洋楽和訳 Neverending Music

当ブログ管理人の「音時(オンタイム)」です。 ◆なくなってほしくない、永遠に残して、次の時代の人達にもぜひ聴いてほしいと思う洋楽を自分の想い出と曲が書かれた背景と日本語訳を紹介していきます。 ◆日本語訳を通じて、さらにその曲で歌われている物語やメッセージを知っていただき、その曲をより好きになってもらえたら嬉しいです。

カテゴリ: これぞ名曲

「♪ ユーセイイエス!アイセイノー…!♫」…この曲毎週日曜の朝に聴いてます!それは…TV「僕らの時代」。毎週関連する3名のゲストがフリートークする番組で、僕は気に入って毎週見ていますが、このオープニングで使われているんですよ。(フジテレビ 「僕らの時代」オフ ...

 ポールがボーカルを取るこの曲“Your Mother Should Know”は正直いって歌詞は他愛のないもの、もしかするとデモ曲でとりあえずの歌詞なのかな?なんて思ってしまうくらい中身は薄い(ポールファンの方、ゴメンナサイ)(^_^;)。 ただ、曲、ハーモニー、アレンジはコンパ ...

アルバム“Get The Grip”はボリュームあったなあ。沢山のカッコいい曲が収録されていたけど、ラストのこの曲“Amazing”はホントしびれました。これまでのエアロのバンドの歴史を踏まえ、いま思うこと…が綴られ、歌われているんだ、と思いました。途中の歌詞で“Parmanen ...

ロック・アーティストなら誰でも1曲は作りたいと思うでしょう。・自分の生き様、アーティストとしてのこだわりをこめた一曲。・オーディエンスが皆一緒に歌い、会場がひとつになり歌声が響きあう一曲。ボブ・シーガーにとって、そんなアンセムとなる一曲がこの“Turn the Pa ...

「ペッパー軍曹の孤独な心のクラブバンド」のコンサートも終わり、、、映画でいうと本番が終わり、エンディングクレジットとテーマが流れている状況でしょうか。この曲“A Day in The Life”。 曲の最初と最後がジョン、中間部と有名な“I'd love to turn you on”の歌詞は ...

1967年のこの時代に"サーカス"の雰囲気を音楽で表現!ってスゴすぎる! この曲は「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー/ペニー・レイン」のプロモーションビデオ撮影のためイギリスのケント州を訪れていた際、偶然入った骨董屋で見つけた1843年のサーカス団のポスターの ...

この曲、そしてこのアルバムは僕にとっても想い出深い、また、とても大切な曲(たち)だなあ。(多くの皆さんにとってもきっとそうでしょう)“Running On Empty”...誰もが自分の人生を重ねて聴くんじゃないかな。◆完全なライブアルバム...じゃないけれど、スタジオでは ...

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