじゃない。カテゴリは「きみに首ったけ」に分類しました...!◆この曲のSongfactsページに出ていた話です。 これはブレッ ...
Just Between You And Me / ユー・アンド・ミー(April Wine / エイプリル・ワイン)1981
◆エイプリル・ワインはカナダのロック・グループ。全米ヒットはこの曲を含めて3曲あります。(1972)You Could Have Been A Lady(#32)(1979)Roller(#34)(1981)Just Between You And Me(#21)彼らはキャリアは長く、グループは1969年の結成。72年の"You Could Ha ...
Please Forgive Me / プリーズ・フォーギヴ・ミー(Bryan Adams / ブライアン・アダムス)1994
1991年の「(Everything I Do)I Do It For You」の7週連続第1位の全米大ヒット。アルバム「Waking Up The Neighbours」のリリース。ブライアンは次にベスト・アルバムの作成に入りました。 1993年に発売となったこのベストは"So Far So Good"というタイトルが付けられ ...
Cloud Number Nine / クラウド・ナンバー・ナイン(Bryan Adams / ブライアン・アダムス)1998
この曲"Cloud 9"(Cloud number nine)は、1998年発売のアルバム"On A Day Like Today"の3rd シングルとして、1999年5月にリリースされました。シングル発売にあたっては、アレンジを変えていますね。冒頭のYoutubeはアルバムヴァージョンです。*ちなみに"On A Day Like T ...
Take Good Care Of My Heart / やさしくマイ・ハート(Whitney Houston duet with Jermaine Jackson) 1985
ホイットニーのデビューアルバムのハイライトの一曲がこのジャーメイン・ジャクソンとのデュエットでしょうね! シングルにはなっていないものの、一度聴いたら忘れられない印象深い曲でした。 そして…この曲は、僕の世代でのカラオケでは、デュエットのあの定番曲とそっ ...
【追悼クリスティン】Got A Hold On Me / 恋のハート・ビート(Christine McVie / クリスティン・マクヴィー)1984
1984年のクリスティンのソロ・アルバムからのヒット"Got A Hold On Me"は全米10位のヒットになりました。(アダルト・コンテンポラリーチャートではNo1) ◆マック時代の"Say You Love Me"に似た感じで、"恋する私"を明るく歌ってくれてます。 この曲を作ったエピソー ...
Gonna Love You More / 君のとりこに(George Benson / ジョージ・ベンソン)1977
ジョージ・ベンソンからの素敵な贈り物ポップでヒップな君粋でセンシティヴな貴方へ ジョージのベンさん(ベンソン)の1977年のアルバム「In Flight」の国内盤の帯に書いてあったキャッチコピーです。僕は「ポップでヒップでもなく粋でセンシティヴ」でもなかったけど、この ...