洋楽和訳 Neverending Music

当ブログ管理人の「音時(オンタイム)」です。 ◆なくなってほしくない、永遠に残して、次の時代の人達にもぜひ聴いてほしいと思う洋楽を自分の想い出と曲が書かれた背景と日本語訳を紹介していきます。 ◆日本語訳を通じて、さらにその曲で歌われている物語やメッセージを知っていただき、その曲をより好きになってもらえたら嬉しいです。

カテゴリ: 体の一部がつく曲

このMTVはよく見ました!ちょっとしつこくて嫌いになるくらいに(^▽^;)。当時はカメラの名前は知りませんでしたが、CCDカメラで撮った映像だったんでしょうね。今回調べてわかったのですが、このMTVを監督したのはゴドリー&クレーム。初期の10ccのメンバーで10ccから出てい ...

イーグルスのアルバム「呪われた夜」のA面2曲め“Too Many Hands”。こちらはランディ・マイズナーとドン・フェルダーの作品で、歌っているのはランディです。 このアルバムだとやっぱり“Take It To The Limit”が好きだし、ランディは割とポップ目な作品を出していた印象 ...

 もうだいぶ洋楽アーティストの来日公演があたりまえに戻ってきている状況ですが、振り返ると、アーハの来日公演が中止になったのはとても残念でした。 一度延期になっても払い戻しせずに、いつか必ずと信じていたのですが2021年の暮れに中止となりました。まだそのときの ...

ブライアン・アダムス、初日は3/4 仙台からスタート!3/4土、3/5日の2日間はこのブログもブライアン特集で盛り上げていきます。今回のライブの1曲めは間違いなくこの曲だ! 最初の登場人物は 神の遣い?村の長老? 彼の説教で始まります…。はじめに、神が天と地を創造し ...

 ジョージ・ベンソンの“あま~い”バラードです。でもこの曲について僕は歌い手が相手に向き合う“誠実さ”をなんとなく感じていました。 今回和訳するにあたってあらためて作者を確認すると…「誠実さ」の理由がわかりました。作者は“Dan Hill”と“Michael Masser”だ ...

祝・卒業2022!この曲が「卒業ソング」か?というと、いろいろ考え方はあるかと思います。でも…ちょっと視点を変えて…卒業するみなさんを送り出すご両親、の気持ちを考えてみてください。とくに今までずっと「自宅生」「自宅通い」だった方で、会社の寮とか独り暮らしを始 ...

 全盛期のスティクスでは、メンバーのトミー・ショウの曲は各アルバムから楽しませてくれました。 1978年の「ピーシズ・オブ・エイト」からは"ブルー・カラー・マン"、"レネゲイド"、"Sing For The Day"の3曲。これは凄かった。1979年の「コーナー・ストーン」は一風変わ ...

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